KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
200808<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>200810
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
秋のJazz Dialogue
「しずおかオヤジバンドコンテスト」の番組途中だが、どーしても先に伝えておきたい事がある。
それは、9月27日(土)のこと。

昨日の昼から、突然豪雨と雷に見舞われ、夕方からは強い風が吹いた。
それは、蒸し暑かった日々を急激に秋の景色に一変させた。
たった一晩で、爽やかな秋空を作り上げるなんて、自然の神は偉大だ。

この日、第110回目のサロンコンサートが磐田サンプラザで行われた。 Jazz Dialogue
PENTAX DA12-24mm/F4
「Jazz Dialogue」。鈴木麻美(vo)+藤森潤一(p)というこれ以上ないシンプルなユニットだ。 Jazz Dialogue2 Nikon D90 AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
シンプルゆえ、一つひとつの音が混濁することなく伝わり、聴くものの琴線に触れてくる。
わずか1~2曲で、抗うこともできず深い深い秋の世界へ誘われていく。 Jazz Dialogue11
スタンダードとオリジナルを丁寧に歌い紡いでいくが、聴く側も張り詰めた空気の中に身を置くことで心地良い緊張感を楽しんでいるようだ。 Jazz Dialogue7
高級なグランドピアノでもないごく普通のアップライトから、緩急自在に流れ出てくる藤森ワールド。 Jazz Dialogue10
絶妙な間を生み出し、呼吸を合わせるように麻美さんを見つめる藤森氏。 Jazz Dialogue6
 ぴたりと呼吸を合わせて歌いだすとき、俺も心で一緒に歌いだしているのだった。 Jazz Dialogue5
ときに悲しげな表情をみせる。実に表情豊かだ。

さて、アンコールで歌った「懐かしい未来」を動画でアップしちゃう。
会場には比較的年齢層の高い方が多かったが、皆紳士・淑女だった。 
 Nikon D90 AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF) 
作詞 鈴木麻美 作曲 藤森潤一
(c)Jazz Dialogue

切なく、そして上質な夜だった。 
Jazz Dialogue3

この磐田サンプラザは来年3月で閉館されることが決まっているらしい。
ここで行われてきたサロンコンサートも110回目を数えた。
自分は2回ほどしか来ていないが、残念な気持ちもある。

しかし、今夜のこのコンサートは一生忘れることができないだろう。




スポンサーサイト
しずおかオヤジバンドコンテスト2008 その6
 前半最後のバンドは「KOU KETSU A-Ⅱ」。高血圧と読む。  KOU KETSU  A-Ⅱ バンドリーダー。多分唯一の「オヤジ」だと思う。
この「オヤジバンドコンテスト」の出場資格は、「バンドメンバーに40歳以上が1人以上いること」である。 KOU KETSU  A-Ⅱgt
ギター2人は未資格でしょ。 KOU KETSU  A-Ⅱkey キーボードは加入したばかりらしい。この人も未資格だね。 KOU KETSU  A-Ⅱvo こんなかわいいボーカルにいたってはイタすぎます。 KOU KETSU  A-Ⅱvo2
見よ!ぽっくりだぜ。
聖飢魔Ⅱのコピーだが、この風貌は違和感がありまくる。
それなりに聴かせるのだが、オヤジとしてはこの違和感は最後まで拭えないから、オヤジバンドの入賞は恐らく不可能だろう。
ライブハウスならいいかもしれない。が、そうすると今度はベースのオヤジが違和感ばりばり~となること間違いなしだろう。

残念!

