KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
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風の家のJazz
 この前の日曜日のこと。
Jazzライブがあるとの情報をもらって、向かった先は「風の家」。
どこ?
磐田病院の西?
早めに出たため、1時間も早く到着したが、ここでいいのか? 風の家 SIGMA 28-70mm F2.8
おそるおそる階段を上っていくと、機材を運んでいた。ホッ、場所はあっているようだ。
「あの~、ここでジャズライブがあるってきいたんですが・・・」
ドラムを運んでいる女性が「はい、まだ時間がありますけど」と笑顔で答えてくれた。
「駐車場は隣で良いんですか?」
「はい、どうぞ」
階段を下りながら「ひょっとして、今の娘がMayukoさんか?」と思った。 風の家2 よく見れば「風の家」と看板があるじゃん。 茶畑 道の西側はご覧ような茶畑。
田園の長閑な風景の中にポツンと建つ家。
チョット良い感じだ。

少し周りをドライブしたりコンビニで時間を潰していたら、今日のライブを教えてくれた知り合いに偶然会い、一緒に「風の家」へ。
「Mayuko Torio&田井中福司」
mayuko 
Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G 
木の香漂うホールにまずはインストでスウィング。 mayuko2
「岩間学(B)」。 
mayuko3
「小関信也(P)」。
名前は知っていたが、プレイを聴くのは初めてだった。
流れるように揺れる音は気持ちが良いなぁ。
ピアノのマイクセッティングはコダワリが感じられる。mayuko4 やはり彼女が「Mayuko」さんだった!
mayuko5 素直な声質である。
スタンダードを歌うが、1曲目で喉を詰まらせて辛そうだったね。
mayuko6 「田井中福司(Ds)」。
心配そうに「Mayuko」を見やる。
現在ニューヨーク在住のプロフェッショナルらしい。
80年に渡米して、82年に「ケント・イーンズ」のアルバムに参加。
86年にはアルトサックス奏者の「ルー・ドナルドソン」のレギュラードラマーとして活躍。
あの「ディジー・ガレスピー」や「ジョージ・ベンソン」とも共演した経験を持つとか。mayuko7
どうやら喉の心配はいらなそうだ。

2部では、セッションタイムを設けて、ピアノ・ベース・ヴォーカルが飛び入りした。
これはまた、スゴイ人たちが参加したのだが、ここでは割愛しよう。 mayuko8
だんだん演奏に熱が篭るのがわかる。 mayuko9
集中力が並ではない。 mayuko10 彼女も伴奏に乗っかりながら楽しんでいる様子が伺える。 mayuko11 時々トリッキーな演奏で盛り上げるお茶目なところもある「田井中」氏。
「ルー」の話をしてくれた。
いきなりツアーに連れて行かれたそうだが、心配する「田井中」氏に「ルー」はいつも「Don't worry」と甲高い声で言うだけだった、と苦労話を面白く話してくれた。 mayuko12 彼女は先月、自身のCDを発表したそうで、これからメジャーな活動をしていくのだろう。
期待しよう。 mayuko13 地元で活躍するミュージシャン達が周りにイッパイきていた。
彼女の人柄が伺えた暖かいライブだった。

でも、この会場は後方にストーブがひとつあるだけの自然にやさしい環境で少々足元が寒かったが・・・。
コーヒーやお菓子のサービスがあったので、コーヒーを3杯おかわりしちゃいましたとさ。

お手伝いしていた「なかじ」君や「まゆみ」ちゃん達も含めてお疲れ様でした。








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真紅の道 Chapter7 #5
ラストのバンドは、このイベントを企画した「Scarlet 斬鉄剣」 Scarlet 斬鉄剣 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G
厳かに始まる予感・・・。 Scarlet 斬鉄剣2 全体的にアナログな雰囲気だな。 Scarlet 斬鉄剣3 「林 (Ba)」。
6弦!でのサポートベーシストらしい。 Scarlet 斬鉄剣4
「橋場美也子 ( Vo)」。
この日の6バンド中紅一点。
曲は、なんといえばいいのだろう。
「志方あきこ」をヘビメタ風にしたような不思議な世界。 Scarlet 斬鉄剣5 「伊藤 (Dr)」。
とにかくドラムはみんなすばらしいな。 Scarlet 斬鉄剣6 「橋場裕通 (Gt)」。
独創的なギターを弾くわけではないが、本人が楽しんでいる様子が伝わってくる。 Scarlet 斬鉄剣7 精神的な内容のMCが繰り返され、場が結構重くなっていく。
これも彼らの個性だろう。

