KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
200910<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>200912
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大石学with鈴木麻美トリオ@analog.
去年、大石学氏のピアノの虜になったが、その大石氏の演奏がまた聴ける!
場所は、ライブスポット「analog.」。 アナログ Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G&TAMRON SP AF90mmF2.8Diマクロ 
場所は有楽街北口 渥美薬局ビル2Fだ。 大石学w鈴木麻美トリオ 店内に響く繊細な音を満席の観客は一音も聞き逃すまいとシンと静まり返る。 大石学w鈴木麻美トリオ2 大石学(pf)。
集中力は周囲にも伝わる。
この空間を広く取る音は自然のリバーブが聴こえるから不思議。 大石学w鈴木麻美トリオ3 
鈴木麻美(Vo)。
16歳から歌っている彼女だが、さすがにこの張詰めた空間においては、自らも緊張した空気を送り出していた。
この雰囲気は聴く気にさせるから嫌いではない。 大石学w鈴木麻美トリオ4 岩間学(B)。
もっと緊張していたように見えたのがこのベーシストだが、すーばらしいベース音を出していた。
よく伸びるやわらかい音色。好きな音だ。 大石学w鈴木麻美トリオ6 表情豊かに、身体全体で歌う彼女に吸い込まれる。 大石学w鈴木麻美トリオ7 日内地貴則(Ds)。
クリスマスツリーに隠れてよく見えなかったが、彼のドラムはよく歌っていた。 大石学w鈴木麻美トリオ8 スタンダードだが、アレンジがすばらしい。
そこに乗っかる歌は彼女の曲になって聴こえてくる。

上質な夜をありがとう。

今日も一日音楽三昧でシアワセ。







 


 
スポンサーサイト
ミラバルケッタデミオス@サロンコンサートinヤマハコミュニケーションプラザ
CP Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G&TAMRON SP AF90mmF2.8Diマクロ 
土曜の昼下がり。
まったりとコーヒーをすすっていたら、外が騒々しい。
なんだ? ジュビロヤマハホーム最終試合 「今日は磐田ジュビロの中山選手がホームで最後の試合なんです。」とウェイターが教えてくれた。
そう、ここは磐田のヤマハコミュニケーションプラザの最上階の喫茶店。
なるほど、それで道が混んでた訳だ。
42歳、まだまだ現役でやりたいというその気持ちはよくわかる。
結果がすべてというプロの世界はかなり厳しい。しかし、チャンスは自分で掴むしかないんだね。
ガンバレ ゴン中山。

さて、ここでサロコンライブが行われる。
ホールは2回目だ。 
今日は「ミラバルケッタデミオス」。
観るのは去年の弁天での「月とすっぽんとコンサート」以来かな。 ミラバルケッタデミオス ソロギターから始まり、ボーカルとのデュオ。
クラシック調からボサノバへ。 ミラバルケッタデミオス2 武田明実(Vo)。
ポルトガル語で歌うボサノバはすばらしく心地いい。 ミラバルケッタデミオス3 串田 亨(G)。
巧みなギターはついガン見してしまう。
しかし、曲順などの段取りはまったく把握していないのが玉に瑕(笑)。 ミラバルケッタデミオス4
第2ステージでは全員が揃って演奏。 ミラバルケッタデミオス5 
大高史嗣(K)。
気持ちのいいエレピサウンドはこのバンドによく溶け込んでいた。 ミラバルケッタデミオス6 東 督克(B)。
前半は見事なMCと粘りのあるベースで大活躍だった。 ミラバルケッタデミオス10 エレクトリックではジャズフレヴァーなソロを展開し、これまたガン見(笑)。 ミラバルケッタデミオス11 禰宜田純(Ds)。
前にも書いたがこの若者のドラミングは、熟年ドラマーの域に入っている。 ミラバルケッタデミオス12
メンバーに気を使いながらも、ノビノビとした歌声はバンドに埋もれることもなく存在感をしっかり出していた。

