KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
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昼間のバンドナイト
 今月も「バンドナイト」を観にお昼前に「Merry You」に行ってきた。
お目当ては「和~nagomi~」だけど、他のバンドも気になっていたのだった。
出演バンドと順番は以下の通り。

1.Original Katz
2.七輪
3.神楽
4.和 ~nagomi~

まずは、「Original Katz」から。 Original Katz Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
ご覧の通り、ガット1本の弾き語りバンドである。 Original Katz 2 ギターは「岡林」氏。
このバンドナイトのプロデューサーだ。
いつもゴリゴリのエレキサウンドしか聴いたことがないので、ボッサ等すごく新鮮だった。 Original Katz 3 
ボーカル「中山朋美」。
静かに、淡々と歌う姿は、なかなか見ているほうも緊張する。 Original Katz 4 このバンドを初めて観るお客さんが多いようだ。
俺も名前は聞いた事があるが、演奏は初めて聴かせてもらった。
’94年から活動しているらしいのでベテランユニットなんだな。

つづく




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渋谷からサイモンへ
 4日間の研修が終わった。
天気予報は結構外れて2日目(26日)以外は雨が降ったり止んだりだった。 渋谷駅 CASIOEX-Z850
ここは、初日のJR山手線の渋谷駅東口である。
研修開始時間に余裕があったため、喫茶店で休憩することにした。 喫茶ルノアール 宮益坂にある喫茶店「ルノアール」
モーニングセットがあり、飲み物+60円でトーストとゆで玉子とスープが付いてくる。他にもセットがあるがオトクじゃん。
浜松との違いとして気付いたことは、
・坂と路地が多い
・薬屋(マツモトキヨシ風だがチェーンではなさそう)がやたら多い
・若い(特に女性)人が多い
・飲食が安い→自販機は普通120円だが100円も3割ほどあったし、飲食店の単価も2割ほど安い
・ビジネスホテルは高い→価格とノッポと両方
別に取り上げるほどのことでもないかも知れないが、初めて渋谷に来たのでオノボリサンとしての感想はこんなものか。
あ、それとビルの取り壊し工事が多かったな。なんと夜中も工事しているんだぜ。
道路だったら交通量の少ない時ということで理解できるけど、ホテル内まで工事の音が響くじゃん。
逆に住宅がないからかな。

まじめに4日間の研修を終えて、渋谷を後にしたが、脇目も振らずに新幹線に飛び乗った。 渋谷駅トワイライト
トワイライトな渋谷駅である。東急では早くもクリスマスムードを醸し出している。
新幹線は週末ラッシュで、熱海まで「立ち」だった。

浜松駅に到着し、スーツにコートのまま重いバッグを引きずって「サイモン」へ歩いて行った。

寒さを感じないのは、単に気温が高めなのか、息が切れているせいかわからないがラッキーなことだ。

「サイモン」の開けっ放しの入口に飛び込んだのは開演15分前『間に合った~!』。
『あ”~』てな感じで笑顔で迎えてくれたのは「鈴木麻美」さん。
そう、今夜のライブは「えまといわまのハザマで リターンズ@サイモン」と題した麻美さんのジャズライブだったのだ。 えまといわまのハザマで リターンズ1 カシオのちょっと前のコンデジを東京に携えていたため、こいつで撮影した。ノイズィな画となっているのはお許しを。 えまといわまのハザマで リターンズ2 めずらしくギター(江間一裕)バンドとなっている。
「スタインバーガー」だろうか、最近あまり見ないギターだ。コンパクトで狭いステージにはもってこいだし、インパクトもある。サウンドも意外やけっこうジャズに合う。 えまといわまのハザマで リターンズ3 ベースは「岩間学」。目立つプレイヤーではないが非常に安定感がある。
こういうプレイヤーが後ろにいてくれると安心だよね。 えまといわまのハザマで リターンズ34 ドラムは「星合厚」。今日はナベや釜などの飛び道具は持ってきてないようだ。
スタンダードのみだからだろうか。 えまといわまのハザマで リターンズ5 大人なMCとともに緩急自在な歌にいつも吸い込まれてしまう。

途中、「サイモン」のオーナーの誕生日祝いが行われた。 えまといわまのハザマで リターンズ6 調子こいて歌うオーナーはウェイトレスの娘さんに制されて、ケーキのろうそくを吹き消した。
お客さんたちからも祝福を受けて照れていたが、今日は「薄幸の女」呼ばわりはしないようだ。
このお店の歴史を築き上げてきた人。オーナーおめでとう!
えまといわまのハザマで リターンズ57 そして、至福の時がほぼ満席の「サイモン」で夜まで続いた。

緊張していた全身がここでほぐされた感じだ。
俺はここにいる・・・。
 









青山バンド@おとぎ草紙

 世間では、勤労に感謝する日だそうで3連休となっている。
が、自分は仕事なので感謝していない(笑)。

みんな一日の余暇時間をどう過ごしているのだろう?
一日24時間だが、仕事で12時間費やすと残り12時間だ。睡眠を7時間取るとしたら余暇時間は5時間となる。入浴・食事他が1~2時間とすれば実際は3~4時間だ。
この時間をどう使おうが個人の自由だ。
俺の場合、ネットでこのブログやメールチェックをすれば2~3時間くらい使ってしまう。その間、音楽を流しているが・・・。
土曜の夜は、「おとぎ草紙」での「青山バンド」を観に行ったため、余暇時間は全てここに使った。

スタートは21:00からなので、事前に「Taira」で広島風お好み焼きを食ってから向かったのだ。

さすが、老舗フュージョンバンド、満席の上、立ち見もいっぱいだ。 青山バンド Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
<青山バンド>
青山和政(A.Sax)
永瀧周(Gt)
矢野正道(Kb)
松下康男(B)
遠山靖史(Ds)
錦織 琢(Flh)

