毎年5月3〜5日は、「浜松祭り」を開催している。
浜松祭りは、いわゆる「神社仏閣の祭礼」とは違って、市民が初子誕生を祝って凧を揚げたのが始まりとされる生粋の庶民から発祥した土着祭りなのである。
自分も物心ついたときから自然とこの祭りに参加していた。当時は大工町であった。
しかし、社会人となり浜松祭りに参加していない町に住居を移してからは、時々友人の町に参加させてらっていたものの、だんだんと遠のいてしまっていた。
遠のいた理由は、市が管理をするようになり、(当時は喧嘩・事件・未成年の飲酒や喫煙等祭りが荒れていた背景もある)法被や提灯を身に付けて参加登録しなければならず、友人にワッペンや法被を頼み辛くなったことと隣町の友人のところにも安易に行けない雰囲気になってしまい嫌気がさした等複合的である。
それでも、この時期になるとそわそわするのは「まつりの血」が騒ぐのだろうか。
主役である凧揚げ会場には足を運ばなくなってしまったが、御殿屋台の引き廻しは毎年観に行っている。
PENTAX F28-80mm/F3.5-4.5ここはZAZAの前。浜松駅前からここまでは目抜き通りであり、ここを約80町の屋台の引き廻しをおこなう。沿道にはギャラリーで一杯である。 
各町の屋台は大きさや彫り物で豪華さを競い、その町のステータスとなっている。 
SIGMA 70-300mmF4-6.3
屋台の中には粋に着飾った子供達が太鼓や笛など「お囃子」をしている。三味線は、ばあ・・・ベテランが演奏している。

そして「練り」。
屋台から離れて「おいショ、やいショ」と掛け声をかけながらこうして練り歩く。
また、中央ではこのような練りが各町入り乱れて「激練り」となる。
凧上げとはまた違った浜松祭りの顔であるこの御殿屋台の引き廻しは、もともとは凧揚げの若い衆を屋台で迎えにいったのが始まりと言われている。
でも、やっぱり見ているだけでは退屈だなあ。
- 2008/05/06(火) 13:43:59|
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今年も行ってきた。
サンバのリズムは非常にわかりやすく、聴いていると自然と身体が揺れだす・・・ハズ。
静岡市の目抜き通りを6チームが躍り歩くのだ。 
PENTAX F28-80mm/F3.5-4.5
これはベテランチームの「バルバロス」の「バシスタ(個人ダンス)」達だ。
小さめだが(笑)ド派手な衣装を纏って踊るさまは注目度No1である。 
こちらは「アレグリア」というチームの「ポルタ・バンデイラ(女)」と「メストレ・サラ(男)」。チームの旗を披露するペア・ダンサーなのだそうだ。豪華さは一番だね。
次は、「アカデミコス・ジ・シズオカ」という静岡のチーム。 
静岡県立大チアリーディングサークル「ゴールド・ラウディーズ」とのコラボだ。
どうりでチアっぽい衣装なわけだ。 
同じく「アカデミコス・ジ・シズオカ」の「バテリア(打楽器)」。みんな気さくにカメラに手を振ったり寄ってきてポーズをとったりしてくれるぞ。 
このウクレレのようなギターのサウンドは、バテリアの比較的低いサウンドを補っていてかなり気持ちが良い。

ちょっと見「小池栄子」似の彼女は、ご覧のようにシャボン玉を吹きながら行進していたのだ。 あんなグッズがあるんだね。
今年は「日伯交流年移住100周年」らしい。
100年前、神戸から781名の日本人がコーヒー栽培に夢を馳せて、地球上で日本の裏側に位置するブラジルに移住するために「笠戸丸」に乗って出航したのだそうだ。それから、移住者は増えていったのだが、世界大戦で両国は断絶。その後1952年に国交再開したそうだ。
日本とブラジルは非常に深い絆があるのだと言える。
文化の違いはあれども同じ血が流れていることは確かなのだ。
これからも共生して両国の更なる発展をしていけたらイイね。
- 2008/05/05(月) 00:19:38|
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浜松で「秋穫祭」が行われた。2日目の今日は「第2回餃子まつり」だ。大好きな食べ物だし、有名な宇都宮の餃子よりも浜松のほうが消費量では勝っているらしいから、盛り上げに一役買おうと出掛けた。
浜松市中区振興課HPよりこんな感じで、ZAZAから松菱までの鍛治町通りをホコ天にしてイベントが開催されている。
イベント車が中央に置かれ、その裏でどこかで見た人たちがいた。
PENTAX DA18-55mm/F3.5-4.5浜松市長の康友さんと俳優の辰巳琢郎さんがインタビューを受けていたのだった。
このあと、久しぶりに市長と話ができた。前よりも活き活きとしているようだった。浜松を元気にしてくれることを切に願う。
隣の辰巳琢郎さんは、浜松餃子学会主催のこのイベントで「餃子大使」に市長より任命をされたのだ。
「浜松餃子といってもそれほど特徴があるわけではない。」と、浜松っ子の俺は思っていた。
家庭では、丸いフライパンに丸く並べた餃子を焼き、丸い皿に盛ったら真ん中にゆでたもやしを盛ることは、小さい頃からごく当たり前に思っていた。
お店で出される餃子は5貫〜6貫と少ないため、まっすぐ並べられている。だから、これも当たり前と思っていた。
浜松餃子は<丸く並べること>が特徴なのだ。それと<茹でもやしが付く>こと。
ま、ともかく今日は色んな餃子屋さんがホコ天にテントを出しているから食べ比べてみようじゃないか。