いいバンドだ。
「サロンコンサート」というコンセプト(?)にはぴったりマッチしていたね。

ところで、隔月で開催してきたサロコンだが、12月12日に「遠州スーパーギタートリオ」が演奏することがフライヤーに載っていた。
これも楽しみだ。

今日は暑いくらいの日だが、外へ出るとやはり少し寒さが戻っている。
ゴン中山を讃える歓声が響き渡っているところを見ると試合も終わったのかな。

そうそう、オープンから気になっていた「ららぽーと磐田」に寄ってみた。 ららぽぽーと磐田 一時の混雑はないが屋上の駐車場はそこそこクルマでいっぱいだ。 ららぽぽーと磐田2
ここはフードコート。
わりとおしゃれだね。
時間帯が中途半端のせいか空いていた。 ららぽぽーと磐田3 目的は「すみれ」。 ららぽぽーと磐田5 そう、サッポロラーメンのなかでも有名な「すみれ」のラーメン。
北海道では食べたことがないが、横浜のラーメン博物館で初めて食べて感動したからね。
やっぱり、最後まで熱いまま食べることができて、もうポカポカ。 ららぽぽーと磐田5 イルミも抜かりがない。
しかしあれだね。全体的に価格は高めのような気がする。
このデフレの時代に、この価格でどれだけ集客できるのだろうか。などと余計な心配をしてしまった。

さて、夜はアナログだ。











生まれ出たものと消え行くもの
 最近、手に入れた飲食物を見ていたら、こんなムチャなタイトルとなった。

「生まれ出たもの」とは、すでに巷では話題にもならなくなったが、ボジョレーヌーヴォーだ。 
ボジョレー 
PENTAX DA21mm/F3.2Limited
フランスの「ボジョレー地方の新しいワイン」という意味の、ま、一番搾りみたいなもんだーね。
毎年11月の第3木曜日が解禁日と決められている。
なぜ決められているかというと、放っておくとどんどん早くワインを出荷してしまい、品質が落ちてしまうため、それを防ぐ目的があるのだとか。nouveau
ねこは軽く興味を示すが、近寄らないし。

で、これの何が「生まれ出たもの」かというと、入れ物がビンではなくペットボトル製なのだった。
見た目ではペットボトルとはわからないくらいよく出来ている。
ペットボトルにすることでメリットは多い。
まず、ビンより製造コストが安い。次に軽いため、輸送コストが安い。従って販売価格が安いのだ。
ペットボトルにしたことで味が落ちることはないという。
なるほど、合理的だ。

しかし、ワイン通や本国フランスのワイン協会では、このペットボトルのボジョレーヌーヴォーを酷評している。
ワインはビンやラベルが重要なのだと。
じっくり寝かせるタイプのボルドータイプは肩が張ったビンになっている。
片やブルゴーニュタイプのなで肩のビンはすぐに飲むので寝かせる必要がない。
ヌーヴォーは早く飲むことが大事なのでペットボトルでも理にかなっていると思うが、ひょっとすると来年から規制がかかってペットボトルは禁止になるかもしれない。

そうなればこいつは貴重なワインといえるのではないか。
うーん、なわけないか。

そして、「消え行くもの」としては、これ。 井口堂 浜松の人はよく知っていると思うが「井口堂」の「浜せんべい」だ。
もう、俺が物心ついたときからその辺にいつもあったせんべいだから、特になんとも思わないのだが、こいつがもう食べられなくなると聞くと「ちょっとー、なんでよー」となる。 浜せんべい 味噌風味なのだがくどくなくほどよい甘みと塩味で飽きることがない。
ただ、並外れて硬いのだ。
この硬さが成長期の子供の顎の発達には効果絶大なのだった。

母は手土産には必ず、必ずこの「井口堂」の「浜せんべい」を使っていた。
しかーし、この井口堂が店を閉じたのだ。
聞くと「跡継ぎがいない」とのこと。
売れなくて製廃となるのではないのだ。

これも浜松の食の文化だ。
またひとつ時代の変化に飲み込まれていくと思うと、いたたまれない気持ちになる。
今日は最後の「浜せんべい」をゆっくり味わうとしよう。




ポンタのドラム合宿 陣中見舞いライブ A・UNN!
三ケ日といえば「ミカン」。
この辺りでは、くだものの中で、もっともポピュラーなのではないだろうか。
それゆえ、ありがたさに欠けるきらいがあるが、とても重宝な果実なのだ。
金賞をとるようなミカンを食してみればそのすごさがわかる。

と、どーでもいいことは置いといて・・。 三ケ日SA PENTAX DA21mm/F3.2Limited
東名高速 浜名湖SA 祝日のため駐車場は満杯と表示されていたが、無理やり入り込んだ。
だって、いい天気なんだもん。
海を見たくなったのサ。ふっ・・。 浜名湖SA海 11月末にしては温暖である。
例のアイスコルネットは行列ができ、外ではそのコルネットを食すガールスの多いこと。