今回、錦織 琢(Flh)がフリュ-ゲルホーン&鳴り物入りで登場した。 青山バンド2 フリュ-ゲルホーンとえば「チャック・マンジョーネ」しか思い浮かばないが、これが実にいいサウンドだ。 青山バンド3 この人の弾くベースが基本だと思う。
普段は目立ちすぎず、ボトムをしっかりキープ。
ソロではファンキーに目立つ。 青山バンド4 この人もベース同様、ツボを心得てらっしゃる。
おまけにファッションセンスがいい。
失礼だが、他のメンバーはあまりファッションとは縁がないかも。
あまりビジュアル面でのコメントはしないのだが、ライブでは無視できない要素ではある。
カッコウばかり気にするのもどうかと思うが、これだけ演奏力が高いとちょっとはお洒落であって欲しいとも思うのだ。 青山バンド5
惚れ惚れするほどのギターを演奏する。
言葉ではわかりにくいが、ボリューム奏法だけではなく、トーン奏法でシタールのようなサウンドも出す。しかも、この気持ちよさげな表情とアクションは、思い通りにギターを操れる人の特権ではないだろうか。 青山バンド6 このバンドのリーダーである。
近頃、リーダーの名前をバンド名にするケースはあまりないだろう。昔は「井上尭之バンド」とか普通にあった。そう、このバンドはそういう意味でも歴史が深いということがわかる。
青山バンド8 殆どの曲が「青山バンド」オリジナルである。1曲だけ、最後に「エリナー・リグビー」をカバーしたが、ハードにアレンジされていて聴き応えがあった。

そして、アンコールでは「七夕」という曲を演奏したが、ピアノのイントロからギターでトレモロ奏法によるメロディが絡み、その間ドラムやフリュ-ゲルホーンは鳴り物で飾る。
タイトルは季節外れだが、曲は今の季節として聴ける。う~ん、演奏レベルが高くてどの曲も良いが、特にこの曲は感動を与えてくれた。
連れが、「CD出してくれないかな」と言っていた。同感である。

外に出たら、駅に終電が到着した。
車で来てよかったー。帰りの電車を気にしていては、アンコールは楽しめなかっただろう。

充実した余暇時間を過ごすことができて満足。

さあて、明日から週末まで渋谷で研修がある。
ノートPCをかついでいくが、ブログを書いているヒマがあるかどうかはわからない。
いや、反って時間が取れたりして・・・。
ライブでも観たいのだがどこで何をやるのかさっぱりわからん。
今宵アクト通りにて
 以前、VBのアフロバリトンサックスプレイヤーのgerryのブログで紹介されていたアクト通りに行ってみた。自転車ではなかったんだけどね。 アクト通り PENTAX DA12-24mm/F4
奥に見えるのがアクトタワーだ。
しかし、この画像ではどこだかわかりにくいかと思うので、地図を乗っけよう。

詳しい地図で見る
 
アクトタワーの北「県総合庁舎」の近くだ。歩道に白線が引いてあるのだが、これが地面に埋め込んだライトで表示されている。 さて、ここから画像を続けて掲載する。どこかわかる人はあまりいないだろう。 アクト通り2 両側にズラリと並んだ街灯がきれいだ。 アクト通り3 階段の上にある水がここまで流れている。 滝 
こんなところに滝が・・・。 アクト通り4 丸いベンチが見える。 アクト通り5 S字に伸びる歩道。両側は池だ。 あびー・ラトゥール このお城のような建物は通りが1本東に建っている。 アビー・ラトゥール まるで城のまわりを天の川が流れているように見えなくもない。
「アビー・ラトゥール」という結婚式場だ。
幻想的な雰囲気を醸し出しているな。

浜松人でもあまり見たことのない景観ではないだろうか。
飲みに出てもここを歩く必要がないしね。
しかし、コレだけの美しい景観を持った場所が浜松にも出来ているんだから、もっと人々が流れてくるような工夫が必要だな。
やはり、飲食店やブティックか?
ライブもいいだろう。
行政が用意してくれたこの場所を民間が盛り上げなくちゃね。
税金がムダになっちゃう(笑)。



 




 
@おとぎ草子
 16日の「おとぎ草子」。
ここは浜北区の「なゆた浜北」にある、ライブ喫茶だ。  
今夜のライブは「Jack&Jill」。
先にフロントアクトの「ゆびさし☆ペッパーズ」からスタート。 ゆびさし☆ペッパーズ 3 Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
「すみれセプテンバーラブ」など結構なつかしいポップスを演ってくれた。 
さらに「pafume」の曲も演奏したりバラエティ豊か。 ゆびさし☆ペッパーズ リーダーだと思う。カッティングが気持ちよかった。 ゆびさし☆ペッパーズ ボーカルは若いようだけど、古い曲を歌えていたのはリッパ。
メガネが、「もえ~」というより、イジメテほしいと思わせるところがイイ。
キーボードはノリノリだが、ちょっと引いていたかも・・・。
ドラムは、「Jack&Jill」の「haneji」だ。
なにも考えずに聴いて楽しいバンドである。




「Jack&Jill」の番がきた。
夏の館山寺祭りでのステージもやらまいかミュージックフェスティバルでも観ることができず、久々に成長した姿を見ることが出来ると楽しみにしていた。 J&J 総勢11名。
よくこのステージに収まったもんだ。
ウェストコースト・ロックを中心に演奏。
シカゴは懐かしかった! Jack&Jill ソプラノソロはカッコイイ。
隣の女性はサポートトランペットのTae。 Jack&Jill」さわちゃん このバンドのリーダー&ギターのsawachan。
きょうは、ストラトを弾いてます。 Jack&Jill」2 ボーカル2名。随分見ない間にダンディになっていた。 Jack&Jill松 サックスはkisaku。 前衛的なソロを吹いていた。 Jack&Jillベース ベースはizu。オリジナル曲を彼が歌った。バンドの中では、彼のベースの存在はかなり重要な地を占めると感じた。