まず、並んだ店は、「こんがり屋焼く兵衛」。驚いたことに店にいるのは、元同僚夫妻ではないか。

奥様の実家だそうで、今日はヘルプでやっているとのこと。 当然だが、会社にいるときより生き生きとしていた。
色々食べるため、とりあえず4個200円を注文した。

タレはオリジナルかな。国産の野菜を使ったまじめな餃子だ。店は家からも近いので今度行ってみよう。

次は、「らーめん藤田屋」。出来上がりを確認してから長い列の最後尾に着き、待つこと40分。

うん、一番長い列が出来るだけのことはあるようだ。皮が薄めでジューシーだ。

ここは、「らーめん じゃげな」というお店だ。長野県上伊那郡箕輪町にあるらしい。 写真を撮るのを忘れたが、この店もジューシーでうまかった。
そして、「宇都宮」のノボリを掲げていたこの店。

「(有)優屋」という店のこの餃子を手に入れるのも30分以上並んだのだ。だけどこの店、栃木ではなく長野にあるようだ。宇都宮餃子ではないのでは?
1貫が大きく、皮が厚い。ボリュームはあるが、500円という価格はちょっとお高いゾ。少量販売していなかったため、これを食ったらもうお腹一杯で終了となってしまった。
ZAZAの前のステージでは、こんな大道芸をやっていた。

若い男2人組でジャグリングをしていた。ボールやクラブでのジャグリングとこのディアボロ主体だった。10m以上飛ばしていたな。
あとファイヤーを使ったジャグリングもしていたが、結構ガソリンを吹いていたゾ。大丈夫か?
さて、ステージでは、「オラが餃子コンテスト」を行っていた。何組かが餃子の腕自慢を競うものだ。
ここに、先ほどの辰巳琢郎さんや平野レミさんがいた。

平野レミさん、ステージの下が気になる様子。なにがあるのか見ると・・・。

このサングラスをかけた大きなイヌがお気に入りのようだ。

辰巳琢郎さんは、餃子大使として、このコンテストの審査委員長もしている。

コンテストが終わり、ステージを降りてくる平野レミさん。イヌから目が離れない。よっぽど気に入ったらしい。

飼い主と話し始めた。

辰巳さんもステージを降りてきたが、やはりイヌが気になるご様子。

しかし、おばさん軍団に押されて裏にいってしまったのだった。ちゃんちゃん。
ふと、松菱デパートが目に入った。

これも、もうじき取り壊されるんだなと思うと、感慨深い。
次は、平野レミとグラフックデザイナーの麹屋宏とのトークショーが始まった。

トークショーとなっているが、平野レミが喋り捲ることに終始していた。 麹屋という人は知らないが、レミさんとは1970年の結婚以前から知り合いのようだ。
例によって「レミパン」の宣伝をしていた。

このレミパン、様々なアイデアがちりばめられていて使い勝手がいいらしい。1万円もするが、15万個以上売れているとか・・・。
これを使って実際に餃子を焼くパフォーマンスを行った。
秋の日、このようなイベントを次々と開催してくれる浜松市。
利益の循環がされて、人々が文化に触れる非常に良いサイクルが回ってくれることを願う。
浜松市。文化都市となれ。
- 2007/10/07(日) 22:50:57|
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浜松はモール街。地元のサンバチーム「バルバロス」がパレードを行った。
街の活性化のイベントだが、沿道の人は静岡のサンバフェスに比較すると残念ながらかなり少ない。
国内において有数のブラジル人が在住する浜松としては、少々情けないと思うがモール街商店という限られたエリアであるがゆえ、やむを得まい。
PENTAX F35-70mm/F3.5-4.5 とりあえずカメラオヤジたちに混じって撮影してきたので、ダンサーたちに絞って(いいダロ?)載せる。



観衆を挑発するのだ。

手を振るのはどこの国も同じ?