6つのバンドはそれぞれに楽しめる内容を含んでいた。
オリジナルが多いのも特徴だ。
俺自身としては実り多いライブだったと思う。
特にアウェイである浜松で、インパクトのあるステージングを展開した「Re:ing」や「Yellow Studs」は興奮したね。
「エンヂン」はもちろん贔屓目を引いても楽しめた。
ほかにも様々なバンドがあることに感心してしまった。

「真紅の道 Chapter7」を企画した「Scarlet 斬鉄剣」に拍手!!
みなさん、おつかれさま。

そしてそして、最後に裏エンヂンの古都恵さんが「窓枠」の出口まで俺を見送ってくれたことが最高に嬉しかった。




真紅の道 Chapter7 #4
 オリジナルCD発表後初の地元ライブになる「エンヂン」。
大勢のファンが取り囲み、人気の高さは相変わらず。 エンヂン Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G
純粋なるロックだが、いわゆるタテノリぢゃーない。ビミョーな揺れを感じられる大人なロックなのだ。 エンヂン 2 「本田進 (ds)」。
リズムの要である。 
エンヂン3
「宮川慶(Vo.Gt)」。
メロディーメーカーであり、ストレートな歌は胸の奥まで突き刺さる。 エンヂン4
「首藤淳(Gt)」。
伝説のバンド「ヴギ・ウギ・カメレオン・クラブ」のギター弾きが、こうして赤い335でステージに立っている姿はとても懐かしく、そして嬉しい。
ギターは、リフやオブリガード、そしてリードと曲に彩りを添えている。 エンヂン5
「浜崎英士(B)」。
「ノリ」と「ウネリ」を生み出し、バンドを立体的にしている。
このベースは気持ち良い。したがって、あちこちのバンドで引っ張りだこなのである。 エンヂン6 新曲「いろはにほれろ」も披露。 エンヂン7 メインイベントとなったシーン。
「平成エレファント」の曲説の後、イントロを始めたが歌い出だしで急に後ろ向き??
一旦止めて、気を取り直してから再度イントロ。「曲説は省きます・・・」といって、ベースの浜崎氏に駆け寄って相談、「・・・歌い出し、なんだっけー?」
「・・・(Gt)」
「・・・(Ds)」

しかし、本人は至って冷静にマイクに戻って「ポケットやろ!」。
かっこいい。 
エンヂン8 
「ポケット」の後続けて「平成エレファント」、完璧!
ひょっとして演出?と思っちゃったよ。 エンヂン9
VOXのワウ。
俺はワウワウって使ったことがないから憧れるんだよね。 エンヂン10 ステージに下りてリードを執る宮川氏。
6バンド中唯一のパフォーマンスだった。当然、盛り上がる。 エンヂン11
チョッパー(サムピング?)でファンク色に染まる。 エンヂン12 「ペキンパ」で最高潮に・・・。 エンヂン13 「ペキンパー!」みんな一緒に叫ぶ。
で「ペキンパ」ってどーゆー意味?  いいけど・・・。

全員がオヤジですがなにか?

CDをやっと手に入れた。
良いデキだなー。

あ、翌日のFM Haro!でオンエアされた「エンヂン」も聴いた。
ライブテイクも明瞭な音でよかったねー。

とにかくライブを観るべし!