2部構成で多くの曲を演奏し、アンコールにも応えてくれた。
日曜の夜ということもあってか観客が少ないのが残念だったな。 なゆた浜北 「なゆた浜北」駅前はすでに、クリスマスムード満点だ。こんなに美しいのに、殆ど人がいないなんて寂しい気がする。
でもラヴァーズには返っていい雰囲気かもね。

おつかれさまでした。










高校生の演劇
 「第32回静岡県高等学校演劇研究大会」なるものを見てきた。
この大会は、県東部・中部・西部地区大会で選出された高校の演劇部が成果を発表する場であり、各校の相互交流を図る場でもある。
さらに、関東大会→全国大会へと繋がってゆくのだ。

この大会に娘が出るとのことで、「菊川文化会館アエル」というところに行った。 aeru 生憎の天気だが屋内なので影響はない。
この会館は築16年が経過しており、塗装に汚れが見られるものの非常にモダンな建物だ。
6年ほど前に「劇団四季」のボランティアをしたときは、なんて無駄な空間が多い建物だ、バブルの影響かなと思ったものだ。景気の陰りで経費が削減されるとこの手の建物はみすぼらしくなってしまう。
おっと、話が余計なほうにいってしまった。

 12校の演劇目が二日間に渡って上演された。
俺は、海の星高校の「りかさん」を観てきたが、他校は見る時間がなくて評価はできないのだ。
しかし、結果は「りかさん」を演じた海の星が最優秀賞となり来年関東大会の千葉で上演することとなったようだ。

「りかさん」のあらすじは
リカちゃん人形が欲しかった小学生「ようこ」ちゃんに、おばあちゃんから贈られた人形は古い市松人形「りかさん」だった。
世話が大変な人形だったが、やがてようこちゃんはりかさんと心が通じ合い、古い人形達の声が聞こえるようになる。
人形達は不満の声を発していた。その中でも、汐汲(しおくみ)という人形が何も言わないことがようこちゃんには気になって、おばあちゃんに相談する。
おばあちゃんの協力の下、汐汲が守っていたアビゲイルという無残な姿の人形の過去を知る。
それは戦前、日米親善として贈られたアビゲイルが日米戦争の犠牲となった壮絶な過去。
そして、ようこちゃんとりかさんは、人形達を苦しみから救い出すのだった。
やがておばあちゃんは亡くなり、ようこちゃんは成長する。
市松人形の「りかさん」は過去から全てを見守っていた。
といった内容だった。
もちろん、細かい内容や演出などは実際劇を見ないとわからないが、老若男女が感情移入しながら物語を見ていくことができる秀作だと思う。

前にも書いたが、劇は原作で殆ど決まる。
しかし、魂を吹き込むのは演出者や演技者である。
ヘタな映画よりも伝わる演劇の世界に触れられた日だった。

さて、千葉まで観にいけるのか・・・。
う~ん。


磐田サロコン JSB2008
 mixiでベースの浜崎さんの間際の告知を見てあわてて行った「磐田サロコン」。
今年で11年目に突入したというサロンコンサートでは、コーヒーやお茶が1杯50円なのだ。 コーヒー Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
グアテマラのストレートコーヒーにご覧の通りクッキーまで付いてる。
早めに入場してコーヒーを楽しみながら待ち時間をゆったり過ごすのがサロコンの流儀だ。

今夜は「Junya's Special Blend 2008」というバンド。
ギタリストの谷口順哉さんのオリジナル曲を演奏するのだ。
先月のJAZZ DAYにも出演されたが、あいにく聴くことができなかったので、どうしても今夜は聴きたかったのだ。 JSB2008 ほぼ満席で、60~70人くらいいるのだろうか。
メンバーは左から
大高 史嗣 Keyboard
谷口 順哉 Guitar
浜崎 英士 Bass
ホセ 田村 Tenor Sax
南部 信浩 Drums
アマチュアではあるが、尊敬している一流ミュージシャンばかり。 
JSB2008junya リーダー順哉氏は、他のバンドではガットギターを弾くがこのバンドではエレクトリックを使う。 JSB2008junya2 でもガットも弾く。
曲名に地名が多い多いと言っていたが、「地中海の夜」のようにヨーロッパ方面の地名にちなんだ曲名が多く、そうやって言われるとそういう雰囲気で聴こえるなあ。
しかし、メロディーもさることながらアレンジがすばらしいんだけど、どこまで編曲されているのだろう。このメンバーならメロディーとコードにイメージを伝えればそれなりにアレンジができてしまうのだろうけど。 member メンバー紹介を丁寧にする順哉氏。ドラムは南部氏。 hama ベース浜崎氏。こうしてマイクを向けながらのメンバー紹介って、本人は照れるんだろうケド、見ているほうは結構面白い! JSB2008tama サロコン主催者もパーカッションでアンコールを含めて2曲演奏した。 JSB2008tamura サックス田村氏。今日はソプラノも演奏し、各種鳴り物も演ってくれた。 JSB2008ootaka キーボード大高氏。めずらしい笑顔のショット。 JSB2008hama2 
5弦のスティングレイを操る。ブリッジ近くにガムテープを貼って演奏した曲もあるが、ミュート?
サウンドの要を担っていた。
JSB2008nanbu 
ベースとともに切れのいい部分とまったりする部分を見事に表現していた。
JSB20082 一番前でおばあさんがノリノリで聴いていたのが印象に残っている。

仕事の疲れも消えていた。
フュージョンサウンドが身体の芯まで沁み込んで、全身が潤った感じで気持ちよかった。
こんなにレベルの高い演奏を無料で楽しめて、コーヒーも50円だなんて、ありえないことがここで起きている。
が、この磐田サンプラザという建物は来年3月で、残念ながら閉鎖されることが決まっている。
会場を変えてサロコンを続けてくれることを祈る。 