このギターはレキントギターなのかウクレレなのか分からないが、非常に小気味よいサウンドを奏でていて、結構ノレル。
商売に結びつかないとしても人々を集めるためには、宣伝や付加価値のある企画は大事なので、今後のイベントに期待しよう。
- 2007/09/16(日) 22:19:07|
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20数年ぶりに訪れた「館山寺花火大会」だ。その中でも「灯篭流し」を見るのは生まれて初めてだ。
かつては、天竜川でも見た記憶があるのだが、確かではない。

PENTAX DA18-55mm/F3.5-5.6
今は午後7時。まだ辺りは明るい。浴衣姿のおねいちゃん達がかなりいる。きてよかった。 いや、灯篭流しを見にきてだ。コホン・
さて、まずはホテルで食事だ。じつは、美友会のSさんからチケットをいただいたのだ。

ここは、「開華亭」というホテル。パルパルという遊園地に最も近い。自分は、ある会の会合で毎年1月にはここに泊まっている。

気持ち程度だが、うなぎも出された。30日は「土用の丑」だなあ。
ひとっ風呂浴びて、外へ出てみると・・・。

一番最初の写真の景色が、こんなになっている。湖上の花火も迫力があるな。左手には遊園地「パルパル」が見える。

地上で半分開く花火は大音響とともに、湖上に映り丸い花火に見える。思わず歓声があがる瞬間だ。その湖上には無数の灯篭が静かに流れている。灯篭流しは、死者の魂を弔って送り火をしているのだそうだ。騒々しい送り火である。
忘れていたが、こういったイベントの帰りはかなり疲れるのだ。
シャトルバス待ちで50分、通常30分で浜松駅に着くところを80分かかった。
「祭りのあと」
吉田拓郎の歌とは随分かけ離れていた。
- 2007/07/30(月) 22:05:45|
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やったんだよ、雨ん中で。会社の夏祭りをさ。
前日の予報では、曇りのち雨だったから、大したことないだろうと、タカをくくってた。

CASIO EX-P505
グラウンドだから、じゅるくなってしまって・・・、「じゅるい」って言わへん?「ぬかるんでる」っていう意味だよ。
だから、みんな靴がぐちゃぐちゃさ。裸足になってる若い娘もいたし。

大道芸の「カナ」。大阪弁で甲高い声でブリッ子さん。そこが人気なのだろう。おっさんも真剣に見ていた。え?俺はただ写真撮りにステージの一番前にきただけだし。し〜。

女の子が体張って頑張るの見ていると応援したくなっちゃうんだよね。きっと思うって!
次に、雨が降り続く中、「タミアキ」の物まねショウが始まった。

平井堅のものまねで有名らしい。みんな傘を持って見ているから拍手がまばらだ。
そこで、タミアキはさすがタレントだ。機転を利かせて「傘を上下させるとか、なにかリアクションをして」と呼びかけた。

みんな非常に素直だ。傘をリズムに合わせて上下させているじゃあありませんか。
最後に、抽選会(最後にやるから足止め作戦だよね)。PS3やWii、iPod nano等があたるから子供たちは盛り上がるのだ。

タミアキや○レンジャーも一役買っている。
こんな雨でも印象深いイベントとなるので、良しとしよう。
でも、次回は曇りがいいかな。
- 2007/07/22(日) 14:35:55|
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イエ〜(断っているのではない)、サンバだぜぃ。
そうそう、先に断っておくけどプロフィールの写真を変えてみた。ただし、モノクロで期間限定としたい。だって、ハヅカしいじゃん。
あ、サンバね。天気は上々、開始時間を30分遅れてスタートしたため、炎天下沿道に並んでいた俺は顔が火照っていた。ちなみに酒は呑んでいない。

SIGMA70-300mm/F4-6.3 まずは、地元のチアリーダーたちが先頭をパレードさ。

はつらつしててオロナミンCって感じ。

最初のチームは、静岡の<アカデミコス・ジ・シズオカ>だ。

これは、ハイーニャ・ダ・バテリアといってチームのトップダンサーなのさ。毎年バテリア(打楽器隊)から指名されるらしい。
次は、浜松のサンバチーム<エスコーラ・ジ・サンバ・ハママツ>だ。

これは、コミッソン・ジ・フレンチといってチームの先頭で楽しい踊りを繰り広げるダンサーなのだそうだ。

浜松のチームは昨年よりメンバーが多いな。

これは、パシスタといって個人の踊りを見せる派手な衣装のダンサー。

コレもパシスタ。

やはりパシスタ。いや〜、どのパシスタがお気に入り?