つづく
しずおかオヤジバンドコンテスト2008 その5
 審査員特別賞に輝いたバンド。
それは、「吉田高校PTAバンド 茶レンジ」である。 茶レンジ 総勢9名がお揃いのミントグリーン(お茶をイメージしている?)のポロシャツにバンド名と赤い花を付けるというベタな出で立ちで、70年代フォークを演奏。 茶レンジ2
松○千春風のリードボーカル。 何でも、5年前に吉田高校学園祭にPTAのオヤジ達が出場し、今ではオリジナルの「振り込め詐欺防止ソング」で被害防止に役立ちたいとまで夢を持つようになったとか・・・。 茶レンジ3
いいんじゃないでしょうか。 茶レンジ4
呼びかける人がいなければ応じる人は出てこないワケですから。 茶レンジ5
PTAの繋がりもより強固なものになるってもんよ。 茶レンジ6
そしてこのようなコンテストまで出場するとは。 茶レンジ7
その情熱はオヤジ魂そのものだと思う。 
茶レンジ8
もう一ひねりあると尚良かったかもね。
おめでとう。
しずおかオヤジバンドコンテスト2008 その4
 お、次のバンドはかっこよさげだぞ。 MANNY☆☆ Nikon D90 AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
なになに?フライヤーによると「今回のコンテストにエントリーするために結成。男性3人、女性3人は違うバンドで活動していますが~中略~ロックンロールしちゃいます。」とある。
このバンド名は「MANNY☆☆」で、女性バンド「キャルロイド」と男性バンド「ZIPANG」がコラボしたってことらしい。 MANNY☆☆2 ギターとドラムは男だよね。 MANNY☆☆3 キーボードは「キャルロイド」だね。 MANNY☆☆34 もうひとりのギターとボーカル。 MANNY☆☆35 ボーカルは「キャルロイド」でベースは「ZIPANG」。あれ?男4人じゃん。ひょっとしてドラムか赤いギターのどちらかが女?
ま、どーでもいいか。
 曲は、アン・ルイス等ノレるやつばかりでうれしいね。
で、このボーカルが非常にいい動きをしているのに感心した。
MCも場数を踏んでいるなという感じ。ただ、客席にいるまばらな同年代では、ライブハウスでの雰囲気とは違うからやりにくかったことだろう。

まとまり具合もいいし、一度ライブハウスで楽しみたいバンドだ。

つづく
しずおかオヤジバンドコンテスト2008 その3
まいったね。
昨夜ブログをアップしたら、FC2くん、ビジーとかで内容が消えちゃった。
結構凹むんだよね、こういう状況ってさ。
これからは、アップする前に本文だけでも保存しとこう。

さーて、2バンドめは OYAZY BROTHERS Nikon D90 AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
「OYAZY BROTHERS」
ブラザーといっても兄弟ではなさそう。
2人なのにここまで離れるとはワケアリか?ちょっと観にくいな。
曲は70~年代のフォーク・歌謡を演奏していた。 OYAZY BROTHERS1
露出を間違えてこんな暗い画像になったけど、帽子のラメはわかるでしょ?
たまにやるんだけど、カポの位置を間違えたりしてキーボードが絡んでから初めて間違いに気付くという楽しいおっさんだ。
 OYAZY BROTHERS2
こちらはエレピで、このおっさんは真正オヤジだ。
普通に素で話してるし、「欧陽菲菲(オーヤンフィーフィー)」のことを「欧陽珈琲(オーヤンコーフィー)」とさらりといったりするから、ディレイがかかって会場から失笑が漏れるという感じ。

演奏も歌も、はっきりいって見所ナシ!
でも憎めないおっさんたちだった。 OYAZY BROTHERS23 ほんとはもう一人参加する予定だったらしい。
その代理として手前のフィギア(釈由美子か?)を置いて演奏していた。
なんでも、足を骨折したとか!?
すっとぼけたバンドだが、オヤジ度は過去最強ではないだろうか。

ね?審査委員どの。
しずおかオヤジバンドコンテスト2008 その2
 コンテストっていうからには、バンドに審査員による順位がつけられるわけだよ。
優劣は基準があって初めて公正となるが、好みは人それぞれだ。審査員だって人だから好みはあるハズ。したがって、上位を逃したからってダメバンドというわけではないのだ。