真紅の道 Chapter7 #3
 またまた観客が増してきた。
次のバンドは東京で活躍している「Yellow Studs」で,俺も注目しているのだ。
なんか、追っかけらしき女の子が前に立ちはだかっているから、やはりカメラを持って前に進んだ。 Yellow Studs Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G
彼らのHPやYOUTUBEで予習しておいたから曲調はすぐに馴染めた。
リーダーはピアノとヴォーカルで、ブギウギやジャズの要素を持ったロックでめっさカッコイイ! Yellow Studs 2
「野村太一(Vo/P)」。
ハスキーな声でちょっと矢沢似?
ピアノは音数が少なめなところが好感。 Yellow Studs 3 「植田大輔(Ba)」。
ウッドベースはいいよね。
でも、このときのセッティングはヴーミー過ぎていただけない。 Yellow Studs 4 「木村コウヘイ(Dr)」。
フロントが目立ちすぎてあまり気にしていなかったが、やっぱりきっちりリズムキープしてる。 Yellow Studs 5 「奥平隆之(G)」。
Fender JazzMasterを使うとはグランジか? Yellow Studs 6 「野村良平(G)」。
昨年11月メンバー加入したらしい。
追っかけらしい観客からリクエストが飛んだが、まだレパートリーが少ないらしく応えられなかった。
しかし、プレイは熱いゾ。 Yellow Studs 7 デビューが2003年だから結構中堅だね。
荒削りな部分を残しつつ、ノスタルジックに歌い上げるさまは圧巻。 Yellow Studs 8 
CDは結構売れてしまって、サンプル盤しかなかったがそれを買った。
皆いい感じの曲だが、特に「滑稽で美しい夜」はグッとくるね。
MCもラフな語りでグダグダながらも掴みはOK!

追っかけが付くのも頷ける。
今更ながら注目していこ!










 
真紅の道 Chapter7 #2
すこしづつオーディエンスが増えてきた。いつの間にか俺のイスの周りにも人が座っている。女性も多い。
つまり、この次のバンドは人気があるということか。入口で渡されたオレンジのチケットを見てみる。
出演バンドが書かれているが、出演順ではない。
そばにいた「エンヂン」の宮川氏が「次のバンドもトリオで、リハ聴いたけど、いいバンドですよ。」と教えてくれた。
「Re:ing」(リング)。和歌山のバンドらしい。 Re:ing Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G
テーブルとイスはあるのだが、基本スタンディングなので、ご覧のように最前列で立たれると見えなくなる。
演奏形態は、先ほどの「Rainy Sneaker(レイニースニーカー)」同様、トリオだ。
こちらも全曲オリジナル。初めて聴く曲ばかりなのだが、キャッチーなメロディーとしっかりしたアレンジで非常に聴きやすい。 Re:ing 2 ステージアクションは自然で慣れている感じ。 Re:ing 3 「イケヨシ(Dr)」。
どのバンドにも言えるのだがドラムがすばらしい。小編成ではドラム・ベースのリズムが大事になる。
ちょっとこれは、座っている場合ではない。 Re:ing 4 「しゅう(B)」。
「残り雪」などのバラードを丁寧に演奏する姿が印象的だ。 Re:ing 5 「賀來(Vo.Gt)」。
まず、声が良い。引きずり込まれてゆく。
それにギターも巧い。 Re:ing 6 5弦ベースは普通に使われるようになってきたようだ。
曲の感じは、ポップロックといえば分るだろうか。 Re:ing 7
出身の和歌山や三重、大阪などを中心に活動しているとのこと。
MCもツボを得た小気味良い内容で好印象。

2005年頃から活動しているようで、CDはアルバム2枚、シングル1枚を発表している。
2枚目のアルバムを購入させていただいた。
今、聴きながら書いているが、緻密にアレンジされていることに今更ながら驚いている。
しかし生に優るものではない。
「Mステに出演するのが夢」とか。
大衆に受け入れられるためには、演奏技術よりも楽曲の良さが優先される。ボーカル次第ともいえるから個性も大事になるだろう。

演奏後、「賀來」君にブログへの掲載承諾をもらったとき、メンバーの演奏にも気を使って話をする君の目の輝きに可能性を感じた。

次に会えたら、もう一枚のCDを聴かせて貰おう。

つづく






真紅の道 Chapter7
表題は、ライブハウス「窓枠」で行われたライブイベントのこと。
意味はよ~わからんが、「エンヂン」が演奏するというので、ベースの浜崎氏にお願いしてチケットを予約しておいてもらって、お一人様で行ってきた。

全6バンドが演奏するため、17:00にスタートして22:00頃までと長丁場となった。
が、セッティング時間も含めて辛抱強く同じ席で聴いて来た。えらい!