 さて、やってきたのは三ケ日文化ホールだ。
ここで、あの「村上ポンタ秀一」とその仲間がドラム合宿の合間のライブを行うのだ。 文化センター ここは三ケ日の役所。
隣接してホールがある。 20分以上遅れて開場。外で待つ人は100人を越えていたが寒くないので許すのだろう。
当然開始時間も30分以上の遅れ。

メンバーはすごい!
Chiyo Tia (Vo) ,濱中祐司(Gt), 村上ポンタ秀一(Ds), ミッキー吉野(K) ,ローリー寺西(Vo,Gt),佐藤研二(Cello,B) 後藤次利(B) cobble(Art) 。

まず、Chiyo Tia (Vo) ,濱中祐司(Gt), 村上ポンタ秀一(Ds)によるユニット「チヨポン」。
ステージは暗いまま、Chiyo Tiaがソロでハワイの曲調をゆったり歌い始める。
途中から濱中祐司のアコギが絡んでくるのだが、音程が一致するのは見事。
日本語と英語でMCを入れたり、かるいボケをかましたり、なかなかチャーミングな子だ。
なにより歌っているときの手付きや表情がイイ!
ギターもすばらしい。
あまり期待していなかったポンタのドラムも、この静かなユニットにうまく溶け込んでいた。
なんというダイナミクス。う~ん、演奏中のポンタはすばらしい。
途中一曲、「What a Wonderful World」で「ミッキー吉野」がピアノで入ったが、まあこれは普通。
それよりも、ハワイ風の曲が彼女の故郷ということもあり、すごくよかった。

休憩が入り、ここでポンタのソロ。
コンピュータ音楽と生ドラムのコラボで、ポンタ曰く「コンピュータ音楽にいかに魂を入れられるか」ということで始まった。
延々20分にも及ぶ演奏は、ポンタの年齢を考えると驚異的だ。
「酒も女も絶った」というのはあながちウソではないようだ(笑)。

次は、ロックバンドとして仲間達が登場。
村上ポンタ秀一(Ds), ミッキー吉野(K) ,ローリー寺西(Vo,Gt),佐藤研二(Cello,B) 後藤次利(B) 。
言い忘れたが、Cobbleという男が演奏中ずっとステージで大きなカンバスに、ライトを持ちながら絵を描いていた。
何を描いているのかさっぱり判らないが、なんとなく歌詞に出てきた情景などをアドリブで描いている様だ。

一番目立っていたのは、やはり「ローリー寺西」だろう。
全身黒のスケルトン風で完全に隠れているのは腰と足先だけなんだから・・。
しかし、あの金髪とメイク、それにあの身体の細さはそれだけで芸術性を感じるね。
だけど歌やギターは並だった。

「ミッキー吉野」はご存知「ゴダイゴ」のキーボードでビジュアル的にはあんまりって感じだけど実力はものすごいんだよね。
一番期待していた人だったんだけど、今回のステージではあまりスーパープレイは見られなかったな。

「後藤次利」は、昔第一線のスタジオミュージシャンだったからこちらも期待していた。
でもなんというか、パワフルな演奏は見られたもののやはり一昔前のスタイルで感動するほどではなかった。

「佐藤研二」は初めて聴くが、チェロとベースを弾く。
後藤とのツインベースは圧巻だった。

途中ドラム合宿の生徒さんたち数人が出てきてセッションをおこなった。
ポンタは「リズム感が悪いんだ、こいつら」とポンタ流の紹介をしていたが、みんな良い感じで演奏していたなあ。
ポンタのドラミングでは、同じセットを生徒が叩くよりも数デシベル上った感じに聴こえる。
やはり叩くとスゴイ人なのだ。

アンコールでは、Chiyo Tiaや濱中も入ってセッション、ソロ回しを行った。
この辺は段取りが悪く、途中飽いてきちゃった。

残念ながら2/3以上が空席だった。
結構良いライブなのだが、入場料がそこそこするのと場所の問題もあるのだろう。
俺はプロフェッショナルには厳しい目で見るからね。
ま、今回はあるバンドからチケットをいただいたから来たんだけどね。
それなりに楽しめた。