そこんとこを頭に置きながら、全10バンドを聴いてきた。

ではまず、1番目のバンド「MJ」。
1番目ってのは、キンチョーするんだよね。
でも、待ち時間は少ないし、自分達の演奏が終わればあとは気楽でいられるところもある。 MJ Nikon D90 AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF) 
このバンドは、袋井の「Cafe Mam'selle」という喫茶店で何回か観ている。 MJ
久振りに見たが、まだ持っていたオベーション12弦。 MJキーボード
場数を踏んでいるバンドは演奏がはじまると堂々としているんだよね。 MJギター
リーダーでリードギターとボーカル。そしてMCとかなり忙しい人。
普段は、オリジナルのご当地ソングを演っているが、コンテストのためか、エリッククラプトンなどを演奏した。MJベース
そのためか、全メンバーの前に譜面立てが置かれている。
いつもの曲だったら譜面は見なくても大丈夫なのに・・・。
しかし、逆に考えれば、オヤジだから記憶力がナイ→オヤジ度が高いとも評価できるジャン。

この時点では比較はできないが、演奏は良かったと思う。
MJ柳
柳さん、演奏終了後はかなり御自由だったゾ。
司会のDJカツヨシに「絡み辛いです」といわれていたし・・・。

つづく

しずおかオヤジバンドコンテスト2008
掛川市つま恋 9月20日(土)
つま恋玄関 Nikon D90 AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)

 今年で3回目となる「しずおかオヤジバンドコンテスト」だが、昨年から観ているのデス。
昨年は、富士の「トラリンバンド」がベンチャーズ風演歌で優勝したのは記憶に新しい。

今年はどんなoyajiたちが楽しませてくれるのか?←コンテストだっちゅーの!
つま恋の南口から歩いてエキシビジョンホールへ向かうのは、健康にいいからだ、はぁ・・はぁ・・・。 つま恋丘 道中の丘に1本の木があって、絵になるかと思って撮影したが、どこかのパソコンメーカーの壁紙みたいになっちゃった。

ホールに着いたときには汗びっしょりだ。昨年はあんなに寒かったのに今年はなんて暑いんだ!
ま、今年は2ヶ月早いからな。
入口でもらったフライヤーで、初めて今年の出演バンドを知る。
なになに、最初のバンドは「MJ」!?知ってるバンドじゃん。
で、始まった・・・。DJカツヨシ
司会は今年も「DJカツヨシ」だ。
やっぱり今年も注意事項から始まったゾ。
1.アマチュアだから、間違いもあるし、ミストーンもある。でも、そのとき隣のやつとヒソヒソとしたりしない!
2.腕組んで眉間にシワ寄せて観ない。
だったぜ。
よくある「携帯の電源は・・・」や「カメラでの撮影・録音は云々」ではないところが、もうoyajiコンテストが始まっているんだと感じさせるではないか。 DJカツヨシ2
この人の軽妙かつ鋭い突っ込みが、このオヤジたちの祭典を引き締めたのは言うまでもない。

さあ、コンテストの始まりだ。

つづく






一期一音プロジェクト
 台風13号が最接近している12日夕方、浜松遠鉄線路下にあるべんがら横丁のちょっとした広場でジャズライブを観てきた。
夕方から雨と風が強くなってきて帰りがちょっと心配だ。

そうそう、今日発売されたNikon D90というカメラを持って行った。
こいつは一眼デジカメのくせにムービーが撮れちゃうのだ。世界初だそうだ。
コンパクトデジカメではアタリマエなんだけどね。そこは一眼、描写に違いがあるに違いないって思う。