最初のバンドは「intoxicated howling」。 intoxicated howling SIGMA 28-70mm F2.8 
「何が大変って英語の歌詞を覚えるのが云々・・・」
誰のコピーだったっけ?やば・・記憶にない。
「浜松シティマラソンに参加する」のだとか・・・最近のミュージシャンは健康にも気を使う傾向がある。
もちろん大事なこと。

2番目は(はや!)、「Rainy Sneaker」。 Rainy Sneaker Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G
なんと現役高校生バンドだそうだ。
高校生でバンドを組んでいることはめずらしくはない。
しかし、彼らは全曲オリジナルでCDも製作したという。 Rainy Sneaker 2
「けんと」(Vo.Gt)。
彼が全曲作るのだそうだ。いわゆるシンガー・ソング・ライターだ。 Rainy Sneaker 3
「つよし」(B.Cho)。
高校生には見えない風貌と演奏で人気があるのだろう、彼の前には観客が多く集まっていた。 Rainy Sneaker 4 「ゆうたろう」(Dr)。
笑顔はまだあどけなさが残るが、ドラミングは見事だ。

トリオという最小の編成でうまくまとめている。 Rainy Sneaker 5 アレンジもよく考えている。 
演奏後、エンヂンのボーカル宮川氏が彼を連れて来て紹介してくれた。
プロ志向らしいから、「どんどんライブをやんなよ」と励ましたが、そんなことはわかっているよね。
まわりは色んなことを言ってくるかもしれないけど、それを聞くのはプロになってからのこと。
まずは、自分達のやりたい方向におもいっきり突っ走ればいい。

しかし、俺達の高校生時代と比較するとなんとレベルの高いこと!
将来がほんと楽しみ。

えっと、次は「Re:ing」・・・「リング」って読むのか。
おっ、宣伝入りのティッシュを配ってくれた。いいバンドだ(笑)。

つづく




ヤン・メヌー&ジェシ・ヴァン・ルーラー「マリガン・ムード」ツアー
 オランダってどんな国?
俺のイメージでは、チューリップが咲き乱れて、風車があって、花柄の服を着た人がチーズをかじっているって感じ? だよね?

ちょっと調べてみたら、オランダは王国で国の4分の1は海抜より低いため治水技術が高いらしい。
言語はオランダ語が主で都市部は英語も通じる。通貨はもちろんユーロだ。
王国ゆえか先進的な政策が取られている。
数年前に安楽死も認められたりしたね。
そうそう、株式会社制度の発祥の地だとさ。
人口も過密だが、人々はフレンドリーだそうだ。

と、なかなか魅力的な国だね。
音楽も多種多様だそうで、ヴァン・ヘイレンもオランダ出身だね。
そんなオランダの、首都アムステルダムから3日前に日本にやってきた「ヤン・メヌー&ジェシ・ヴァン・ルーラー」カルテットが、袋井の「カフェ・マムゼル」にも来るというので観にいってきた。 ヤン・メヌー&ジェシ・ヴァン・ルーラー Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G 
ヤン・メヌー(bariton sax)/ジェシ・ヴァン・ルーラー(gt)/クレメンス・ヴァン・デルフィーン(bs)/ユースト・ヴァン・シェイク(ds)
今回の来日はヤン・メヌーのリーダーアルバム「マリガン・ムード」を引っ提げての演奏だ。
ジェリー・マリガン生誕80周年を記念して作られたアルバムだそうで、今回殆どこのアルバムの中の曲を演奏した。
 マリガン・ムード
ヤン・メヌーはオランダを代表するバリトンサックスプレイヤーだそうだ。
バリトンといえばベース担当ってイメージなんだけど、この人はムーディーにメロディーを奏でてしまう。 ジェ 
「ジェシ・ヴァン・ルーラー」は9年前のアルバム「 CATCH!」しか聴いたことがないが、若いのにド上手いじゃんと思っていた。
初めて目の当たりにした本人の演奏は、果たしてそのままのイメージだった。
後で聞いたのだが、本人達が持ち込んだ楽器はサックスとギターだけなのだそうだが、ドラムもベースもまるで長年弾いてきた自分の楽器のように巧みに操っていたから驚きだ。