最後に、出入り口にライブ中に書き上げた例の絵が展示された。
近くで見ると結構緻密に描かれていて感動したな。
ただし、演奏中に描いていると集中できず、ちょっとジャマだった。

ポンタのドラム合宿は続くようだ。
後進の指導をすることは先輩の責務だと思う。
そういう意味ではポンタは真っ当な大先輩なのだ。

「チヨポン」は12月にまた三ケ日でライブを行うそうだ。
ゆっくり聴きたいと思った。
VioletBrass@09レトロマンチカ 第2部
 夕方。
少し冷え込みが強くなってきたかな。 09レトロVB39 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G&TAMRON SP AF90mmF2.8Diマクロ ZAZA前の樹木は青と白のLEDでデコレーションされている。

モール街で向うと、「ELEMENTS」が最後の曲を演奏していた。 09レトロVB40 実はまだちゃんと聴いたことがないバンドなのだった。
すごく楽しそうだ。 ELEMENTS いいなー、赤い335。 

さあ、VBの第2部が始まるゾ。 09レトロVB43 第1部と被らないセットリストにしている。
引き出しを多く持っているのだ。 09レトロVB45 「Guzzie」。
第2部から参加し、音に厚みが加わった。 09レトロVB46
「トーキングマシン」の効果は面白い。視覚的にも楽しいし。 09レトロVB48 真昼間より、こういう感じのほうがトランペットの音はよく合うね。
もしくは夕日の川原とか(笑)。 09レトロVB50 「マユ先生」。
顔ほどの大きさのベルから放出されるバストロンボーンサウンドは、小さな身体からは想像できない迫力があるゾ。  
09レトロVB53
低音といえばこちら。
バリトンサックス奏者、アフロの「gerry」。
09レトロVB54 華やかだよね、トロンボーンって。 09レトロVB55 ベルに取り付けられたピンマイクに向ってコーラスや合いの手を入れてるのだ。 09レトロVB56
「AトレインTo函館」では、「Keith」車掌の案内で始まるが、手に持った「さけ茶づけ」にオリジナルステッカーが貼ってあり、客席に投げられるのだ。
もらえた人はラッキー。
しかしオリジナルステッカー、自作だよね。スゴ! 09レトロVB58 バンマスの歌もありーの。 09レトロVB59 
バンジョーもありーの。
久々登場、「バンジョーのジョー」。 09レトロVB4065
そして今回初登場ー!
「フィドルのフィー」! 09レトロVB63 一気にブルーグラス色が濃くなった「年下の男の子」だー。 09レトロVB90 そして、終盤に向けて一気にヒートアップ!
観客総立ち。
ELEMENTSのメンバー乱入。 09レトロVB91 バンマスのジャンプでアンコール終了ー。 09レトロVB92 本日2度目の卒倒!

おつかれー、パチパチー。

「みなさーん、アンコール聴きたいですよねー、アンコール・アンコール」
って、司会の御姐さん、バンマスは倒れているんだよ(笑)。

しかし、やさしいVBは喜んでアンコールに応えてくれたのだった。

家~~ィ! 
09レトロVB93
いやー、楽しかった。パチパチ・・。
・・「ヴァイオレットブラスのみなさん、もう1曲お願いしますー」
って、オイ!司会の御姐さんKY?
でもやっぱりVBは応えてくれるのでした。
「ルパン3世のテーマ」。
お~、これ好き。

