KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
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Blues番付 春場所 Vol.1@ルクレチア 追記
 前回アップしたバンドのライブ映像がYOUTUBEに結構アップされていたので、昨日のライブを観てない人でどんな感じなのか知りたい人は観てみよう。
もちろん、観た人ももう一度観てみようー。

浜松でも最初に演奏した「セブンティーン」という曲だ。
17歳の彼女と40歳の僕という年の差を歌ったという・・・。 

どおよ、このエロさ。
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Blues番付 春場所 Vol.1@ルクレチア
 「ルクレチア」。
名前は知っていたが、初めて訪れる場所だった。
数ヶ月前に同級生のバンドがここでやったのだが、そのときは都合で行けなかった。
伝馬町の「金井屋ビル」の5階か・・。
懐かしい・・。
この近くに15年住んでいたので、金井屋がベビー用品を売り始めた頃やその向いのマルサビル、そして浜松発の杏林堂で「中山律子(プロボウラー)」さんのサインをもらいにシャンプー代金200円を握りしめて並んだこと等が思い出された。

 昼は、労働の歴史を学ぶセミナーを受講し、そのままビアホールで懇親会で飲み食いし、中座してルクレチアに向かったのだった。
金井屋ビルがまだあるんだなあと感慨に耽りながら歩いていると、道の反対側で「ブルースセラピー」の「いしかわ」さんにばったり会って、行き方を教えてもらったのでスムーズに到着できたー。お世話になりました。
ルクレチア看板 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
今夜の出演は
1.水母(くらげ)ボーダーズ
2.エンヂン
3.ブルースセラピー
「水母ボーダーズ」以外は以前にもライブで観ており、そのクオリティーの高さは既に承知している。
したがって、今夜は「店の雰囲気」と「水母ボーダーズ」を中心に見てみたい。

 ビルは古いが、エレベーターのリニューアルはされているようだ。
4階までEVで行き5階までは階段をあがるのだ。入口で受付をし、中に入ると・・・。
まぎれもなく「BAR」だった。広さは20畳ほどのワンフロアで、入口の右側がカウンター、その奥にステージがセットされている。
壁際にスツールがいくつかあったのでそれに腰掛ける。が、基本は立ち見なのだ。

 最初のバンドがスタートする直前にお客がどっと入ってきてたちまち満席状態になった。
水母ボーダーズ 「水母ボーダーズ」。
まず、ビジュアルで掴まれた。なるほど、ボーダーズだ。で、水母(くらげ)とは? 「水母ボーダーズ」2 そうか、この「ゆらゆら」感ってわけね。
彼らは、変態DISCOバンドと言われているようだが、演奏・歌唱は見事だ。
ギターレスのため、ギーボードがサウンドカラーを決定づけていると言える。
浮遊感のある個性的な音に、更に個性的な内容の歌詞で会場はすぐに盛り上Gut'sちゃう。 「水母ボーダーズ」3  ヴォーカル「トら」のMCはあくまで「ホメ」系。店をホメ、仲間をホメ、観客(特に女性)をホメまくる(笑)。 「水母ボーダーズ」4 キモいビジュアルに笑える歌、かなり楽しい。
もちろん、ライブでしかこの感覚は堪能できない。
この可笑しな連中に、心より拍手を送った。

次は、「エンヂン」。 エンヂン ルクレチア 1発目で新曲披露。 「有我夢中」っていったかな?
荒い感じだけどイイね。 エンヂン ルクレチア 2 「hongkang」(Dr)。
コーラスもきっちり担当してる。 エンヂン ルクレチア 3
宮川(Vo・Gt)。
もう1つの新曲(タイトル忘れた)、かなりいい感じだった。
2ndアルバムが楽しみだ。 エンヂン ルクレチア 4 そう、ミラーボールがあるのよ。
かつては、ダンスホールやディスコにはアタリマエのようにあったっけ。
昭和の雰囲気を醸し出すこの装置は、今でも視覚的にトランス状態になれるゾ(笑)。 エンヂン ルクレチア 5 おでこにミラーボールの光が・・・。 エンヂン ルクレチア 6
首藤(Gt)の鼻にもミラーボールの光が・・・。
ってことは観客にも光が散乱してるわけ。 エンヂン ルクレチア 7 浜崎(B)。
PAのバランスでは、ヴォーカルが少しひっこんで聴こえたがベースとギターは前面に出ていたから聴き易かったね。 

「エンヂン」は、ストレートなオリジナルロックが気持ちイイ。
観客が一番多かったことで人気が窺える。
もう少し大き目の箱で演ってもらったほうがいいかもね。

トリは「Blues Therapy」。 Blues Therapy ブルージーなロックをトリオで演奏する。
初めて聴いたのは昨年の10月頃だったかな。ぶっ飛んだ記憶がある。 Blues Therapy2 Dr.Ash(B)。
彼もいい音を出していた。 Blues Therapy3 だてっち(Dr)。
彼の尖った演奏は健在だった。
こんなドラム叩ける人は見たことない。スゴ! Blues Therapy4 いしかわ(Gt・Vo)。
この「Blues Therapy」で関西方面を演奏してきているとか。
実力はもちろん、彼の人柄もすばらしい。
なんでも18kg痩せたとか・・・。朝食にジンジャーティー(生姜紅茶)に黒砂糖を入れて飲むだけでこれだけ痩せたとか。試してみるか?メタボな諸君。

アンコール2曲に応えていたが途中で退席させていただいた。失礼。
今回はいつものバッカスのテレキャスだったが、相変わらずの高揚するサウンドだったなあ。
しかし、前の2バンドでノリノリになった観客に引っ張られて、本来のゆるめのサウンドが出ていなかったのが残念かな。

総括すると、店は少々狭いがロックバーな雰囲気が好印象。
水母ボーダーズはかなり楽しめた。

主催してくれた、「Blues Therapy」と「エンヂン」に感謝。
次回の「Blues番付 春場所」は10月だとか。
楽しみにしていよう。

おつかれさま。




















駿河湾にしかいないんだ!?
 知ってた?
「桜えび」って日本では駿河湾にしか生息していないんだって。

もらった「桜えびせんべい」のパッケージにそう書いてあるんだもん。 sakuraebi PENTAX DA21mm/F3.2Limited
日本坂SAとかで販売してるらしいんだけどね。
かなりうまいと思われる。
食感もいい感じ。
桜えびはかき揚げが一番と思ってたけど、これもおやつとしては捨て難い。