ジェシのギターはピーターソンのアンプに直イン。ピックアップもシングルだ。生ギターをマイクで拾うのと殆ど同じようなシンプルなセッティングだった。
その分、ゴマカシがいっさい利かないから、自信のあるギタリストのみに与えられた究極のセッティングだと思う。
使用していたギターは・・・きいたことのない「 Elferink」・・・知らない。 CATCH! オランダのメーカーだそうだが・・・。
でもナチュラルないい箱鳴りだった。

至高のジャズを贅沢に味わうことができた。
昨年と今年は「日本オランダ年2008-2009」だそうだ。
これは、2008年が日蘭修好通商条約締結150周年、そして、2009年が徳川家康により日蘭貿易が開始されてから400周年という記念すべき年になるのだそうで、この2つの節目の年を記念して、2008年から2009年にかけて様々な記念祝賀行事が日本とオランダの両国で開催されるとのこと。

オランダについて興味がわいたかな。





太田朱美のJazz Fluteの世界
 「JAZZ SPOT analog.」オープン後初の日曜日ライブは、「太田朱美のJazz Flute」だった。
フルートをフィーチャーしたジャズをあまり生で聴いたことがないから楽しみだった。 
開始1H前から入店し、ワインにパスタ、ソーセージ、チキンバスケットとサラダで腹ごしらえ完璧!
隣の席では今日のプレイヤー達が入念に打ち合わせ中だ。
お、彼女が太田朱美さんかな??わくわく・・・。

ガラガラだった席もイッパイになった。
フルートということであまり知った顔ぶれがいないが、Miwakoさんが来ていた。
程なくしてライブスタート。 太田朱美 SIGMA 28-70mm F2.8
スタンダードを次々と演奏、フルートといえばボサノバなのだが、殆ど演らなかった。 太田朱美 2 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G 
音はまさしくフルートそのものなのだが、ソロではジャズフレーバーなフレーズだ。
彼女は東京を拠点に活動しているようだが、出身は鳥取県だそうで、今日は県人会が応援に来ていた。
サポートメンバーは・・・
太田朱美 3
村山貴(P)。昨年結婚して新婚旅行はスペインに行ったそうだ。 太田朱美 4
向野隆志(B)。ベースを新調して、今日が2回目の演奏だとのこと。 太田朱美 5 津ヶ谷友則(Ds)。「シンバル野郎」と紹介されていたが、写真に写っているシンバルは1960年ごろのものでプレミア付きだそうだ。 太田朱美 6 写真の”水道管のような”フルートは初めて見たが「バスフルート」というそうで、オクターブ低い音が出るらしい。

セカンドステージに一人で登場した彼女はソロでジャズを演奏した。
これは息を呑む演奏だった。
断続的に吹き込むビブラートともディストーションとも聴こえる演奏法は聴いていて高揚するな。 太田朱美 7 これはピッコロだ。高揚感を表現するため、シャッターを切る瞬間にズームしてみた。 太田朱美 8
ところで彼女はMCはあまり上手ではなさそうだ。
メンバーにMCを振っておいて「そうだったんですか」・・で、次へといってしまうし、いきなりベースに「メロ取る?」とかムチャ振りしていた。 太田朱美 9 
しかし、フルート演奏は見事だったなぁ。