さすがにこれ以上アンコールは要求しなかったけど、実に1時間以上の演奏となった。
VBメンバーも観客も本当におつかれさまー。

モール街はまだまだ元気なのだ。
街に行けばどこかで生の音楽に触れ合える。
すてきだな。

















VioletBrass@09レトロマンチカ
随分時間が経ってしまったけど、15日の日曜日のレトロマンチカでのストリートライブを紹介しよう。

もう毎年恒例のライブで楽しみにしている方も多いはず。 09レトロマンチカ01 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G&TAMRON SP AF90mmF2.8Diマクロ
ご存知「バイオレット・ブラス」。
司会の御姐さんが「ダイエット・ブラス」といったように聞こえたがソラミミか?
場所はいつものパチンコ「金太郎・万太郎」の玄関先。
自動扉が開く度に「くぁwせdrftgyふじこlp;@:~」と、店内の口上とケタタマシイ電子音が通りに漏れてくる。
でもそんなノイズはモノともせず、今年もブラスサウンドを響かせてくれた。 09レトロマンチカ02 超忙しいバンマスCOMMAも本番30分前に到着した。 09レトロマンチカ03 咥えているのは「トーキングマシン」のホース。
ジェフベックが昔これを使っていたのを思い出した。 09レトロマンチカ05 リズムの要「moppi」。 09レトロマンチカ06 そしてもう一人の要「hide」。 09レトロマンチカ07
「K8」。
「Cozy」の分までカバーしている。
後にヴォーカルも執るため、今回大活躍だ。 09レトロマンチカ08 某公共放送局が撮影していた。
いつ放映されるのだろう。
殆どTVを見ない俺は見ることはないのだろうけど・・。 09レトロマンチカ09 ヴォーカル「Tae」。
多分、こんな角度から・・・ 09レトロマンチカ10 こんな風にハイビジョンで茶の間の液晶大画面に映し出されるのだろうな。
ちなみに我が家はいまだにブラウン博士の発明に敬意を表して、3台が各部屋に置かれている。 09レトロマンチカ10 「セニョール・タカ」。
全体の音量バランスはいい感じ。
よくギターの音が出過ぎたり、逆に全く聴こえなかったりするなんてことがあるんだけど、お見事でした。 09レトロマンチカ11 「Keeyoh」。
長いシールドを引きずって、客席乱入パフォーマンスをぶちかます。
俺のところに来てくれれば10円玉ピックで掻き鳴らしてあげたのにー。 09レトロマンチカ12
出た、「hiro」のトランペットソロー。 09レトロマンチカ13
歌うのは「K8」。
平浩二の曲であまりにも有名。
レトロマンチカにジャストフィットだね。 09レトロマンチカ14 エアーペンライトのお2人。 
09レトロマンチカ15 ヴォーカルを除くVBメンバーで唯一スーツ意外の衣装を許されているパーカッショニスト「Keith」。 09レトロマンチカ16
キター!
MC「Gerry」。
カッケー!!
09レトロマンチカ17
段取り把握してないけど、ダンディズムなMC最高。
縞々マフラーは新アイテム? 09レトロマンチカ19フロントにパーカッションが入ってストリートパフォーマンスで盛り上がる。 09レトロマンチカ20 アツい演奏に寒さなど感じなくなっていた。 
そして最後を迎える。 09レトロマンチカ21 バンマス倒れ込んで第1部終了だ。 09レトロマンチカ22
「第2部も観てねー」

そうそう、18:00から第2部の演奏があるからね。
では、ちょっとふらついてから観るとしよう。

つづく。

 
 






 





SIM@analog.
analog,に向う途中、有楽街の真ん中でピアノの調べが・・・。 冬蛍9 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G
どうやら国際ピアノコンクール出場者が演奏しているらしい。
ポポロビルの前の通りに設置された特製ステージにグランドピアノまで用意するなんて・・・。
しかも一晩だけのために・・。 冬の蛍10 クラシックには造詣がないのでよーわからんが、演奏の巧さは伝わってくる。
でも楽しくない・・・。
が、やること自体は大賛成だ。

さて、analog.。 SIM 今夜は「SIM」というユニット。
まずはピアノとベースでちょっとアカデミックに。 SIM 2 
岩間 学(B) 。
彼のベースをドラムレスで聴いたのは初めてのこと。
丁寧なピッキングが際立つ。 SIM3
Miwako(Vo)。
どーよ、このセクスィーな衣装と恍惚の表情。 SIM4 遊びに来た「加藤大智(as)」。
後半は飛び入り。
先月のコットン倶楽部で初めてサックスを聴いたが、今回は初めてトークを聞いた。
おもろい子やな(←なんで関西弁?)。 SIM5
突然にもかかわらず、何でもソツなくこなす、すごいね。 SIM6 そして「おかあさん」は加藤に持ってこさせたワインを飲む。飲む。飲む。 SIM7 佐藤正道(p)。
初めて彼のピアノを聴いたのだが、感動を覚えた。
まだ20代だそうだが、30年以上ピアノを弾いてきているに違いない。
そう思わせるほど安定した演奏なのだ。 SIM8 ソロに吸い込まれる。
後ろでハイハットが聴こえるような見事な演奏だった。 SIM9 トークが止まらない。
この独特の雰囲気に浸りたいのだった。
そして、最後にいつもの日本語の沁みるやつを情感たっぷりに歌う。 SIM10 お店の記念撮影に便乗して撮影した集合写真。