食ってみ。


Miwako Quartet
6月13日(土)。ここは「analog.」。
この店は敷居が高そうだけど、ライブチャージ以外は、サパークラブ並だ。
座りやすいチェアに腰を下ろすと、心が落ち着き居心地がいい。
ひとつだけ苦言を呈すれば、落ち着かないステージの黄色い(もしくは黄緑色)照明。
他店にない雰囲気を醸し出すには良い趣向だとも思えるが、俺には落ち着かない。ってか、周りの色とバランスが取れていないように感じる。
きっとこれには深い訳があるんだろう。 みわこカルテット SIGMA 28-70mm F2.8
久しぶりに持ち出したレンズを使ってみた。
が、やはりF2.8開放では少々ピンが甘くなる。なんとなく解像度も低いように感じるな。
もう少し絞るべきだったか? みわこカルテット 2 3曲目から「Miwako」さん登場。
この画像のメンバーでは、ここでは2回目となる。 みわこカルテット 3 村山 貴(P)。
自由に鍵盤を操れる人。
本当にうらやましいなぁ。 みわこカルテット 6
TAMRON SP AF90mmF2.8Diマクロ
こちらのタムロンの90mmはまずまずの解像感でいい感じ。

独特の歌唄い。低音部に魅力があるのは本人が一番よく知っているのかも。 みわこカルテット 4 大村(B)。
随分髪が伸びたねー。 みわこカルテット 7 間奏の度にワインを口に運んでいるMiwakoさん。
「だって、お店の人が飲んでいいって言ったんだもん!」
Miwakoさんを止める人はいませんよっ。 みわこカルテット 5 今回はこの津ヶ谷氏(Dr)が入ってQuartetとなっている。
痺れる演奏をみせてくれる。
特にこの店では、ドラムの近くに席をとれるので非常によくわかるのだ。 みわこカルテット 8 MCに定評(どんな?)があるMiwakoさん。
今回は、炭焼きレストラン「さわやか」をネタにしていた。
そうか、豊橋には「さわやか」は無いんだった。
20年以上前になるけど、よくバンド練習後に「さわやか」に寄って、「3色カキ氷」を食ったっけ。
氷を入れるアイスペールにてんこ盛りのカキ氷に3種類のシロップがかかってるの。
ほんと、こめかみがキーンとなるんだよね。
まだメニューにあったなら、お勧めですよー。

アンコールで歌った「椰子の実」は琴線を揺さぶられたね。

おつかれさまでした。
ゆっくりたっぷり呑んで、また歌をきかせてほしい。







Plug and Play Vol.01~ Let's Get Together!!! ~
 ジャズウィークが終わって放心していた。きっと。
そんな状態で観て来た「78(ななはち)」の演奏。

場所はいつもの「Merry You」だ。 78 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
生まれて間もないというバンド「78」。
いわゆる「オールディーズ」を演るバンドであった。 782
ヴォーカルのwakaさんは、あの「EBISU」のヴォーカリスト&MCとして認知しているが、こうしたオールディーズも歌ってしまうのである。 783 
ボーカルのwakaさん以外は殆ど初めて聴くミュージシャンである。
でも全員が演奏技術が高いので、終始安定した演奏が聴けた。 784 ヨユーの笑顔で演奏しちゃう。
ソロがまたすばらしい。 785
こちらもヨユーのカッコよさ。
テンパった演奏よりも、こういうゆとりの演奏が心に響くなぁ。 786 「78」の仕掛け人であり、リーダー&ギター。
すごく気遣いのできる人ゆえ顔も広く、メンバーのベクトルを合せていた。 787 途中、客席に来ていた、アノ「平陸」くんをステージに呼び告知。 788 「平陸」くんは若干13歳。はにかんだ笑顔があどけないっしょ?
7月12日と30日にそれぞれメジャーなプロミュージシャンたちと、このメリーユーで演奏するとのこと。
30日は、俺も先月観た「安達久美」ともセッションするんだって。ちょい興味ある。 789
第2部からは、元「浜松ケントス」のギタリスト「こうちゃん」登場。
実はこの方も初めて聴いたのだが、指弾きを交えたパキパキのサウンドは「ダイアー・ストレイツ」の「マーク・ノップラー」を彷彿とさせる。
余談だが、約30年前に連れがアメリカに旅行に行ったとき(当時は若い連中だけでアメリカに行くなんて考えもしなかったが・・)、向うのレコード店で「ダイアー・ストレイツ」というアルバムを買ってきて聴かせてくれた。マークのしゃがれた声は当時あまり良いとは思わなかったが、ギターサウンドとテクニックにブッタマゲタ。特に「Sultans Of Swing」にはね。後に日本でもヒットした。 7810
そう、この指弾きの音は涙モノ。 7811 ビックリしたのは、一番前でダンサー達が同じ振り付けで踊っていたこと。
こういうオールディーズのオーディエンスたちにはアタリマエのことらしいが、初めて観る俺は面食らった(笑)。
プレイヤー側としては嬉しいだろうけど、各席の人はどうなんだろう。 7812 第3部では、この日が、ん十ん歳の誕生日を迎えたDarieさんがゲストヴォーカル。
う~む、なんでもこなせるんだ。さすが。 7813 ドラムもおしゃれだ。
こういっちゃ失礼だが、大体ドラマーは動きが激しいから軽装が普通なのにこの方はバッチリなのだ。 7814
 これからバンドとして、もっと成長していく勢いを感じた。

今回、撮影を依頼していただいたということもあるけど、新しいバンドが浜松に誕生した記念すべき瞬間に立ち会えることができてよかった。
途中、撮影を忘れて、ただの傍聴者になってしまったことをお詫びします(笑)。
楽しい時間をありがとう。



 





 
動画ってどうよ
 以前、Yahoo!の動画機能を使ってライブ映像をアップしていたのだが、Yahoo!のやつ俺の許可も得ず、この機能をクローズしやがってくださりました。