analog.にはこうしたライブプロデュースするコーディネータがいる。
これからも知らない世界を提供していただけると嬉しいね。

サポートメンバーさん、おつかれさまでした。







バレンタイン・デー その2
 サンストリート浜北に来ている。
Jazz Dialogueのライブを観に来たのだった。 Jazz Dialogueサンストリート SIGMA 28-70mm F2.8
このショッピングモールにはなんと温泉があるのだ。
その横に広場があり、ここで色んなイベントが開催されているようだ。
Jazz Dialogueサンストリート2
2回目のライブにお邪魔した。
ちょっと遅れて行ったが、麻美さんはすぐにこちらに気付いてくれたようだ。 Jazz Dialogueサンストリート3 
藤森氏は今日はnordを使っている。
当然ながら会場は雑踏の中なので、少々聴き取り難いがすばらしいプレイだ。 Jazz Dialogueサンストリート4 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G オリジナルとスタンダードを織り交ぜて演奏してくれた。
最初は観客が少ないと思ったが、途中から彼女の歌に思わず足を止める買い物客で立ち見が出ていた。 Jazz Dialogueサンストリート5
「ジャズ」というとまだ一般の人には馴染めない音楽なのかもしれないが、この「Jazz Dialogue」のオリジナル曲はより多くの人に聴いてもらいたい、素敵な曲がたくさんある。

こうした会場で演奏することは、有意義なことなのだ。
サンストリート側も、演奏が始まることを場内アナウンスすると、なお良いのではないだろうか。

いずれにしても、俺にとってはすばらしいバレンタインの贈り物となったなぁ。
満足・・・。







jazz喫茶
 アクトシティの北側のジャズ喫茶でお茶してきた。
昔ながらのジャズ喫茶とは少々趣きが違うのだった。
 トゥルネラパージュ
TAMRON SP AF90mmF2.8Diマクロ
名鉄ホテルの一本北側の通りにある「トゥルネラパージュ」というお店だ。
重厚な外観とは裏腹に店内はウッドを多用した温かみのある造りである。 トゥルネラパージュ 2 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G
 店の一番奥は一段低くなっており、ここにご覧のようなスピーカーシステムが鎮座している。
このスペースは音楽を試聴するためにテーブルとイスが配置されている。 トゥルネラパージュ 3 このスピーカーシステムは、ドイツの「アバンギャルド・アコースティック社」のホーンスピーカーシステムらしい。
まず世界最大の大きさに驚く。
で、肝心の音は・・・
アナログレコードを音源として古いジャズが流されている。
音量は控えめにしているのだろう。このくらいが丁度いい。
そして、トランペットソロになると、俄然このホーン型ツイーターが目を覚ます。
ドラムのスネアやシンバルもそこにあるがごとく聞こえる。
スゴイ!
だが、ベースやピアノはイマイチ引っ込んで聞こえる。
音楽ソースにもよるのだろうが、センターのアクティブウーハーとのバランスは良くなかった。 トゥルネラパージュ4 TAMRON SP AF90mmF2.8Diマクロ 
飲み物はコーヒーか紅茶のみ。
長居が出来るようにポットでも注文ができるようになっている。

壁にはジャズレコード盤やジャズ関係の雑誌がずらりと並んでいる。
リクエストも出来るらしいので、自宅で聴く音と比較するのも面白いだろう。

今度たっぷり時間を取って、長居君になってやろう。







バレンタイン・デー
 2月14日 過去に雪が降ったような記憶がある。
ここ浜松は、風が強いため雪が積もるようなことがほとんど無いが、それでも1月~3月で白いものが舞うことがある。
ところが今年のバレンタイン・デーは、南風で非常に暖かい空気に包まれた。
チョコレートも柔らかくなってしまうほど・・・って、今年は不況のあおりか成果がない!
え?不況のせいではなくお前に魅力が無いのだろうって?

閑話休題・・・

気を取り直して、アクトシティの市民ロビーで行われた「泉谷むつみ&富塚彰のヴァレンタイン」というイベントに足を運んだ。 泉谷むつみ&冨塚彰のヴァレンタイン Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G
耳に馴染みのあるシャンソンをギター1本で歌う「泉谷むつみ」。 泉谷むつみ&冨塚彰のヴァレンタイン 2 意味は分らないが、フランス語での歌を聴いているといい気分に浸れるなあ。
「ヴァレンタイン・デーのプレゼントはもらいましたか?」・・・ドキッ
「恋をしていますか?」・・・ドキッドキッ
恋をしているときは、身体の内から何かが分泌されて輝いて見えるのだとか。
俺はライブでは歌姫に恋しているから、自分でも身体が熱くなるのが分る。
この気分が味わいたくてライブに通うのだといっても過言ではないかも。 泉谷むつみ&冨塚彰のヴァレンタイン 3 彼女のMCが大好きだ。
凛とした語りは、適度な緊張感があり観客の心を掴む。 泉谷むつみ&冨塚彰のヴァレンタイン 4 富塚彰(Gt)。
足元にはアコーディオンが置いてあったのだが、使われることはなかった。
ギターはスチール弦だがベースラインを強調した豊かな音色を奏でていた。