さて、ライブは 一期一音1 Nikon D90 AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
こんな感じの場所で行われた。後方は通路なので通常人が行き交うが、きょうはさすがに人通りが少なめだ。
画像では感度を上げているのでそこそこ明るく見えるが、実際はもっとずっとcrying。
一期一音2
曲はスタンダードジャズ。メンバーは若手だ。 テーブルチャージ 各テーブルでべんがら横丁の各店のメニューが選べる。ただし、先払いとなっている。
ご覧のとおり、ろうそくでムーディーな雰囲気を醸している。
その横にあるのは、ライブ案内のフライヤーが入ったカップだが、このカップに「投げ銭」をするようになっている。金額はライブを観た人の感性に委ねられる。
つまり、演奏側と聴き手側の好みがぴったりあった上、演奏側のパフォーマンスレベルを聞き分けられる聴き手側の肥えた耳が要求される、双方とも気の抜けないライブ空間となるのだ(なんのこっちゃ)。 一期一音ベース 佐藤フナヲ(b)いくつかのバンドで演奏しており
若手ではベテランの人だ。
一期一音キーボード この画像が実際の雰囲気に最も近いかな。
村木智(p)。 一期一音8 中島諒(Dr)。
両名とも若いのに志は高いと見受けられる。
演奏もまだ若い音がしている。
数年後が楽しみだ。
ZINZIN 今日は3部構成だった。3部では、以前麻美さんのライブで知り合った「ZINZIN」さんがソプラノサックスでセッションに入った。
こういうサプライズがジャズの楽しみでもある。
一期一音麻美 最後の曲では、麻美さんのアドリブも飛び出してかな~り楽しいライブになった。

こういうラフなライブが至る所で演奏されていれば、本当に音楽の街になったと実感できるのだろう。

外は、風もなくなっていた。台風の目?




 
jajaインストアライブ
 敬老の日で大安。
世界でも有数の長寿の国、日本。
全国で70歳以上のお年寄りが2,000万人(22%)を超えたそうだ。

誰でも平等に老いはやってくるが、昔ほど年寄りを敬うことがなくなったね。
お年寄りをいたわるのは健全なる社会としては当然のことだが、少子化が進行し、年金が底をつくなど社会構造の変化は、閉塞感とともに人にやさしくない方向に向かっているのだろうか。

いいや、決してそんなことはない。
拝金社会からの脱却こそが、これからの日本には求められているのだろう。
高度経済成長など不要。逆にもっと不便さを楽しむことが人との繋がりを強固なものにしていくはずだ。

と、重たい話はこれくらいにして、老若男女が楽しめる音楽を提供してくれる「jaja」が市野にあるイオンという郊外型大型ショッピングセンターでインストアライブを行った。
ion PENTAX F28-80mm/F3.5-5.6
この建物は増床部分で今月末にオープンする。
おそらく県下最大のSSとなるのだろう。
セントラルコートという中央の吹き抜けのある明るいスペースに常設ステージがあり、そこで2回のライブを観た。 jaja 「jaja」は東京出身だが、全国をストリートライブしているフュージョン(又はスムースジャズ?)バンドだ。
アルバムを4枚発表しており、海外ライブや大きなイベントでの演奏もこなす。 jaja1
リーダーでソプラノサックスを演奏する「秋山幸男」。
昨年のJAZZDAY、浜松駅前のフォルテで初めて彼の演奏を観たのだが、演奏表現の豊かさはもとより全身で音を前に出そうとしているひたむきな姿に心を打たれたものだった。 jaja9 ベース「市村浩」。曲中、5弦ベースで多くのソロを弾く。 jaja5
ドラムは「高島基博」。特に目立った演奏はしないが、ヘッドホンをしているのは、サンプリングしたピアノパートをバックに流すためにクリック音を聞きながらリズムをキープしているのだ。
なかなか大変なのだ。 jaja10 SIGMA 70-300mm/F4-6.3
ギター「西沢譲」。緑色の派手なギターからストラトらしいモデルに変わっていた。ソロギターが安定して非常に聴きやすかった。因みにアンプはKOTHだ。
サックスはマイクでPAに送っているが、他のメンバーは直音か!?
さすがストリートの達人達だ。返しもなくドラムのリズムだけで演奏できてしまう。