ので、これにかわる動画サイトを紹介していたので覗いてみた。
「zoome」って動画サイト。
う~ん、ポータルからして「ヲタク」な雰囲気醸し出し過ぎ。。。

と、TDKIとかいうサークルで「初音ミク」を使ったMMDでPVを作っている人の動画が感動ものだった。
これ。


ここの会員になっちゃおうと決める動機としては十分なインパクトだ。
Band Night vol.169 #2
「Groovin'High」は、JazzWeekストリートフェスティバルでもザザ中央広場で出演していたから2週連続のライブとなる。
最近、円熟味を増している 「Groovin'High」は要チェキ!
ストリートと箱では、サウンドもかなり違うはず。どちらがいいとかいうんじゃなくて、その違いを楽しみたい。 「Groovin'High」 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
Dr、B、Per、Gt、KB×3、Horn×3、Vo、Cho×2=総勢13人! GH1005
 圧倒的な音圧でいて、キレがいいのに驚く。 「Groovin'High」3 
ホーンセクションはキレの良さが大事だけど、この「Groovin'High」のホーン隊はすばらしい。 「Groovin'High」4 自転車ライダーだとか・・・。 「Groovin'High」5 むかし、「スペクトラム」というファンクバンドがいたなぁ。
あんなバンドはもうでてこないだろうけど、彼らを見てるとなぜかそれを彷彿とする。 「Groovin'High」6 パジャマ?ではないと思う。 「Groovin'High」76 
バンドの顔。
自信にあふれた歌いっぷりは、曲を理解し尽しているから。 「Groovin'High」8 ドラムとともに安心して聴いてられるベース。 「Groovin'High」9 ソロギターがすばらしい人なのだが、このバンドでは徹底してカッティングに命を燃やす。 「Groovin'High」11 コーラスって難しいんだろな。
俺にはぜったいできないもん。  「Groovin'High」13 こんなに思うがまま吹けたら気持ちいいだろうなといつも思う。 「Groovin'High」13 キーボードだけではなく、フルートも吹くし、コーラスもやるし、体操もスゴイらしい。
なぜもっと早くデビューしなかったんだろ。 「Groovin'High」10 「Groovin'High」15 この箱ではパーカッションがよく聴こえるセッティングだ。がぜんラテン色が前面にでてくる。 「Groovin'High」16 
ステップが見ててきもちよい。どうしてもこちらの腰もシンクロしちゃう。デレ。 「Groovin'High」17 コーラスとホーンが「Groovin'High」のウリだ。 「Groovin'High」12 
っしゃー!「Groovin'High」はまだまだ先へ行く。
各地で腰を振らせることだろう。

もう、JazzWeekで一日、音楽三昧の上、ここ「Merry You」でも音楽三昧だー。
このまま死ねたら永遠に幸せのままだった。

音楽はこころを開いて聴くと、強力な生命エネルギーとなって体の隅々まで入り込んでくる。
この瞬間がたまらないから、俺は音楽を聴きに今日も出掛けていく。

この記事のアップが遅くなってしまったが、PCが悪いのか、FC2ブログが悪いのか、はたまた俺のオツムが弱いのか、画像がうまくアップできなくて二日間戸惑っていたからなのだった。
原因がわからぬままなんとか続けられている。
ま、一応よかった。

では。











Band Night vol.169
いやさ、JazzWeekが終わって余韻(ヨイン)に浸っているヒマがなかったわけ。
その理由はね、「メリーユー」でのBand Night vol.169に「Groovin'High」が出演するというじゃありませんか。

ま、そんなわけで5月31日(日)の夕方はここ「Merry You」にいる。
今日は2バンドの出演。

最初のバンドは「日中パラダイス」。 日中パラダイス Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
ウワサにゃ聞いてた幻のバンド。
ピアノを伴奏に、女性ヴォーカルが、歌謡・童謡・ジャズ・ポップスと何でも歌っちゃう。 日中パラダイス 2 TAMRON SP AF90mmF2.8Diマクロ
大熊美貴(vo)
MCも担当していた。
フランクな話ぶりと心が和む選曲で、楽しい。 日中パラダイス 3 中嶋陽子(vo)。
彼女は「Futaride」というユニットでも歌っているが、そちらはまだ聴いたことがない。
ハモリがすばらしい。 
日中パラダイス 4
矢野正道(key)。
色んな曲をそく演奏してしまう、すばらしいキーボードプレーヤー。
男性パートを熱唱し、会場から大受け!
愛すべきひと。

昼間のジャズとはまた違った空気感を味わうことができた。 

そして「Groovin' High」が登場。
つづきはまた今度・・・。




The18th ハママツ・ジャズ・ウィーク 浜松駅北口ライブ #5
さあてと。
The18th ハママツ・ジャズ・ウィーク 浜松駅北口ライブのトリを務めるのは「FuzimoRe Trio+鈴木麻美」。 FuzimoRe Trio+鈴木麻美 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
実力トリオ+実力と人気のヴォーカルでおいしいカードとなっている。 FuzimoRe Trio+鈴木麻美2
鈴木麻美(Vo)。
3つのレギュラーバンド以外にもこうしたイレギュラー(殆ど変わらないかも)バンドや著名なプレイヤーと積極的に演奏活動を行っている彼女は、非常に柔軟な対応力の持ち主だ。
この柔軟性は、あらゆる音楽を包み込んでしまうジャズには重要な要素となる。 FuzimoRe Trio+鈴木麻美3 津ヶ谷友則(Ds)。
最初のバンド「上杉亜希子+佐藤允彦トリオ遠州組」でもドラムを叩いていた。 FuzimoRe Trio+鈴木麻美4 鈴木辰美(B)。
こちらも津ヶ谷氏同様「上杉亜希子+佐藤允彦トリオ遠州組」でベースを演奏。
朝方まで打ち上げで飲んでいたにもかかわらず、2回の演奏ですばらしいパフォーマンスを見せてくれた。2回といってもインターバルがあるのに・・。 FuzimoRe Trio+鈴木麻美5 前日、美術館にて同メンバーで演奏したのとほぼ同じ曲目なのに、新鮮に聴こえるのは、その場の空気を読んで柔軟に変化しているからだろう。 FuzimoRe Trio+鈴木麻美6 FuzimoRe(P)。
麻美さんが絶大の信頼をよせている、俺も大好きなジャズピアニスト。
なぜか皆ハンティングキャップだ。
ま、この日俺もハンティングキャップだった。こういうところで連帯感が生まれるものなのだよ。 FuzimoRe Trio+鈴木麻美7 50分は、あっという間。
観客は素直にアンコールを求めるもの。
前のバンドもそうだった。しかし、時間にはシビアなのだ。
だが、このバンドはトリということもあって、主催者側がOKを出した。お~、パチパチ・・。 FuzimoRe Trio+鈴木麻美8 アンコールの曲は「What a Wonderful World」。 FuzimoRe Trio+鈴木麻美9 2コーラス目からは、麻美さんが、アンコールをくれた皆さんに感謝の言葉をメロディーに乗せてアドリブ。
観客は、それに応えるかのように、盛大な拍手をいつまでも送っていた。


以上、俺の目線でのJazz Weekを振り返ってきた。
この軌跡以外にもいっぱいの音楽の宝庫であった。
この宝箱の真ん中に身を置いてきた1週間は、俺にとっては人生のバイブレーションだった。
生きるエネルギーをもらった。