最後にむつみさんのオリジナル曲を演奏してくれた。

大きなガラスの向うの通りを半袖のTシャツ一枚で歩く人が見えた。
5月下旬と錯覚する2月中旬の昼下がり。






Spring has come!!
一時帰休とやらで4連休だった最後の日、怠けた身体を蘇らせようと散歩(そんなもんで蘇るか・・・)していたら、少々風景が違うことに気付いた。
なんだろ?
色?
そうだ、色が変わっている。 ume TAMRON SP AF90mmF2.8Diマクロ
こんな色とか・・・ 菜の花 こんな色があちこちに点在しているのだった。
「いまごろ気づいたんかい!」
「割と鈍感なんでおま!」

ところで俺は、柄にもなく「菜の花」がかなり好きらしい。 菜の花2
黄緑色の茎に鮮やかな黄色い花びらの色の組み合わせは、心が躍るようであり気持ちが若返るようでもある。
菜の花3
SIGMA 28-70mm F2.8
菜の花の絨毯には人を高揚させる媚薬効果があるのか・・・。

まだまだ、肌寒いのだが「Spring has come!!」






避妊手術
 ネコの避妊手術の話。
三毛猫はメスしかいないといわれる。
我が家のネコも1歳半の一応三毛交じりなのだ。
で、盛りがきたので、避妊手術を受けていただいた。 neko 
SIGMA 28-70mm F2.8
一応、子宮摘出のため、腹部を開くので入院すると認識していたが、当日帰された。
痛むのだろう・・・モノもいわない。
怒ってる?

ごめんな。
Chris Duarte&Bluestone Company in 窓枠
 よくは知らないのだが、ライブハウス「窓枠」に「Chris Duarte&Bluestone Company」というバンドが来たので聴きに行ってきた。 Chris Duarte&Bluestone Company Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G
ブルースを演るバンドかと思っていたが、基本的にロックだね。
1月の博多を皮切りに全国11公演中の最後から2番目の10公演目がこの浜松ってわけ。 Chris Duarte&Bluestone 2 Chris Duarte(Vo.Gt)。声量、パフォーマンスともに申し分がないし、ギター演奏はキレがいい。 Chris Duarte&Bluestone 3 Bluestoneの住友俊洋(g)。レスポールにボトルネックを多用したプレイが特徴だ。 Chris Duarte&Bluestone 4 高藤泰三(dr)。約2時間半の間、叩き続けるスタミナの持ち主だ。 Chris Duarte&Bluestone
小笠原義弘(b)。なんとゼマイティスベースを弾いているではないか。
それに相応しいベーシストだ。 Chris Duarte&Bluestone 6  高木太郎(perc)。パーカッションが入っているからといってラテン色が強いわけではない。 Chris Duarte&Bluestone 7
どこのメーカーかよく知らないが非常にヌケの良い音を出していた。
スティービー・レイ・ボーン再来と言われただけある。
それにしてもよく動く。 Chris Duarte&Bluestone 8
06年からこのバンドでツアーを行っているようなので、日本語も片言で話せるようだ。
テキサス出身だが背もさほど高くなく親しみやすい人だ。

アンコールも含めて2時間半ぶっとおしで聴いた。
バラードもなくひたすらテンポのいいロックだったため少々疲れたし、耳が一過性難聴状態だ。
が、演奏するほうはもっと大変なのだ。
たまにはこういうのもいい。