 レトロマンチカ~冬の蛍点灯式~ジャズライブと超充実した一日を過ごしてきた。
思いがけず、電子楽器やピアノの演奏に出会ったり、街は宝箱になっていた。

みんなも、ちょっと寒いけど、街を探検してみないか。










レトロマンチカと冬の蛍点灯
 モール街はかつて隆盛を極めた浜松のメインストリートだった。
子供の頃は「松菱」と「長崎屋」を行き来するのにモール街をよく通っていた。

そのモール街で毎年行われているイベントのひとつ「レトロマンチカ はままつストリートフェスティバル2009inモール街」に昭和の香りを嗅ぎに行ってきた。

バスのロータリーから浜松駅前を歩いていくと、浜松の冬の風物詩となっている巨大ツリーがある。 ツリー
Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G 
今夜このツリーの点灯式がおこなわれるため、準備が進められていた。
夕べから降り続いた激しい雨も、昼過ぎから止んで青空が見え始めている。 レトロマンチカ
ここはモール街サゴー前だ。
音楽が聴こえる。 レトロマンチカ2 演奏しているのは「浜松工業高校 吹奏楽部」だ。
選曲はレトロに因んだのだろう。懐かしい曲が多かった。
曲紹介のため、生徒による棒読みトークは失笑したが、一生懸命な演奏は日々の練習風景が想像できて興味深かった。 レトロマンチカ3 おつかれさまでした。 レトロマンチカ4 通りの向うから聞こえてくる懐かしいサウンド・・・。 レトロマンチカ5 恒例(高齢?)となっている「チンドン屋」さんたち。
こどもの頃はチンドン屋を見かけると、どこまでも付いて行った記憶がある。
チンドン屋は手にいっぱい持った商店の売り出しチラシを通路にバラ撒くのだ。
何が書いてあるのかは興味がないが、それを拾いながら数人の子供達でついていったなぁ。
そうそう、今では考えられないが、当時はヘリコプターから拡声器で「○○商店、本日大売出し~」とか叫びながら、ビラを上空からバラ撒いていたっけ。 
お前はいったい幾つなんだって話ですが・・・。

さ、次はっと・・・。 レトロマンチカ6 同じくサゴー前では、「AMICA」の演奏が始まった。 レトロマンチカ7 こちらが「AMICA」(あみーか)様。
「やらフェス」でもプログラムに載っていたので演奏名前は知っていたが、初めて演奏を聴いた。
やはりレトロマンチカを意識してかオリジナルは演奏せずに懐かしい曲を選んでいた。
カーペンターズではカレンの声に似ていてよかったな。 レトロマンチカ8 サポートで入ったというギター。 レトロマンチカ9 一番聴き応えがあったのはこのベーシストの演奏。
普段はこのベースと2人で演奏しているそうだが、リズムの要としても重要な役目だ。
使っているベースもなにやら興味深いゾ。
シンセ用のピックアップが取り付けられてあったりするし。

さて、この後は駅前のツリーに戻って点灯式を見てこよう。 つりー3
だいぶ準備ができているようだ。
ツリー下のステージでは「エイズ撲滅キャンペーン」なるものをやっている。
聞いていると感染防止の啓発のようだ。
きわどいセリフ(精液・セックス・コンドームとかね)がおねいさんたちの口からさらりと出てくるとちょっとドキッとする(笑)。

副市長やら議員が挨拶したあと、スイッチャーたちがステージに乗り
ファンファーレのあといよいよ、カウントダウン。

3・・


2・・


1・・


どう・・
パッ  「おおーーっ!」
ツリー2
ぞー・・
って、フライングスイッチャーかよ。
なんでも、周辺開発によって、この2001年から続けられている27mのシンボルツリーは来年からはここではできなくなってしまうらしい。
従って、今回が最後の点灯式なのだ。