主催者には、本当に感謝している。
このイベントは意義あるものだと感じてくれる人を、この先少しでも増えるよう祈ってやまない。

盛り上げてくれた多くのミュージシャンとスタッフの皆さん、おつかれさまでした。
最後に。。Tシャツください(笑)。









The18th ハママツ・ジャズ・ウィーク 浜松駅北口ライブ #4
あの「バイオレット・ブラス」の登場だ。
しかし、イスが空いているわけない!
そこで、ステージ脇にしゃがみ込んだし。 18th BV Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
もうね、快晴なわけ。
彼らのライブは殆どが屋外なんだけど、俺が観たライブで雨にやられたのは’07年7月にイトーヨーカドーで行われた、「はまプラ納涼祭」くらいしか記憶にない。
彼らの行くところは雲をも蹴散らすのか?
当然ながらテントの外に飛び出していた。 18th BV 2 「gerry」オリジナルの「バイオレットブラスに釘付け」。バババババババババイオレットブラース!
 18th BV 3 
「K8」のサックスソロで官能汚染。 18th BV 4 バンドリーダー「COMMA」。
このスーツを見ると、安心感と高揚感がMixされた不思議な媚薬が体内で分泌されてくる。
MCで、確実に観客の心を掴んでくるのも、このバンドの特色である。 18th BV 5 めずらしくソプラノサックスを披露してくれたK8。 18th BV 6 「Tae」のバラードに会場に詰め掛けた数百人の観客も聴き入るのだった。 18th BV 7 
マイクを食べ始める瞬間・・・。 18th BV 8 2本目のマイクは食わなかった。 18th BV 9 もう、全部で何人いるのかわからんが、そんなこたどうでもいい。この迫力に身を任すのみ。 18th BV 10  
それ、燕尾服ですか?
PRSを歌わせる「セニョール・Taka」。 18th BV 11 ときどきお茶目なドラマー、Moppi。 18th BV 12 今回は一番近くで生音が聴けたトロンボーン「MAYU先生」。 18th BV 13 必然的に2番目に近かった同じくトロンボーン「八海山」。 18th BV 14 仕掛けが多すぎて説明できましぇ~ん。
いや、説明してはいかんいかんプルプル。 18th BV 15 
あいかわらずのセクシーダイナマイト(危険)にメロメロでごわす。(←どこ?) 18th BV 17 ここで一旦バンド音が止み、「Keith」登場。
ハンドマイクに客室乗務員の腕章。
極めてアヤシイ。
今回【暴走特急VB号】と銘打っているから、車掌さんだったんだー。
めちゃウケだが、内容はネタバレになるから敢えて書かないし。 18th VB18 
列車の擬音から始まる「Take The "V"Train」。 18th VB19 これぞトランペットという音色をはじき出す「Hiro」。 18th VB20 
なにげに可笑しいサックス「Cozy Roy Muller」。  18th VB22 「gerry」のMC。
全員総立ち。
「イェ~ィ」の嵐。みんなこれがやりたかったんだ。18th VB23 ロック魂のギター「Keeyoh」。 18th VB1924ソロもちょこっと聴かせてくれたベース「Hide」。 18th VB24
バリトンサックス「gerry」。総立ちにしたまま一気に曲が進む。 18th VB25 トランペット「KD」。 
18th VB26 
超ハイトーントランペッター「ぴゅんぴゅん〇」。 18th VB27 まるで仕掛け花火のように横一列に並んで炸裂するフロントホーンズ。 18th VB28 
リーダーのトランペットも炸裂だー。 

昨年12月のレトロマンチカ以来のステージで、充電バッチリだった。
しかし、仕込み満載でわれわれ聴衆がついていけてないのが情けない。
もう一度プレイバックしたい。
ということで、よろしく「Violet Brass」さん。

つづく




























The18th ハママツ・ジャズ・ウィーク 浜松駅北口ライブ #3
3つ目のバンドは、ジャズである。
ケシナマス@JAZZ Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
「ケシナマス@JAZZ」。
ケシナマス?
ケシマスじゃなくて? ケシナマス@JAZZ2 中橋(P)。
あ~、そういうことね。キーボードで「ナ」なんだ。ナットク。 ケシナマス@JAZZ3 釼持(Sax)。
浜松ジャズ界ではベリーフェイマス。 ケシナマス@JAZZ4 松井(B)。 ケシナマス@JAZZ4 鈴木章史(Gt)。
弾きまくるジャズギター奏者。
数少ないギター奏者のひとり。 ケシナマス@JAZZ5 清水(Ds)。
割とコンテンポラリーなジャズを演奏してくれる。

が、ちょっと疲れたので、休憩しにいっちゃった。 cafe granada ここは、メイワン3Fの「グルメカフェ グラナダ」。
オープンスタイルのカフェだが、人通りが少ないので落ち着くな。ついでに客も少ない。
をい、大丈夫か?
気に入ったから、たまに使おう。がむばってくれよ。

一息ついて、外に出てみると・・・。 act
会場は浜松駅前にテントを設置したところで、こんな感じだ。 act お昼に降った雨が信じられないほどキレイな青空が広がるアクト上空。

さて、会場に戻るとするか。
でも席はないだろうけど・・・。

つづく
 




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The18th ハママツ・ジャズ・ウィーク 浜松駅北口ライブ #2
このバンドをテント内で演奏させちゃうの?
前の席のジジババが卒倒するかも・・・と、本気で心配になった。 18th The Moody(K)nights Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6 「The Moody(K)nights」。
略して「ムディナ」。浜松を代表するオリジナルファンクバンドである。 18th The Moody(K)nights2 凄腕ミュージシャンゆえ、バンドを掛け持ちしている。 18th The Moody(K)nights3 リーダーのホセ・アルベルト田村。
官能的なテナーに、グッとくることだろう。 18th The Moody(K)nights4 浜崎(B)。
この集中力はすごい。
サムピングの音粒も揃っていて、グルーヴの発信元となっている。 18th The Moody(K)nights5 坂本(KB)。
ステップを踏みながら、表情豊かにインプロヴァイズドしている姿を見ていると心が高揚してくるな。
うしろで「I JAPAN」とロゴが入ったTシャツを着たブラジル(?)人が楽しそうに踊っていたのが印象に残っている。 18th The Moody(K)nights6 吉田浩一郎(Dr)。
この子は初めて見た。
いつもは永井という人が叩いていたが・・・。
若い(結婚するとか)がこのバンドで叩くことになったのだから実力は折り紙付きだろう。 18th The Moody(K)nights7 ハモンドの上にエフェクターを置いて、タイミングよく、手でペダルを叩いてオン・オフをしていた。これが目にもとまらぬ早わざでなんである。 18th The Moody(K)nights8 イッシー石川(Gt)。
いつもはペンタで歌わせるのだが、今日はモーダルなフレーズが多く新鮮であった。 18th The Moody(K)nights9 なんか前からいたような感じがする。違和感なくこのバンドに溶け込んでいた。 18th The Moody(K)nights10 めずらしくギミックなプレイをしていた。
ディレイをペダルでコントロールしてモジュレーションサウンドをループで出す。
俺はよく見えたけど、これ、後ろの人は何やってんだかわっかんないだろーなぁ。
でもこういうの、たまにやりたくなるんだよねー。 18th The Moody(K)nights11 息子さんがNHK教育番組に出演するんだそうだ。音楽のDNAが見えるだろうか。 18th The Moody(K)nights12 18th The Moody(K)nights13 Jump! 
18th The Moody(K)nights14 
Jump!!
狭いステージを振り付けながら演奏する非常に滑稽、いや楽しいステージ演出なのだ。