こちらは、ポルタ・バンデイラといってチームの旗を披露するダンサーだ。去年の人とは違うな。
俺って結構詳しいだろ? 実はパンフレットに書いてあるのさ。
さ、次は埼玉から参加している<アレグリア>だよ。

コミッソン・ジ・フレンチ。

交差点で車も止めてのパレードは、気分がいいだろうね。

アレグリアのパシスタは元気がいいぞ。

男もかっこいい・・・か。

いつの間にかみんなリズムに乗っているじゃん。

こんな風におじさんカメラマンに激写されているのだよ。もちろん、俺もその一人だけど、携帯でシャメする若い女も多いぞ。

こちらは、ポルタ・バンデイラ(女)とメストレ・サラ(男)。

こちらは、ヘビニキとボーカルを掛け持ちしている。スゴ!
なんだか、説明ばかりになってしまってつまらんレポートだなぁ。
ま、そこは写真で楽しんでもらうとして、長くなったのでいったんシュウリョオ!
- 2007/05/06(日) 01:37:01|
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今年も行っちゃったぜよ、「静岡サンバフェスティバル」。
だけど、早くついたため、先に行った「お茶祭り」について。

PENTAX DA18-55mm/F3.5-5.6(※ホワイトバランス失敗したためカラーバリエーションをいじってます。)
<緑のおもてなし静岡新茶まつり>というイベントが青葉シンボルロードで行われていたので、ちょっくらオジャマした。

特設ステージでは、なにやら「静岡お茶娘」さんが、新茶の宣伝をしているようだ。わるいがほとんど聞いてなかったテヘ。 ふと横を見ると・・・。

お〜、新茶の手揉み実演をしている。「ちょっと飲んでみたいな」と思ったら、お約束の試飲が・・・。

お茶娘があちこちにいるじゃん。「誰からいただこうかな」と選ぶ間もなく近くの娘が差し出してくれたお茶をいただかされた。

「う、うまい!」お茶娘からいただいたから言っているのではないっ。
もう1杯おかわりしたかったが、知っての通り、そこまでずうずうしい性格ではないのだよ。
さて、サンバのパレードスタート地点に来てみたが、まだ早いためかそれらしき雰囲気はない。で、あたりを見ていて気付いたのが、この有名な映画の看板だ。

「スパイダーマンヨ」ときたもんだ。富〜士子ちゃんじゃないんだから、静岡東映さんたら、やっちゃったね。え?これは狙い通りですか?
- 2007/05/04(金) 23:36:39|
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土曜の夕方、モール街からサンバフェスティバルが行われた。
浅草で活動する「バルバロス」というチームが浜松の街中で踊り歩くという趣向だ。

このチームは、今年の5月に静岡市内で行われたサンバ・カーニバルでもお目にかかったことがある。ナンデモ東京で行われたサンバコンテストで4年連続優勝したすんごいチームだとか。

でも、静岡市に比べると浜松市は今ひとつ盛り上がりに欠ける気がする。ブラジル人口が日本一多いといわれる浜松なのに…。宣伝不足か?定着するまでガンバレ浜松。

すべてPENTAX FA43mm/F1.9Limited
帰り道、なにげにガラ空きのビアードパパで買ったシュークリームを歩き食いした。子供のころは平気だった歩き食いは、一人では気恥ずかしい。
- 2006/09/17(日) 22:00:21|
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六所神社のお祭りだ。手作りの素朴な夏祭り。

DA21mm/F3.2Limited
提灯は、ろうそくから電球になったが風情は変わらない。しかし、こうした伝統的な行事すべてに言える事だが、携帯電話を操作している姿はなじまない。いや、正確には、「まだなじめない」のだ。

DA21mm/F3.2Limited
世界一有名になった「靖国神社」とは縁もゆかりもないこの神社が、やはり身近な存在として記憶されてゆく。
- 2006/08/15(火) 19:46:30|
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