 「目は口ほどにものを言う」ということわざがあるが、相手の目を見れば考えていることの半分はわかるような気がする。
これは、人間に限ったことではない。
ネコや犬などの動物だって同じだ。 tsuna PENTAX DA21mm/F3.2
逆に動物たちだって、相手が同じ動物であれ人間であれ、目を見て何かを測っているハズ。
大事なコミュニケーション器官だ。
真っ黒なサングラスをした人とは、話がしづらいのはそのためだろう。

今日は、爽やかな晴れ日、満月も一際明るい夜となった。
しかし、目のないお月様とはお話しにくいんだ。
第3回 岡崎JAZZ Street その4
 楽しい時間が経つのは早いもんだ。ラストの会場④岡崎ニューグランドへ向かう。 岡崎ニューグランド  Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
菅生川沿いに建つ岡崎ニューグランドホテル。ここも初めて来るところだ。
なにしろ、観ようと予定していたバンドがこれだから。

第4ステージ
④岡崎ニューグランド <オーストラリアからの実力派ギター&ボーカル >
ピーター・カップルズ(G&Vo) ダニー・シュウェッケンディック(P)ルベン・フィゲロア(D)北浦ゆたか(B)

ベースの「北浦ゆたか」以外はよく知らない人たちばかり。
「ピーター・カップルズ」は前夜祭も演奏しているようで、特に人気が高いようだ。
去年、このブログにコメントをいただいた「ヒロキ」さんが、東邦ガスでのピーターカップルズが良かったとのことだったので興味があったのだ。

ホテルの広いロビーの半分を会場にしているが、ほぼ満席状態だ。
トイレに行く途中、結婚式をやっているらしく着飾った人たちと花嫁らしき人がいた。
ジャズストリートの日に結婚とはおめでたい。おしっこしながら心で祝福してきた(笑)。

さあ、始まったぞ。
ピーターはフォークギターを掲げて登場だ。客席から声援が飛ぶ。やはり人気があるのだ。
会場には大きな柱があってメンバーがよく見えないのだが、ピーターが見える位置に席を取れた。
曲は、ジャズ・ブルース・ファンク・カントリー・ロックと様々なジャンルをクロスオーバーさせたミックスジャズと言った感じかな。
ピーターのボーカルがすばらしいの一言だ。
閉じた口の右側にマイクを当てて吹く(?)トランペット擬音はかなりリアルで驚く。
目を瞑っていれば本物と聴き間違えること間違いなしだ。
ギターも上手いが、ここはセミアコを弾いたほうがしっくりきたかもね。
オーストラリア人だが、片言の日本語で会場を盛り上げた。

後で調べたのだが、ピーターは「スタイラス」というバンドを組んでいたようでかなりのベテランなんだね。
CDをチェックしてみようかな。

いい気分でホテルを出たが、外は既に真っ暗だった。
実は、俺は風邪気味でときどき咳込んだりしていたのだった。
しかし、冒頭にも書いたとおり11月なのにそれほど寒くはなかったので助かった。
帰り、菅生川に掛かる橋を渡っているときに、全身にバッジを付けたデキシーの格好したおじいさんに出くわした!
連れに「名物おじさん」だと教えられ、最後に出会ったことをちょっと嬉しく思ったのだった。
いや~、来てよかった。

岡崎JAZZ Street
今年も観てまわる計画を大幅に変更してしまった。
計画通りだったのは、最後の④岡崎ニューグランドのピーター・カップルズバンドだけだったし。
それに、岡崎ジャズストリート本部がある籠田公園のステージやフードコートには全く寄ってないし。
もちろん、どのプログラムでもハズレなどないはずだ。
そうそう、友人達と駅で合流したが、「岡崎市民会館」の「小曽根・中川デュオ」は「すごく良かった」そうだ。。。そう、ハズレなどないのだ!
チケットは1日券で前売り3,500円だが、4ステージ観れば880円弱/ステージとなりアマチュア並みの料金で一流の演奏を楽しむことができるのだ。
深秋の一日をこれだけJAZZ漬けにするのもまたもののふにござる。
来年は2日間、どっぷりと傾奇者になりたいものだ(笑)。
最後にわけわからんことを書いたが、岡崎ジャズストリート実行委員会およびボランティアのみなさん、お疲れさまでした。
来年も楽しみにしてますよー。

拍手~。



第3回 岡崎JAZZ Street その3
 「戻ってきてやったゾ黄色いジャンパーちゃん。」
と声をかける心の準備をしていたのだが、⑪NEW YORK ROOTSの前では、リーゼントでキメた兄ちゃん達がアメリカングラフィティロックンロール大会を繰り広げているじゃないか。
ま、いいか。すんなり階段を上っていくと途中で入場を待つ列が出来ていたが、すぐに流れ出した。
俺のすぐ後ろに「LUNA」さんらしき人がついて来た。
出演者用の入口があるわけではないので、観客と同じように階段を上っていくんだね。

第3ステージ <人気の女流ピアノデュオと本格派若手ボーカル>
中嶋美弥デュオ&LUNA
中嶋美弥(P)  名古路一也(B)  LUNA(Vo)

アイリッシュパブNEW YORK ROOTSに初めて入る。
店内は古きアメリカをイメージしたような落ち着く雰囲気で、入って右側は長いカウンターがあり、奥がステージとなっている。
イスが所狭しと並んでいるが、かなり詰めてある為、人いきれでかなり暑い。
普段はここにテーブルが置かれているのだろう。
ステージの奥の壁にはスクリーンがあり、天井にはプロジェクターが常設されているから、ここでなんらかの映像を流していることが想像できる。