ジジババは卒倒しなかった。
それどころか、アンコールを送っていた。

これだけ凄腕バンドがCD化していないなんて信じられないって思ってた。
でも、彼らの演奏の醍醐味はインプロビゼーションなのだ。

つづく


The18th ハママツ・ジャズ・ウィーク 浜松駅北口ライブ
 今年初めて行われる「浜松駅北口ライブ」。
今日は本来ならば、「The18th ハママツ・ジャズ・ウィーク」のメインである「ヤマハ ジャズ フェスティバル イン 浜松’09」で一流ジャズメンを聴くところだが、ビッグネームが集結するだけあって、チケットが高いうえに早めに売切れてしまう。
今年、「穐吉敏子&ルー・タバキン」や「小沼ようすけ」、「平賀マリカ」とすべて聴きたいミュージシャンが揃っていたが、「浜松駅北口ライブ」も、俺にとっては聴き逃すことのできないすばらしい面々が揃っていたのだ。
 
 ジャズ・フェスティバルゆえに、こうした楽しみ方の幅を広げてくれたのだろう。
ほんとうに主催者の気遣いには敬服する。
不況のあおりで開催すら危ぶまれると思っていたのに、だ。

 場所は、JR浜松駅を北に出たところの「キタラ」と呼ばれる、普段は噴水の演出があるステージだ。ここは、駅利用者の動線からは外れるが、目立つ場所なのだ。
24日の「ストリート・ジャズ・フェスティバル」ではビッグバンド系が演奏した場所でもある。

 出演は以下の通り。

12:00 上杉亜希子+佐藤允彦遠州組
13:10 The Moody (K)nights
14:10 ケシナマス@JAZZ
15:10 Violet Brass
16:10 FuzimoRe Trio + 鈴木麻美


 最前列を確保すべく11:00前に到着したが、さすがに殆ど空席だったため、辺りを散策してみた。 
すると・・・。フォルテ解体 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
駅前の顔となっていた「フォルテ」が見るも無残な姿となっていた。
「フォルテ」は、浜松市と遠州鉄道が共同出資の第3セクターとして運営されてきたが、赤字財政と耐震問題で清算されることになった。
今後は、遠州鉄道が遠鉄百貨店として商業施設に建て替える事になっている。
 かつて、このフォルテ1Fフロアは、フォルテガーデンとして市民の憩いの場となっていて、数々のイベントが行われてきただけに残念である。地下にはホールもありコンサートも開かれていたが、遠鉄百貨店となってもこうしたホールは確保するようだ。

このフォルテの他にも浜松市では問題山積の施設がいっぱいあるのだ。
自家用車の普及に伴って、商業としての都市機能は周辺に分散してしまった。
インターネットの普及によっても、店舗形式の商売は維持費がかかるため、価格競争に負けてしまう。
 市民が求めている都市デザインとは? 多くの市民の意見が解決の糸口となるはず・・・。

おっと、タイトルとは関係のない話になっちまった。
なんだか、空の色がグレーに染まってきている。 降るのか?
会場に戻ると、ステージではセッティングが始まっていた。
客席は大きなテントが掛けられているが、ステージにはテントがなく、ちょっと心配だ。

 客席最前列にチョコンと座ってステージを見ると、最初の出演者の「上杉亜希子+佐藤允彦遠州組」が空を見上げていた。
「あ、きた!」と最初に声をあげたのは上杉亜希子だった。
直ちにスタッフ達が機材を客席テントに運び込んできた。
多分、雨が降ってきたらテント内で演ると決まっていたのだろう。
俺の目の前にドラムがセットされていく。
後方には「JAZZ WEEK」と書かれた垂れ幕がテントに吊られた。

 準備完了。時間通りにスタートだ。 
上杉亜希子+佐藤允彦遠州組 間近で聴けるとはラッキー。 上杉亜希子+佐藤允彦遠州組2
上杉亜希子(Vo)。
彼女は浜松市出身だが、現在は首都圏で活躍している。自己のアルバムも2枚リリースしており、人気・実力とも評価が高い。 上杉亜希子+佐藤允彦遠州組3 佐藤允彦(P)。
’69にリーダーアルバムをリリースし、世界中のジャズ・フェスティバルにも出演し高い評価を得てい・・・説明いらんか・・・。
’96の「The5thハママツ・ジャズ・ウィーク」から、ずーっとジャズクリニックをされているし、上杉亜希子の師匠でもある。 上杉亜希子+佐藤允彦遠州組4 鈴木辰美(B)。
前日の美術館では「FuzimoRe Trio+鈴木麻美」として演奏していたが、今日はこの「上杉亜希子+佐藤允彦遠州組」としてサポート部隊となって演奏。
浜松市副市長の「ウナギイヌ」のTシャツがかわいいじゃん。 上杉亜希子+佐藤允彦遠州組5 津ヶ谷友則(Ds)。
ベースの辰美氏同様、「FuzimoRe Trio+鈴木麻美」に出演しており、今日も最後に「FuzimoRe Trio+鈴木麻美」として演奏することになっている。
余談だが、皆で朝の3時半頃まで打ち上げで飲んでいたそうだ。が、ミュージシャンはタフなのだ。 上杉亜希子k+佐藤允彦トリオ遠州組6 肉声が聴こえるほどの近さで、割と声を張り上げる歌は、聴衆の心の泉を波立たせる。
初めて聴いたが、堂々とした歌いっぷりと茶目っ気たっぷりのおやじ的MCに距離感は更に縮まった。 上杉亜希子k+佐藤允彦トリオ遠州組7 その場の空気を読みながらドラミングをする津ヶ谷氏。
この頃には割と空が明るくなってきていた。 上杉亜希子k+佐藤允彦トリオ遠州組8 
彼女は津ヶ谷氏に背中を押してもらってこの世界に入れたと感謝していた。
そうだったんだ。へ~。津ヶ谷氏は申し訳なさそうにしていたところがかわいい。
「おやじが大好き」と言う彼女の気持ちがちょっとわかる。
いや、俺はちがうよ。わかるだけ・・・。