The Moody(K)nights おとぎ草子登場
 あの「The Moody (K)nights」が「おとぎ草子」初登場だったとはしらなンダ。
何しろ最強オリジナルフュージョンバンドだ。
箱で演るのは久しぶりかな?ジャズデイなど野外は数多く演奏しているが・・・、磐田サロコンがあったか! The Moody (K)nights Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G
メロディアスでファンキーなフュージョンサウンドは心地いいったらありゃしない。 The Moody (K)nights 2 いしかわ(Gt)。今回新しいターアンプ持参だった。Trademark30といって小型の30Wモデリングアンプなのだね。「スピーカーのエイジングがされておいしいところの音が出てきた。」と話してくれた。 The Moody (K)nights 3 
SIGMA 28-70mm F2.8 
リーダーのホセ田村(T.Sax)。今回ストラップをショルダータイプにしたそうだ。首への負担が軽減されたようで良いようだ。 The Moody (K)nights 4 例によってワウなどのエフェクターで多彩な音色を出していた。 The Moody (K)nights 6 
永井(Ds)。ワンマンライブなので、時間に余裕ありのため、めずらしく彼の話が聞けた。 The Moody (K)nights 7
浜崎(B)。キーボードの新兵器やサックスのエフェクターがLEDで煌びやかなので「オートバックスでナイトライダーを買ってこようかな」とお茶目な敏腕ベーシスト。 The Moody (K)nights 8
バンドグルーブは彼が捻り出しているといえるな。 The Moody (K)nights 9
もちろんドラムとの相性もぴったりだ。 The Moody (K)nights 10 野外では結構ジャンプをキメたり振り付けがあったりするのだが、ここではさすがに暴れにくいようだね。 The Moody (K)nights 11 「会場の田村です」とマイクを受け取っていた(笑)。 The Moody (K)nights 12 今回で2度目の参加の坂本(Key)。オルガンのみで表現していたがこれがまたスバらすぃ。 The Moody (K)nights 13 最初は少々音が小さかったので会場の後ろでは聴きづらいのではと思っていたが、後半はいい感じだった。
新しいアンプの音は、個人的な好みで言えば、エッジが立っていて耳障りな感じがした。前のアンプの音の方が良かったかも・・・。
演奏はとても良かった。 The Moody (K)nights 14
オルガンの上にあるのが、今日ザザで買ってきたばかりのレスリースピーカーモデュレーター(っていったっけ?)エフェクター。演奏中頻繁にオンオフしていた。 The Moody (K)nights 15
今年はジャズに挑戦するのだとか。
楽しみだな。 

メンバー全員が高度なテクニックの持ち主で、アルバムを出して欲しい気持ちもある。
でも、こうして生で聴ければアルバムもいらないかもしれない。

では、どんな感じだったかムービーを一部分だけ掲載しちゃおう。

Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G
くどいようだが、Yahoo!の動画サービスは4月5日までだ。















KIT
 情報は3ヶ月ほど前から入っていたんだけど、なかなか機会がなくて行けなかった「JAZZ SPOT analog.」に初潜入してきた。
場所は、有楽街北出口の渥美薬局ビル2Fの北西角で、ガラス面を多用したお洒落な造り。
ジャズコンボのライブを行うには適度な広さだ。

今宵のメニューは「KIT」。 KIT Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G
ピアノ・ベース・サックスのトリオでスタンダードを演奏した。 KIT2 SIGMA 28-70mm F2.8
影山宜延(Sax)。
昨年のジャズデイで「Under Ground」というユニットで演奏されていたのを思い出す。 KIT3
ピントが店のディスプレイにいってしまっているが、ベースは「岩間 学」。
もう何度も拝聴している方。 KIT4 武田隆子(P)。
お初だ。
するどい立ち上がりの出音はYAMAHAのため?

ベース以外は生音だと思われる。
いいバランスで鳴っている。
ソツのない演奏は心地良くて、前夜泊まりで睡眠不足の俺には夢を見させてくれる・・・。

アンコールでは、内藤道男(Tp)氏を引っ張り出して2曲演奏した。 KIT5 なんの準備もしていなかったにも係らず演奏してしまうところがジャズの醍醐味でもある。
いつの間にか眠気はすっとんでいた。

初めて訪れたが、居心地はわるくない。
今月のライブを予約してきた。

毎週末はライブを聴ける・・・こんなお店ができたことはスゴク嬉しい。
ちょくちょくお邪魔させてもらおう。







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