カウンターで注文したコーヒーを飲みながら開演を待った。
程なくして、美弥ちゃんと名古地さんが登場だ。この2人は、美弥ちゃんのリーダーアルバム「Three Cat's View」でも息の合った演奏をしている。
そして、ボーカル「LUNA」登場。
昨年の岡崎JSでは、「西願寺」というモダンなお寺で、美弥ちゃんのピアノとLUNAのヴォーカルという組み合わせで演奏したのを聴いている。
LUNAは若いがダイナミックな歌を歌う人という印象だったが、今回のステージを聴いていると、ダイナミックさはそのままに、繊細な部分も聴けて非常に上手いボーカルという印象にランクアップした。って、俺の中でだけどね。
ベースの名古地さんは、弾きまくっていたようでお疲れのようだったが、とてもそんな風に見えないパワフルな演奏を終始キープしていた。
美弥ちゃんはとにかく、弾いていればシアワセって感じがいつもと変わらぬおいしさ。
やはりスタンダードが殆どだったが、最後の曲は何て曲だったろう?イイ曲だったな。

終演後、美弥ちゃんに挨拶も出来ずに出てしまった。
階段を下りると、相変わらずロックンロッラーが演奏を繰り広げていた。
しかし、ブルーグラスをロックンロールにアレンジしている風でなんか面白いじゃん。

次の場所は予定通り、④岡崎ニューグランドに向かう。
途中、バーボンストリートで、なにやら人だかりができているので覗いてみると・・・。 fani-tonbo Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
お~、今年も会ってしまった「ファニートンボ」。ひとりでいくつもの楽器を演奏するストリートパフォーマーだ。
毎年、何かがバージョンアップしているが、今年は左腰にリズムマシンらしきものが着けてある。
だけど、ゆっくり見ている暇がないので、またね~。
先程のNEW YORK ROOTSの前のロックンローラーの他にもストリートでフォークなどの音楽を演奏している会場がいくつかあった。
年々、ジャズに限らず音楽の祭典として街が育ちつつあるのかな。

よし、次!




第3回 岡崎JAZZ Street その2
 第1ステージを「碧海信用金庫 岡崎支店」で「織田佳子&フリスト・ビッチェフカルテット」を、予定外であったが観た。知らないアーティストを聴くということは新たな発見や感動があり、少なからず自分の感性の器を大きくすることが出来る。・・ハズである。もちろん、今回も例外ではない。
そして、その感動を与えてくれたアーティストを今後は応援していくことになる。
すると困ったことに、応援するアーティストが多くなり、こうしたイベントでは当然同じ時間にバッティングする、な~んて事態が起こるのだ。
まさに第2ステージでもその葛藤があった。
予定では、「あんだんて」というJAZZ喫茶で「青木弦六(G)  山本奈々(Vo)」のデュオを聴くことにしていたが、ここ「碧海信用金庫 岡崎支店」の第2ステージは<若手ギタートリオと名古屋のマリリン>と題して「原 努(G)  土田邦雄(B) 佃政彦(D)  牛嶋としこ(Vo)」が出演するのだ。
「あんだんて」は狭いので、今から移動しても入れないというリスクが伴うから、ここで続けて聴くことを決意!
すると、なんとこの方とばったり! miwako Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
先日「おとぎ草子」で会ったMiwakoさんである。
聞くと、この会場でPA担当スタッフを昨日からしているのだとか。
「いいから、私を撮って!!」と言っているように聞こえたからしょうがなく1枚。
ごくろうさまです(笑)。

さて、第2ステージが始まった。
原努は長身の若手ギタリストで、ギターの腕前もさることながらニヒルな雰囲気から人気がある、と思う(笑)。そう、Miwakoさんとも一緒に演奏していたから、興味があれば「藤井学&Kind'o Soul」を見て頂きたい。
ベースの「土田邦雄」、通称「つっちー」(上の写真の右側に写っている)およびドラムの「佃政彦」は数多くのセッションを行っているから一度は目にしている。
途中から、「牛嶋としこ」登場。
相変わらずきらびやかだ。ご本人は「地味でショー?」とおっしゃる・・・。
この信用金庫の待合所の普段の明かりの中では少々違和感があるなぁ(笑)。
でも、客席も同じ明るさなのですぐにこちらに気付いて手を振ってくれるフレンドリーな方なのだ。
スタンダードをボサノバなどのラテン系アレンジでたっぷり歌ってくれた。
画像が必要な気がするので、JAZZ DAYのときの模様を見て欲しい→「菅沼直カルテット+牛嶋としこ

「とこびぃ」の歌と「原努」のギターを思いっきり堪能できて満足だー。

さあて、次の予定は・・・②龍海院 で<若手注目度100%の女性トランペッター>と題して「市原ひかりカルテット」なのだが、ここでも葛藤。
美弥ちゃんのピアノを聴かないわけにいかない。
それに、最初に行く予定だった⑪NEW YORK ROOTSの前で、黄色いジャンパーの女の子に「第3ステージは必ず来てねん、うっふん」と言われたことを思い出した。
一緒に来た友人達は、「岡崎市民会館」の「小曽根・中川デュオ」を観たいとうので、2手に分かれることにしたのだった。
小曽根真は俺も聴きたいのだが、昨年の岡崎JSで観られたのでここは我慢だ。

じゃ、またあとで。



第3回 岡崎JAZZ Street
 今年で第3回目となる岡崎JAZZ St.は11月1日(土)~2日(日)の2日間で開催された。
音楽イベント大好きなKAZZは、今年も電車を乗り継いで東岡崎駅へ着いたのだった。
仕事の都合で2日目の日曜日のみだったが、天気も上々で、いつも夕方は肌寒くなるのに今年は割と暖かい日となったのだった。

岡崎といえば、家康公ゆかりの史跡だとか八丁味噌くらいしか思いつかないのだが、このような街を挙げての音楽イベントを開催する力を持った人たちがいたのだ。
浜松のJAZZ DAYのような野外会場の設定もあるが、プロミュージシャンによる有料の屋内会場での1大イベントなのだ。 map 岡崎JAZZ St.の公式HPより
市中心部の17会場で延べ300人のミュージシャンが演奏する。
会場は、市民会館や飲食店はもちろん、金融機関や生保、病院、寺院なども協力して場所を提供しているところがすばらしい。