ところで秋山さんのお気に入りのマイクカバーがコレだ。 jaja3 よくわからないだろうけど、ネズミである。
これは、ウィンドスクリーンとマイクの保護に役立っているのだ。
でも、本人は「かわいい」からお気に入りらしい。
jaja6 
曲中、循環呼吸によるロングトーンを吹き続けながら客席に降りて観客と握手をし、「ド~モ(と聴こえる)」と挨拶をして周る。会場がもっとも沸く瞬間だ。
この循環呼吸法は「ケニー・G」が有名だが、吹きながら息を鼻から吸うなどなかなか難易度が高い技だ。
jaja7浜松で単独ライブが決定しました。」とアナウンスしていたようだが、PAの音量が小さくてよく聞こえなかった。後でフライヤーをもらって見ると、「メリーユー」で11月27日(木)だそうだ。
晩秋に「jaja」のやさしく歌う演奏を堪能するのも悪くない。

彼らはメジャーである。
しかし、気負ったところは一切なく気軽に接してくれる。
そんなところも魅力なのだ。
写真撮影やブログ掲載も快くOKしてくれた。

イオンでの買い物はあまりできなかったが、物欲をそそられる商品があるのは確かだ。
趣味に出費がかさんだので、給料が出たらということで許してくれ。



はまなこフォークジャンボリー
 第5回の手作りアマチュアフォークの祭典。
はまなこの花博会場の跡地、「浜名湖ガーデンパーク」の常設ステージで2日間に渡り、40数バンドが出場するという大規模な市民コンサートである。

仕事の都合で今年は14日(日)のみしか行けなかった・・・。
その上、バッテリーが上ったため交換してから駆けつけたので、10:00オープンに遅れること3時間。
はまなこフォーク売店 PENTAX F28-80mm/F3.5-5.6
会場入口の露店で、浜松餃子を販売していたが、すぐに会場に駆け込んだ。 レッド・ポイント・ブラザーズ
丁度レッド・ポイント・ブラザーズが始まった。
しかし、今年は観客がすごく多いような気がする。
だって、空席が少ないんだもん。
出場バンドが過去最高だというから当然といえばアタリマエ!

喉が渇いたのでお茶を飲むためと散歩でこの後会場をちょっと抜けた。

そして戻ると「すぅざん」が演奏していた。 すぅざん
SIGMA 70-300mm/F4-6.3
山崎ハコのコピーで独特な雰囲気が出ていた。 NNB
「NNB」は3人で「NSP」のコピーを演るらしいが、今日は1名欠。ボーカルが女性という、NSPコピーバンドとしてはめずらしいので注目した。
そういえば、俺も高校の学園祭でNSPを演奏したっけ。
そのときは、バンド形態が本家と同じ、ギター2本とベースでコーラスも全員でやったな。
NNBギター
この人のギターは安定感があっていいね。だけど、3フィンガーを4フィンガーで弾いていたような気がする。俺も当時は3フィンガーピッキングがうまくできず、4フィンガーでうまく弾いていた(笑)。
NNBボーカル
清楚な感じで見た目はとてもNSPって感じじゃない(失礼)ボーカル。
全曲テンポが同じということ以外はすごくよかった。

さて、次は「ルゥ」。 ルゥ
キーボードを弾きながら「中嶋みゆき」を歌った。
「ファイト」は迫力があってよかったと思う。

遠藤彰  静岡県東部から今年も参加した「遠藤彰」。「傘がない」「上を向いて歩こう」などお馴染みの曲を、巧みなMCと迫力の歌唱で観客を惹きつけていた。
遠くから参加するだけのことはある。遠藤2
サウンドホールに付けたピックアップに気遣ってかはわからないが、独特の構え方で演奏していた。

そして、「HAZE」。
HAZE
名前の由来は、「KAZE」という伊勢正三のバンドを目指しているが、今ひとつ届かないどころか3つ前ということでKがHとなっているらしい。
「KAZE」を意識しているのに、なぜか「夕暮れ時はさびしそう」からスタートだ。
でも、伊勢正三が・・・? HAZE正三
いや、似せ正三だった・・・。