佐藤允彦氏のピアノは、ベテランらしい無駄のない洗練されたサウンドだし、遠州組のリズム隊も決して劣らないスィング感で、そこに彼女のヴォーカルが絡んでいいグルーヴだったなぁ。

つぎは、あのMoody(K)nightsだ。
雨は降りそうもないから、ステージにセットすると思っていたら、なんと中央エリアの客席全員を1列下げさせた(笑)。

つづく






The18Th ハママツ・ジャズ・ウィーク 街のジャズクラブ #3
昼間は暑くても、夜はまだ肌寒いから屋内にいくのだ。
向かった先は、浜松の老舗宿「グランドホテル浜松」の12F「スカイ・ラウンジ サムデー」。

最後にココに来たのはいつか覚えていないほど。
一面が全て窓で夜景が見渡せる正にラウンジだ。 someday TAMRON SP AF90mmF2.8Diマクロ
ラウンジ=ジャズという等式が成り立つことを肌で感じる場所。

ハウスバンドである「鈴木淳カルテット+リッキー」がJazz Weekのために今夜プログラムされたライブ。 鈴木淳カルテット+リッキー Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6 
窓際のテーブルは夜景が観られるようにイスが配置されていることもあり、談笑を妨げない程度のほどよいレベルの音量が見事だ。 スピーカーは壁面と同色に塗られ、さりげなく存在感を消している。 鈴木淳カルテット+リッキー1 
リーダー「鈴木淳」。
浜松にはジャズギターを聴かせる人が少ないように感じる。
そう意味で貴重な人。 鈴木淳カルテット+リッキー2 リッキー(Vo)。
ラテン系の歌が非常に心地いい。
柔らかい物腰やMCが日本人離れしてる。 鈴木淳カルテット+リッキー3
漆畑恒男(P)。
オフホワイトは経年変化によるものだろうと思われるグランドピアノは、音量を制御するためか大屋根が半開きにセットされている。 鈴木淳カルテット+リッキー4
佐藤フナヲ(B)。
この界隈では若手No1の腕だと思う。 鈴木淳カルテット+リッキー5 デッコ高野(Ds)。
位置的によく見えなかったが、ヨユーで演奏していたようだ。 鈴木淳カルテット+リッキー6
グラスを傾けながら聴くために徹底されたセッティングはさすがだ。
しかし、俺はグラスには手を付けずガン見だったけど。 鈴木淳カルテット+リッキー7 やはりグランドホテルのラウンジは高級なため、普段はそうそう来ることはできないが、こうしてJazzWeekとしてなら堂々と足を運べる。

特別な日(?)には来てみるのもリッチな気分に浸れていいかもよ。

さあ、明日は浜松駅北口ライブだ。







The18Th ハママツ・ジャズ・ウィーク 街のジャズクラブ #2
美術館1 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
ここは、浜松城公園入口。
左に見える城を模した建物は交番なのだ。 浜松城景色 この公園の小高い丘から見た東側の町並み。
この日は、30日で晴れ。 浜松城 この丘より更に高いところに「浜松城」が町並みを見下ろしている。

【浜松城】・・・浜松観光ナビより
天下を盗るためには、まず信玄を倒さなければならないと判断した家康は、元亀元年(1570)、岡崎城を長男の信康に譲り、三方原台地の東南端に浜松城を築城、駿遠経営の拠点としました。

浜松城は別名「出世城」とも呼ばれている。
その理由は、徳川家康が駿府城に移ったあとの浜松城は、代々の徳川家とゆかりの濃い譜代大名が守り、歴代城主の中には幕府の要職に登用された者も多いことからこう呼ばれるようになったそうだ。

知ってた? あ、そう。

 元城小学校から中部中学に在校していた俺は、この景色はいやというほど見てきたハズなのに、改めて見ると、懐かしさとともに”こんなに小さかったっけ?”という驚きがあった。
 当時、イジメられっ子だった俺は、ひたすら絵を描くことに夢中になった。
この浜松城を雄大に感じ、絵にしたとき、なんとか(忘れた)賞を貰ったことを思い出した。
それから益々絵を描くことに傾注していったが、同級生にすごく絵の上手な子がいて、いまいち自信が持てずにいたなぁ。彼は今、どうしているのだろう。。。

おっと、話が横道に逸れてしまった。 
今日は、浜松市美術館でのジャズライブ観にきたのだ。 美術館案内 「東洋陶磁の魅力」と題して美術品が展示されているはずだが、17:00の閉館後にライブが行われる為、これらを鑑賞することはできないようだ。
この看板の右下に今日のライブのお知らせが掲示されている。 美術館通路 その看板の足元の歩道はこのような石のレリーフが敷かれている。
ゲイジツっぽいね。 美術館 38年前に市政60周年を記念して建造された「浜松市美術館」。
ここもかなり久しぶりに来た。
ここで、ライブが行われるなんて想像もしなかったな。 美術館ライトイヤシステム 例のライトイヤの平面スピーカーがセットアップされている。
モニターも含めて7基だ。
美術館ということもあり、かなり音が反射して残響が厳しいことが想像できる。
志向性が高い平面スピーカーなら大丈夫か? FuzimoReTrio1 「FuzimoReTrio+鈴木麻美」。
スタンダードジャズを2部構成で展開する。 FuzimoReTrio+鈴木麻美1
美術館にふさわしいピンクのドレスを纏って歌う「鈴木麻美」。
絵をバックに歌う姿は、ここが美術館であることを強く意識させる。 FuzimoReTrio+鈴木麻美2
鈴木辰美(B)。
人がそこそこ入っていて程よい残響が心地いい。 FuzimoReTrio+鈴木麻美3 津ヶ谷友則(Ds)。
多彩な音色を操るすばらしいドラマー。 FuzimoReTrio+鈴木麻美4 いつもの客席と違う雰囲気に、気持ちも新たなのだろう。
いい笑顔で歌う麻美さん。 FuzimoReTrio+鈴木麻美5
観客もゴージャスなライブに酔いしれているようだ。 FuzimoReTrio+鈴木麻美6 
バンドリーダー「藤森潤一」(KB)。
どこでも沈着冷静に演奏し、ときどきチャレンジするフレーズにドキドキする。 FuzimoReTrio+鈴木麻美7
情感たっぷりに丁寧に歌う姿に心打たれる。
会場の残響感が少なく感じるのは、耳が慣れて自動補正しているためか? FuzimoReTrio+鈴木麻美8 辰美氏のベースは柔らかい音色で深い。 FuzimoReTrio+鈴木麻美9 津ヶ谷氏、よく見ると「JAZZ WEEK」Tシャツを装着しているではないか。
ま、俺ももらっちゃうけどね。 FuzimoReTrio+鈴木麻美10
2部も絶好調だ。 FuzimoReTrio+鈴木麻美11
最初は藤森氏のエレピが若干小さかったが、全体的に非常にバランスがいい音が出ていた。
でも、出来れば生ピアノが聴きたかったな。

このライブもひとつの”絵”となっていたと感じたが、ほかに観た人はどう感じたのだろう?