そこで、今日の計画はこうだ。

第1ステージ
⑪NEW YORK ROOTS <人気の女流ピアノトリオと名古屋のマリリン>
中嶋美弥トリオ&としこ
中嶋美弥(P)  名古路一也(B) 山下佳孝(D)  牛嶋としこ(Vo)

第2ステージ
⑫あんだんて    <ベテランギタリストと本格派若手ボーカル>
ギターの名手とロマンチックなボーカル
青木弦六(G)  山本奈々(Vo)

第3ステージ
②龍海院      <若手注目度100%の女性トランペッター>
市原ひかりカルテット
市原ひかり(Tp) 堀秀彰(P) 中林薫平(B) 平井景(D)
          
第4ステージ
④岡崎ニューグランド <オーストラリアからの実力派ギター&ボーカル >
ピーター・カップルズ(G&Vo) ダニー・シュウェッケンディック(P)ルベン・フィゲロア(D)  北浦ゆたか(B)


各ステージ間は30分の時間が空けられている。
有料ゆえ、次の会場で最初から入れるよう移動時間を考慮したタイムスケジュールがなされている。
初回から観ているが、⑪NEW YORK ROOTSと④岡崎ニューグランドは初めて行く会場だ。

さーて、ヤット見つけた⑪NEW YORK ROOTS。チケットを握り締めて階段を上ろうとすると、「ただいま満席となっています」。 「んだと~?」と声のするほうを見ると、黄色いジャンパーを着た若い女性が申し訳なさそうな顔でこちらを見ていた。すぐにスタッフの方だと感の鋭い俺は気付いた(あのジャンパー着てりゃ誰だって分かるって)。
美弥ちゃんのピアノで歌う牛嶋としこをどうしても聴きたかった俺は「えぇ~、入れないの~」とダダっ子になっていた。「3:40からボーカルは変わりますがほぼ同じメンバーがここで演奏しますから、ちょっと早めにきてください」。(だ~、ボーカルが変わったら・・・)と、八つ当たりは大人気ない。「はいはい」と返事をして、すぐにスケジュールに目を落とすと、「外人が見たい」と友人が言うので、近くの会場でたまたま見つけたプログラムに向かってみた。

第1ステージ
⑧碧海信用金庫 岡崎支店  <米国からカリフォルニアの風と共に来日>
                    織田佳子&フリスト・ビッチェフカルテット
                     織田佳子(Vo)  フリスト・ビッチェフ(G)マット・トシマ(G)
                      アンドリュー・クリエ(B)  ジョー・デ・ローズ(D)

信用金庫の待合所を会場に開放しているようだ。
なんとか、一番後ろに潜り込めた。すると、スタッフの方が気遣って職員のイスを持ってきてくれた。
コレは親切で助かった。なにしろ電車もほとんど立ちっぱなしだったからね。

で、演奏は、ドラム・ウッドベース・ゴダンのナイロンエレアコというギタートリオに日本人の女性がボーカルというスタイル。
後で演奏に加わったトシマという日本人ギタリストと織田という女性ボーカルがカリフォルニアで店を出し、演奏しているらしい。
外人たちはオリジナルも演奏したが、これがえらくカッコイイ。
特にベースのアンドリューは長身の上、ヘッドバンキングさながらのアクションで日本人受けするタイプだ。ギターは2人とも非常に上手い。
たまたま聴くことになったユニットだが、儲けた気分だ。
アンドリュークリエ 
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G 
アンドリュー・クリエ(B)。右はアンドリューと意気投合した友人(B/Cello)。

写真撮影が禁止されているので演奏風景の画像がないのが辛いところ。

つづく






バンドナイト vol.161 続々
 さあて、トリのバンドはイッシー率いる「Blues Therapy」の登場。 Blues Therapy Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G 
トリオでブルース。いや、ブルースという枠にはとらわれない自由な音楽性を持ったバンドだ。
バンド名は直訳すりゃー「心療哀歌」かな?
もお、たまらんっ!
ゾクゾクしっぱなしの緊張感ある音の連続。「今日がデビューでーす」んだと~。 Blues Therapy2 
Dr.ASH(B)。やはり基本が出来ていると何でも出来るんだなぁ。
「・・俺MC苦手やねん」。笑うと人懐っこいせいか、観客(同僚?)にイジられまくりだった。
キャラもいいし。 
Blues Therapy3 
こうして改めて見ると一頃より随分痩せたんだね。酒も生中2杯までにしているとか・・・。
レスポールタイプを弾くところをはじめて見た。Tokaiの古いギターらしい。
イッシーの手にかかるとどんなギターでも歌わせちゃうところがすごい。
MCはマニアックな機材の話で結構リアルに楽しめた。(なんで?) Blues Therapy4
 この若いドラマーは、「羞恥心」ではないと思う。
「Blues Therapy」の写真はすべてブレているが、被写体ブレが殆どなのだ。
それだけ、アクションが大きい(速い)ってことかな。
この子は、「田中舘祐介」というらしいが、すごいドラムを叩く。
久しぶりに感動するドラマーに出会えたって感じ。
ソロ回しでの、変拍子リズムを叩き続ける力技といい、イッシーのギターに絡むドラミングはハンパない。

観客も一体となったライブが展開されるということは、メンバーがみんなに愛されているんだなーってつくづく思う。
トリオという、バンドとしては必要最小限の構成から奏でる音は正に「心療」にふさわしい。

以上3バンドの演奏が終了した。
今日のこの組み合わせでライブがおこなわれることは今後まずないだろうから、貴重な時間を共有できたし、大儲けした気分だ。きてよかった。