次は、「Woody Bell」。 Woody Bell
鈴木だから「Woody Bell」だそうだ。
青山は「Blue Mountain」というのと同じだね。
こちらは夫婦デュオで、アメリカンフォークを歌う。
昨年は奥さんがマンドリンを弾いていた記憶がある。
旦那さんの声はすごくいい声でうらやましい。

そろそろ固いイスがきつくなってきたが、がんばる。

次は、「蒲ギター愛好会」。若い女性がいるので注目!
蒲ギター愛好会
4台のギターが鳴っているが、迫力は感じない。なぜ?
70年代のフォークソングを演奏するが、曲間が開いてしまうのでちょっと冷めたかな。
MCで繋げばもう少しよくなるでしょう。

最後は「花黒子(はなぼくろ)」。 花黒子
こちらも夫婦デュオ。
MC、ギター、唄ともそつなく聴かせる。 花黒子ギター

花黒子ボーカル
ホールに響く歌声は気持ちが良いネ。
本人たちもさぞ良い気分だろう。

トリは「グラスフォー」だが、ここで会場を後にした。

70年頃からフォークソングを聴いて育った俺には懐かしくもあり、ほろ苦くもある。
たまーに聴くのはいいもんだ。
しかし、楽器を主体とした音楽をもっと聴きたいという欲求が今、強く感じている。
ギターが好きなら誰でもそう思うことだろう。

ここは、フォークジャンボリー。
フォークソングをこよなく愛する人たちが集う一大イベントだ。
すばらしい会場で、すばらしいロケーション。
多くの仲間に抜群の選曲。
そして何よりこのすばらしい企画・運営をされた多くの人たちのおかげで成り立っているのだ。
本当にお疲れさまです。
楽しませていただきました。



十五夜~月とすっぽんとコンサート~
 夕べは浜名湖弁天島海浜公園で行われた「月とすっぽんとコンサート」に出かけた。
舞阪町観光協会が主催するもので、今年で第8回目だそうだ。今回初めてこのイベントに訪れてみた。

 浜名湖といえば「うなぎの養殖」といことで全国的にも有名だったのだが、産地問題で浜名湖産とは言えない事情からか、数年前から「すっぽん」を名産地としてしている。実際、浜名湖における養鼈(ようべつ)は全国一なのだそうだ。
その「すっぽん汁」を振舞ってくれるというから、それだけでも動機付けとなる上、ボサノバコンサートもおこなわれると聞いては行くしかあるまい。
ということで、浜松駅から東海道線で弁天島へ電車でGO!

 18:30に始まったコンサート。辺りは既に薄暗い。日が短くなったものだ。
最初は、地元の和太鼓。 月とすっぽんとコンサート和太鼓 PENTAX F28-80mm/F3.5-5.6
「弁天島 今切太鼓保存会」のメンバー6名がオリジナル太鼓を披露した。
この日は、夜になってもかなり蒸し暑い。しかし、かすかな海風が心地良い。
和太鼓の演奏は結構あちこちで聴いているが、これほど真剣に聴いたのは多分はじめてのことだ。
当然だがPAナシで、掛け声やかなり小さい音まで聴こえたし、リズムも凝っている。
迫力と言う点では少々弱いが楽しめたゾ。

 太鼓が終わってから、明るいテントの方へ行った。
そう、「すっぽん汁」をご賞味させていただいたのだった。
写真は撮れなかったが、すっぽんの切り身が入っていてコレが結構柔らかくていける。
女性が、「コラーゲン、コラーゲン」と唱えながら口に運ぶのはナゼ?
おかわりする人が多い。
目的達成!