先着50名なんて書いてあったが、結局イスがどんどん運ばれて150人くらい入ったそうだ。

すてきなライブ会場を提供していただいて、評価が良かったと思う。
これからもここでライブを展開して欲しい。

実は、まだつづく(笑)









The18Th ハママツ・ジャズ・ウィーク 街のジャズクラブ 
 浜松の街の中でジャズ等を演奏できる(聴ける)店はいくつか存在する。
そのお店で、連日ジャズ演奏が繰り広げられた。その数、実に32ライブだ。
同じ日に6つもライブがある日もあるが、時間的に掛け持ち(いわゆるハシゴ)も困難なのでどれかに決め打ちでいくしかない。
俺が出掛けた最初の街ライブは、29日の「analog.」での「Dear Blues」ライブだった。 
Dear Blues Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6Dear Blues 2
名古路一也(B)。
以前「おとぎ草子」や岡崎の「NEWYORK ROOTS」のときと別人のようになっていた。
髭と帽子が実にダンディーだ。 Dear Blues 3 おなじみ「analog.」のトレードマークの前でリズム隊が鎮座している。 Dear Blues 4 「Dear Brues」のリーダー「中嶋美弥」。
彼女は、「ピアノ弾いていれば幸せ。他に何にもいらない。」って言っている様に見える。 Dear Blues 5 
名古路さんのベースは年季が入っているが、つい先日バックを自分で張り替えたそうで、さらに塗装まで自分でやってきたのだそうだ。
多分、トップコートにラッカーを使っていると思われるが、これが乾燥していないため、触れるとくっ付くのだ(笑)。「あかん、すべりが悪い」といって、タオルをかけて弾くのだった。
普通自分でやるか? すごいけど・・・。 bass
休憩中に撮影した名古路さんのベースヘッド。
なんと「ジェニファー」という名前をつけている(笑)。 Dear Blues 6
野村陽三(Ds)。
彼は、結構小技を繰り出す。
魅せるドラマーって感じだ。
写真は、激しさを表現してみた(なんてこたない、ズーミングしながらシャッター切っただけ)。 Dear Blues 8 ドラマーっぽくない顔立ち。
でも10代からのドラム歴は折り紙付きだ。 Dear Blues 9 自己のアルバムから演奏。
3月には新しいアルバムをレコーディングしたそうで、秋にはリリースされるようだ。
艶めかしい表情で鍵盤を撫でるように弾く。 Dear Blues 10 アンコールは、美弥ちゃんの後ろの方が「誕生日なんだ」とのたまわったので、「Happy Birthday to you」からアドリブが始まり、ナゴさんが滑りにくいベースを担いで客に近づいたところ。 Dear Blues 11 ソロでのいい表情。 Dear Blues 13
それを見守る美弥ちゃと誕生日のおやじさん。 Dear Blues 15
野村も負けじとソロを叩く。
満席のお客も手拍子で応じている。 Dear Blues 16 地元出身の美弥ちゃんは、まるで同窓会のようだというように、知った顔ぶれが客席にいっぱいのようだ。
リラックスしている様子がわかる。 Dear Blues 17 
お店が記念撮影しているところを便乗して撮らせてもらった。
野村君、変顔最高っす。

楽しかったね~。

街のジャズクラブはまだつづくよ。

 







現代詩をうたうバンド DiVa
 Jazz Week期間中だけど、別件のライブを観てきた。
28日木曜日 結構な雨降る中、「ハァ~ミット・ドルフィン」に辿り着いた。
この店に来たのは3回目なのに、店の場所が分らなくなり、すれ違う人や近くの店で尋ねたりしたが、誰も知らない(笑)。
やっと訊けたお店は「トゥルネラ・パージュ」の女性店長だった。
助かりました~。ありがとう。ってか、ハァ~ミット・ドルフィンもうちょっとわかりやすくせんかい!
10人に道を尋ねたら3人くらいは教えてくれるよう宣伝せんかい!(←逆切れ)

 きっかけは、以前「アクト祭り」会場で、「泉谷むつみ」さんにフライヤーをいただき、「オープニングアクトでやるからきませんか」誘われたからだった。
フライヤーに目を通すと、「現代詩をうたうバンド DiVa」というタイトルと女の子の写真が載っていた。

【DiVa】ディーバ
歌姫。オペラで、主役をつとめる女性歌手。(大辞泉より)

そのフライヤーを見たときは正直、”たいそうなバンド名だな。かわい子ちゃんがベビーヴォイスで歌っちゃうのかな”と思っていた。
ま、でも泉谷さんがフロントを務めるのだから雰囲気はだいたい同じかも・・・。

と、なんとか到着したが、なんと店内満席状態じゃん!
連れがカウンターの前の席を確保してくれてたからベストポジションにつく事が出来たけどね。

客席を見渡すと、ざっと見て泉谷さんもしくは岡林さん繋がりと思われる方が殆ど。って、俺もだけど。
そして、泉谷さん登場。
ピアノとのデュオ。いつになく緊張した面持ちだったのは、DiVaのピアニスト「谷川賢作」さんともデュオで演奏したから。
そのとき、初めて知ったのだが、「谷川賢作」氏はあの詩人の「谷川俊太郎」の子息なのだそうで、NHKの歴史番組「その時歴史が動いた」等の作曲を手がけ、多くのコンサートを開いているらしい。