総合司会も務めたイッシー。おつかれさま。



バンドナイト vol.161 続
 大阪からやってきた「プラスティックヤモバンド」の番だが、「エンヂン」で興奮しすぎて喉が渇いたので、追加注文中に始まってしまった。
どんなバンドか楽しみでもあったので、カウンターから振り向きながら見ると・・・。 プラスティックヤモバンド Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
構成は、よくあるドラム・ベース・ギター2で1人がボーカルを兼ねるというスタイルだ。
「エンヂン」もそうだったな。
ん?しかしちょっと雰囲気が違うかな。リードギターと思しき人の前にはコンガが置かれているし、ピアノもスタンバっているしね。 プラスティックヤモバンド2 おー、このギターはイバニーズではないか。
実は俺も27年前程前に、連尺町にある谷島屋という書店の2Fの楽器売り場(当時は楽器売り場として結構いい感じだったのだ)で、イバニーズのAM250というセミアコを買ったっけ。
当時の俺にしては高価なギターだったのですごく大事にしている。
もちろん、今でも持っているがここ数年弾いてあげていないなぁ。フレット打ち変えもしないとなぁ。
な~んてことを考えながら見ていたら、ドリンクが出来てきた。
初めて聴く曲ばかりだ。オリジナルばかりだから当然だが。
ロックではあるがフォーク色も垣間見える。
不思議な曲調だ。 プラスティックヤモバンド3 この人がリーダーだ。バンド名の「ヤモ」は、「矢本健士」というこの人の名前のからきているのだろう。
ギターがすごい。なつかしいけど新鮮な、ダンエレクトロを使っている。このギターはピックアップがリップスティックなんだよね。
曲も等身大なものが多いようだ。しかも途中でピアノでの弾き語りもやってしまう。

曲のタイトルが結構ツボにはまってしまったぞ。
「ヤツは農家」とか、松田聖子のビビッときたと同じという彼女のことを歌った曲「ソネ子のバラード」は大笑いしながら(失敬)聴いていたくらいだ。
この人のキャラはまじめな青年って感じだけど、ベーシストがMCで松村邦洋のようにどぎつく絡んでくるから、ギャグバンドなのかも・・・。

結構曲はイケてると思う、思うが、何分「エンヂン」の後では少々きつかったかも知れない。
これに懲りず、浜松でライブをもっと展開して欲しいな。
いやほんと。



バンドナイト vol.161
 今月もやってきたぜ。田町にある、かに道楽ビル5Fの「Merry You」へ。
小雨が降る中で結構肌寒いけど、今日はどうしても観たいバンドがあったのだ。

出演バンドは以下の通り。
1.エンヂン
2.プラスティックヤモバンド
3.Blues Therapy

まだ客は少なめだったが、開演前にどんどん入ってくる。それもこの辺りじゃ顔の知れたアマチュアミュージシャンたちがゾロゾロ・・・。
最初のバンド「エンヂン」が始まる前から熱気がすごいじゃんか。
エアコンの風がアタっているが寒く感じないし。  エンヂン Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
今、浜松のバンドマンたちの間で最も注目されてる「エンヂン」の演奏がスタート。 
スローな曲を導入として、ファンキーな曲で一気に会場をヒートさせる。
エンヂン2 
vocal&guitar 宮川慶。ぐいぐい前に出る彼の歌は小気味良い。
曲調は、ロックだが、ブルースやファンクの要素が盛り込まれており、アレンジもよく考えられていると思う。
全曲オリジナルで、どれもカッコイイ。 エンヂン3 guitar首藤淳。
幻のバンド「ブギウギ・カメレオン・クラブ」でもこの赤い335を弾いていた。
また聴くことが出来て感動だ。 エンヂン4 bass浜崎英士。MCも務める、オールマイティーなべーシスト。彼の弾くベースのノリが、このバンドを単なるロックバンドの領域を超えさせる力となっているようだ。 エンヂン5 アップで撮れなかったがドラムは本田進。赤いドラムに赤いシャツはお洒落だったゾ。
アンコールの「エンヂン」も胸が熱くなるほど良かった。

冷静に書いてきたが、1週間以上経ってから書いているためであり、聴いているときはかなり興奮したのを覚えている。
なんだか、20代の頃ワクワクしながら観にいったライブハウスを想い出していた。
そう、どことなく懐かしい感覚を呼び起こしてくれた「エンヂン」だった。

次回のライブは名古屋だそうで、年内は浜松での演奏はないとのこと。
でも、CDが発売されるようなので、買わなくちゃ!

すばらしいバンド。
これからもっとブレイクするだろう。

つづく(最近こればっか^^)



充実の週末
 今週末も音楽三昧で充実していたな。
で、今日10月26日(日)の予定は、朝は友人と久しぶりにバンド練習。午後一でアクト中ホールでクラシックコンサート。晩からは、Merry Youでバンドナイトということになっている。

まずは、久しぶりのバンド練習だが、友人が昔のバンド仲間(なんとチェロ!)とギターで練習するからベースで入らないかと誘ってくれたのだ。
そう、20年ほど前に一時バンドでエレキベースを弾いていたことがあった。
既にベースを手放しているから、そのチェロを弾く子が持っているアコベースを弾かせてもらったのだ。
かなり適当だったが、それなりに楽しい。

さて、午後になって雨がパラついているけど、アクト中ホールへGOだ。
その友人のお誘いで「浜松学友会オーケストラ第5回演奏会」を観にいった。
クラシックのオーケストラは殆ど観にいった記憶がないから、新鮮であった。
想像通り睡魔は襲ってくるが、ウェストサイドストーリーもメドレーから睡魔に打ち勝ったぞ。 楽友会 Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
休憩中に会社の人に偶然会い、奥さんがチェロで出ていると聞いて一番前に席を移動してみた。
この位置からだとサウンドカラーが際立っていて、バイオリンが聴きやすい!
演奏者の指裁きを観ているとかなり難しいことをしているようだが、感動するほどではない。ってことはやはり興味が薄いってことかな。