 おっと、次の目的、ボサノバコンサートだ。 鳥居 「ミラ・バルケッタ・デミオス」
というバンド。彼らのバックは浜名湖だ。右側後方にはライトアップされた赤い鳥居が見える。
 ミラ・バルケッタ・デミオス 海(湖)のロケーションにはボサノバは最高のシチュエーションだろう。 アントニオ・カルロス・ジョビンの代表曲からスタート。
実に気持ちがいい。
ミラ・バルケッタ・デミオスボーカル
SIGMA 70-300mm/F4-6.3
ボーカルは「武田 明実」。透明感ある歌声だ。ボサノバらしく力が抜けていてこれまた心地いい。 
バルケッタ・デミオスベース ベースは「東 督克」。使い込まれたフェンダージャズベがかっこいい。 バルケッタ・デミオスドラム ドラム「祢宜田 純」。最年少だが、非常に抑えたドラミングが見事だった。 ミラ・バルケッタ・デミオスギター ギターは「串田 亨」。大ベテランだが、本人曰く「老化を防止したい」そうだ。 ミラ・バルケッタ・デミオスボーカル2 MC進行はちょっとまだるっこいが、「月」にまつわる曲を選曲して全体的は非常にいいライブだった。 ミラ・バルケッタ・デミオスボーカル月 上空に満月が見える。
十五夜は8月15日を指す。9月13日は十三夜というのだそうだ。したがって、まん丸お月様とはいかないが大きな月にあの蟹の模様がはっきり見てとれた。

さて、次の演奏はなんと尺八とキーボードのコラボレーションだった。 ミックス・シャッフル 「枯葉」だ。幻想的とはいえないが、ジャズ的アプローチを取り入れたりして雰囲気は好きかも・・・。 ミックス・シャッフルキーボード 
キーボードはベースパートがキモとなっている。 ミックス・シャッフル尺八 独特の吹いたときのノイズが尺八の特徴だが、しっかりとメロディーを奏でられることがわかった。 ミックス・シャッフル尺八2 こんな感じで吹くのだ。だから水道管でも音が出せるんだね。 ミックス・シャッフル稲穂 
「春よ来い」や「もののけ姫」はオリジナルより感動した。
虚無僧音楽もアバンギャルド!?な感じだし、アンコールでは「上を向いて歩こう」を歌ったがこれもよかった。MCも軽妙だった。
新居の手筒花火の筒に生けられた稲穂がライトに照らし出されて、中秋の名月の雰囲気と相まって他では味わえない独創的な時間を楽しむ事ができた。
それぞれの名前を忘れてしまったが、どこかでまた聴きたいものだ。


浜名湖は、国1や新幹線が横切っており、静岡県内でも南北で海が見える唯一のロケーションで、観光資源としての価値が高い。
事実、九州から鉄道で浜松まで帰ってくる間にこれほど美しい景観はないのだ。
しかし、弁天島は海側に観光ホテルが壁を作ってしまっているため非常に残念だ。
でも、このようなイベントを積極的に行うことでブランド力を高められるはずなので、観光協会と周辺がもっともっと協力すれば更に良くなることだろう。

すっぽん汁ごちそうさまでした。
なんとなく秋
 蒸し暑いケド、涼しい風が日焼けした肌に気持ちいい。

9月の頭は「防災」で忙殺される。
目に見えぬ途方もないエネルギー。だが、いつ起きるか判らない地震に日常怯えていたのでは人生つまらない。敵の規模を想定し、万全をつくして「いつでもかかってこい」という気持ちで暮らしていたいものだ。
しかし、敵の規模の想定によっては、対策には莫大な費用が発生する上、日常生活にも支障がでてくるというもの。
「え~い、メンドクサイ!来るならこい」と全リスクを抱え込んでしまう人が多くなるのも頷ける。
でも、それは個人の話。家族や地域、職場のことを考えるとそうも言ってられない。
ましてや、病院やデパート、工場などの経営者は痛し痒しだろう。

と、そんなことも少し考えてみるのも9月らしい。(そうなのか?)

ふと、ぶどう棚に目をやると貧弱ながらも房が付いているではないか。 budou PENTAX FA43mm/F1.9Limited
当然ながら口に含んでみた。
・・・まあまあ食える。
ぶどうといえば、最近はアントシアニンなどのポリフェノールが注目されているが、皮を棄てていては摂取されないんだよね。

タネはあるがネタにはならん記事を書いてみた。

 
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。