 そして、「DiVa」の登場。
ヴォーカルの「高瀬”makoring”麻里子」はのっけから、泉谷さんにラブコールを送っていたが、見ている人たちは「なにこの人」状態だったのでは?
ベースは「大坪寛彦」。
スキンヘッドで非常に細い体。スティック型のトラベルベースを演奏した。
ピアノは先ほど話した「谷川賢作」。
 賢作氏は初っ端から赤ら顔で、酒を呑んでいるのは明白だ。
大丈夫だろうか?
曲が始まると、しんと静まりかえる。
なんせ、比較的静かな曲調で詞の内容が深いのだ。
聞き耳を立ててシッカリ聴かなきゃって気にさせる、ボーカル高瀬の歌。
 
伸びのある声とピアニッシモでも確実に聞き取れる明快な発音で歌詞の内容が心の奥にしっかり伝わってくるのだ。
「なんだろう、この感覚・・・」
答えが判らぬまま、次々と曲が披露されていく。
ベーシストは、ウクレレも演奏するし、谷川氏はSUZUKI楽器の「アンデス」を吹いたりもして、バラエティーに富んでいてちっとも飽きさせない。

 マコリン(高瀬)は、MCも流暢にこなし、聴いている限り一回もかまなかった。
なによりすばらしいのは、パーカッション類の使い方がすばらしい!
卵型のマラカスを全身でリズムをとってドラムのブラシで出すような音を出している。
そのほか親指ピアノを弾きながらソロで歌ったりして多才ぶりがよくわかった。

 アンコールでの撮影を許可してもらったので、少し掲載する。 
まずは、アンコール1曲目は、DiVaからの誘いで泉谷デュオから。 泉谷むつみ 
Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
オリジナル曲を堂々と歌い上げる「泉谷むつみ」&「有紀」(P)。
なんと立ち見までいたそうな・・・。
影響力ある方なのだ。 DiVa そして「DiVa」の「高瀬”makoring”麻里子」。早いメロディーでも明瞭な発音で聞き取り易いため、ストレートに歌詞が伝わってくる。
普段、あまり歌詞を聴いていない俺だが、このライブではとても傾聴した。 DiVa2
アンコール曲はベースを弾くはずだったのだろうけど、ウクレレの気分なのだとか。
存在感のあるアーティストだ。 DiVa3 いつもは酔っ払って演奏するらしいが、浜松の観客の刺さるような視線でまじめ(?)に演奏する「谷川賢作」。
おもろいオッサンだった。
でも、ピアノはすばらしいの一言!
DiVa4 気持ち良さげに歌う姿を見ていると、α波が放出されてくるようだ。
このままずっと歌ってくれると、快感がずっと続くのだろうか。
一種の快楽におぼれている自分にハッと気付いて、観る前に「たいそうな名前を付けて云々」と思った自分を恥じた。

店の雰囲気と観客の姿勢とアーティストの感性の波長が合った瞬間を見た。
それは、ゾクっと後頭部から背筋になにかが走ったときに見える閃光のようなもの。
この正体を知る為、もう一度この状態にめぐり合いたい。
もう一度・・・。




The18th ハママツ・ジャズ・ウィーク Street Jazz Festival その7
 The18th ハママツ・ジャズ・ウィークは昨日の31日で終了した。
今年もいっぱいライブを楽しんだ。天気は日々ハラハラさせられたが、後半はもう雨でもいい!
そんな開き直りの気分でいたっけ。
さて、遅れているライブレポートを書いていこう。

次誰だっけ?

そうそう、「甲陽音楽学院バンド」であんぐり口明けて観てたんで、口を戻しながらZAZAに戻ったんだ。
そこで、バイオレットブラスのメンバーと会ったりしてやっと口が戻り、ステージに目をやるとZAZA最後のバンド「TAMA3+mami&rico」が始まった。 TAMA3+mami&rico 
Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
すっかり雨も上がり、爽快な青空が広がってきていた。 TAMA3+mami&rico 「TAMA3+mami&rico」 変則リズムやダンサブルな曲を演奏するバンドだからジャズテイストがなくもなくなくない(←意味不)。 TAMA3+mami&rico 3 遠山(Dr)。
よくこのリズムで叩けるもんだ、と関心する。それも笑いながらヨユ~かましてるし。 TAMA3+mami&rico 4 
松下(B)。
こちらもかなりヨユ~。このか細い身体からソロを延々と繰り出しちゃうし。 TAMA3+mami&rico 5 
鈴木麻美(Vo)。
今年のJazzWeekでは最多出場だ。
最初からテンション高めで飛ばす。 TAMA3+mami&rico 6 藤森(P)。
いや、最多出場はこの方だろう。「FuzimoRe Trio」でもリーダーだし。
ま、他にもドラマーはあちこち掛け持ちで出場回数は多いと思われるが・・・。 TAMA3+mami&rico 7
目いっぱい歌い上げる。
メンバーの演奏はそれに応えてテンションは更に上る。
観客は、引きながら(笑)も興味深げに見入る。 TAMA3+mami&rico 8
時には情感いっぱいに歌う。 TAMA3+mami&rico 9 ダンサー登場! カリーのプレゼントもありーの。
Mami。 TAMA3+mami&rico 10 そしてroco。
TAMA3+mami&rico 11 とにかく急激にステージは華が咲き、動きが激しさを増すわけだ。
しかし、演奏は非常にハイレベルなので、決して安っぽくならないところがこのバンドのすごさなのだ。

こうして、The18th ハママツ・ジャズ・ウィーク Street Jazz Festivalは盛大に終了した。
朝降った雨は司会のおねえさんの言ったとおり、見事に晴れたしスケジュール通りの進行でトラブルもなし。
出演者とスタッフの皆さんに感謝しつつ、向かったのは「マイン・シュロス」。
jazzweek3
浜松のシンボル「アクトタワー」のフモトをテクテクと歩いていると、標識が見えた(画像右下)。
なになに、「軽車両を除き指定方向外進行禁止」・・・んだと~!ここを通る奴は皆スパイダーマンヨかー。

はい、JazzWeekテンション上りすぎてたので、一気にこれでクールダウンできましたね。

で、「マイン・シュロス」はアクト北にある大きなビア・レストランだ。
ここで、「TIME OUT」というビッグバンドを観ながら飲もうという趣向。 TIME OUT 結構予約が入っているようで、一段高い末席に案内された。
丁度リハ中だった。
ほかには、客が数人、気分いいねー。

さて、本番は・・・。 TIME OUT2 すごい客だー。
知り合いとも会えたし、ウェイトレスはかわいいし・・・。
定期的にこんなライブをやってくれないかな。

さあ、ほろ酔い気分でバスに乗り込んだら、「ザーーーー!!(雨音)」。
雷とともに激しい雨が降ってきやがったーー。

当然、家に着いたときはびぢょ濡れ状態だったが、ライブは雨に降られなくてホントよかったー。

さて、Jazz Weekはまだまだつづく。









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