このあとは、Merry Youに向かうが、少々時間があるため、YAMAHAに寄ってみたのだ。
すると、なにやら演奏をしているではないか。 ヤマハデモ おねいさんが電子ドラムのデモ演奏をしているのだった。
いろんなドラムセットの音色が出るのは当然として、シンバルを手でミュートまで出来るとはちょっとスゴイんじゃない。
住宅事情で大きな音が出せなかったり、ストレス解消になったりでそこそこ楽しめそうだが、楽器としての価値をあまり感じないなぁ。 電子ドラム 演奏している姿をみるのはイイもんです。テヘ。
を、そしてベーシスト登場。 デモ2 こちらもおねいさんじゃん。 デモベース かっちょいい・・・。ベース弾きながら歌っちゃってる。 アルメリア この子は「アルメリア(違ったらゴメン)」というインディーズバンドでベースを弾いているとか言っていた。
ご覧の通りのルックスの上、ベースが上手いのだ。小指でグリスダウンするなんざナカナカ!  デモベース
このベースがYAMAHAのRBX-A2といって、とても軽くて弾きやすいからビギナーにはもってこいだそうだ。
ベースはとても重いから、肩を痛めている人には朗報だろうけど、ツマミのLEDなど少々玩具っぽさがネックかな。
音はいい!
おねいちゃんもいい!
客が少ないのがイマイチではないかな。デモ演奏者も張り合いがなかったかもね。

さぁ、いい時間だ。
バンドナイトへ繰り出そう!

つづく



 




お寺 de こんさあと

 やってくれました。
鈴木麻美率いる「Pudding a la Mode」が浜松市東区西ケ崎町にある蔵泉院(ぞうせんいん)というお寺でライブをやっちゃった。お寺 de こんさあと Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G ご覧のように庭の砂模様「銀砂灘」が見事だ。 蔵泉院 この「お寺 de こんさあと」はGRUPPO TERRAが企画し、既に37回開催されているそうだ。つまり今回で38目となり、もう20年以上行われているそうだ。知らなんだ・・・。 
お寺 de こんさあと2 本堂を横向きにステージがセットされている。
ステージは赤いじゅうたんが敷かれているが、聴衆は畳に座布団と後方にイスが用意されているという具合だ。もちろん、畳に座らせてもらった。
まずは、トリオで演奏が始まった。藤森潤一(P) 松浦直樹(B) 津ヶ谷友則(Ds)
特にPAは不要かと思いきや、ベースはピックアップでアンプからも出音している。
ピアノもマイクで拾っているらしい。ドラムは生だね。 お寺 de こんさあと3
そしてボーカル鈴木麻美の登場。
シックでありながら、スポットライトを浴びると華やかな衣装は、一瞬、ここがお寺であることを忘れさせる。 お寺 de こんさあと4 松浦直樹(B)。Jazz Dialogueのオリジナル曲「ロータス」では、ソロを弾く。
この「ロータス」は仏教色が強い曲のため、幽玄な雰囲気を醸し出していた。 お寺 de こんさあと5 津ヶ谷友則(Ds)。場所柄か、音の出し方が非常に繊細だったように感じた。 お寺 de こんさあと6 お寺ということもあり、観客は高齢な方が目立っていた。
そこを意識したのか、MCも歌もセレブリティーな雰囲気をキープしていたようだ。
オトナーな空間・・・。 お寺 de こんさあと7 じっくりと音楽を堪能し、充実した時間を過ごしている。 
いい気分である。 
お寺 de こんさあと8
最後に住職のご挨拶。

音楽の街のお寺はこうでなくちゃ。
岡崎JAZZ では、能楽堂や古民家での演奏も行われたが、非常にいい感じだった。
今回のこのこんさあともすばらしかった。
いままでの37回を聴いてこれなかったことが悔しい。

終演後、隣で聴いていたおばさんたちが、「すばらしかった。わたしゃ誤解していたよ」と言っていた。

おつかれさま。






 
Jazz Dialogue+1
1週間前の金曜日に浜松市中区肴町にある老舗喫茶店「サイモン」で「Jazz Dialogue+1」を堪能しに行った。 saimon Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G Jazz Dialogueは藤森氏(p)と麻美さん(Vo)の2人ユニットだが、そこにドラムの星合氏がプラスされた豪華版なのだった。 サイモンドラム 星合氏もクリエイティブな方で、鉄ナベを使ったりして目でも楽しめるよう工夫されている。 サイモン2
夜9:30をまわっているが、ISO感度を上げているため昼間と勘違いするかもね。
実は暗い店内でスポットライトが一つという状況なのだ。
オリジナルの「ロータス」も歌ってくれた。
こんな歌を作れるのは、このユニット以外にないと思う。
「この歌がいいといってくれる人に歌います」って、俺?
思い上がりっすか? サイモン藤森
nordでエレピサウンドを出す藤森氏。音は気持ちいいのだが、やはり生ピアノにはかなわないかな。 サイモンマスター 一部終了でこのサイモンのオーナーがMCを突然やった。
何いうのか耳を傾けていると、「麻美さんは浜松一”ハッコウ”な女」と仰る。
”発光”ではなく”薄幸”のようだ。・・・笑っていいところなのか???
それ以上の説明がないため、いまだにオーナーの真意はわかっていないが、仮になにかにおいて薄幸だとしたら、それは麻美さんに限って言えばプラスに働いているんじゃないかなー。 麻美さん 2部はお客さんからのリクエストに応えてスタンダード中心となった。
もちろん、スタンダードもいい。
でも、ドラムが入ったJazz Dialogueのオリジナルももっと聴いてみたかったな。
ま、明日の「お寺でコンサート」でも聴けるからいいかっ。

しかし、このサイモンではいろんな人と出会う。
銀座ライオンの社長(実は義兄なのだ)、和音さん(以前コメントをいただいて挨拶したかった方)、泉谷むつみさん(隣の席で初めてお話した)、友人の以前のバンド仲間たかちゃん他
音楽が出会いを生み、出会いが音楽を生むのだ。その逆かもしれないがそんなこたどっちでもいいのだ。

 




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