どれだけの人たちがこの鮮やかな巨木に心躍らせたか、どれだけ写メされたか計り知れない。
しかし、都市は常に動いている。
新たな都市景観を模索し続けられるだろう。 ツリー4 離れて見てみよう。
ここは浜松駅側から見たツリー。 冬蛍 アクトシティの上にもイルミがあるようだ。
行ってみよう。 冬蛍2 屋上の「ショパンの丘」では、管楽器のクインテット演奏が行われていた。が、既に終了するところだった。残念!
冬蛍3 モニュメントもライトアップされている。
カップルがチェアでイチャついている。
いい雰囲気だもんな。 冬蛍4 通路のところどころにこうした光のモニュメントがある。
知っていただろうか? 冬蛍5 アクトから見た浜松駅周辺の夕景は、かなり美しい。
晴れた日の夕方はここから見ることをお勧めする。
ただし、この時期は少々寒いのでちょっと厚着をすることと、あったかい飲み物を用意すればカンペキ! 

この後は、鍛治町通りで街路樹イルミの点灯が行われるので行ってみた。 冬蛍6 道中、身体を温めようとビックカメラに寄っていたら、つい新しいiMacに夢中になり、点灯するところは松菱前くらいでぎりぎり見れた。 
そして、ザザの前ではまた音楽が鳴っている。 冬蛍7 見ると、クリスマス色の女の子が電子鍵盤を操っていた。 冬蛍8 両手両足を駆使して笑顔で演奏しているが、出てくる音はとてもこの一人の女の子が演奏しているとは思えないほど重厚なアンサンブルなのだ。
すごい。

冬の蛍イベント恐るべし。
こんなに多彩なイベントはハンパではない。
経費削減が叫ばれる昨今だが、そんな中でここまでやることはスタッフが苦労している証拠だ。
ほんとに頭が下がる。

今夜はこのあと、「アナログ」でジャズライブを観ることにしている。

その話はまた後日。







 














岡崎Jazz Street 2009 続々
 前は結構遠いと感じた「岡崎城二の丸能楽堂」はのんびり白いたいやきなんぞ食べながら歩くと意外と近かった。
ライブ撮影が禁止なので、カメラはペンタックスK100に DA21mm/F3.2Limitedという単焦点パンケーキレンズのみという軽装だったので楽だったのだ。
 岡崎JS200914 PENTAX DA21mm/F3.2Limited
家康像が鎮座している。
先月、浜松で開催された国文祭のイベントで「三方原合戦」という市民劇を見て少しばかり関心があり、ここで家康が生まれたのだな、とか19歳で天下統一に動き出したとはすごいな、などという目でこの像を見ていた。 岡崎JS200915 能楽堂のステージだ。
到着したときは既にほぼ満席状態だった。
左側の廊下を通ってやってきたのは「えみりかバンド」。
たなかりか(Vo) 、溝口恵美子(Vo)、中島徹(P) 、時安吉宏(B) 、黒田和良(Dr)

敷き詰められた赤い絨毯に白いグランドピアノだ。白は能楽堂には合わないだろう・・・ってか、そもそもPAやライティングが違和感あるし(笑)。 岡崎JS200916 高く伸びた銀杏の木は陽光を浴びて黄色に輝いている。

ツインボーカルスタイルはここでしかやらないとか。
ふたりとも声量がすばらしいし、ソウルフルに歌うスタイルは圧倒される。
ジャズというよりはR&Bか。
違和感は多少あるものの、屋外での演奏を聴くのははやっぱり気持ちイイ!
松明がが3ヶ所で炎をあげていてこれもいい演出だ。

終演して能楽堂を出ると5時近いから、あたりは薄暗くなってきていた。 岡崎JS200917 今出てきた能楽堂出入り口では、すでに第4(最終)ステージを待つ人が大勢並んでいた。 岡崎JS200920 これから最後のステージを観に「りぶらホール」に向う。国1を渡る信号待ちのショット。
肌寒い。 岡崎JS200921 岡崎公園をもう少し散策したいと思った。
来年は土曜日に早めに来てもっとノンビリ散策しよう。

さあ、最後は「平賀マリカ W 堀秀彰トリオ」だ。
ホールは既に多くの人が並んでいた。入れるんだろうか?
30分以上並んでいると次々と人が後に並んでいく。どうやら大丈夫なようだ。

堀秀彰(P)、 山下弘治(B)、藤井摂(D) 、平賀マリカ(Vo)。
平賀マリカはTVにも出演したりしてしているから人気がすごい。
一度ライブを観たかった人だ。

それにしても、「りぶらホール」はすばらしい。
大きすぎず小さすぎず、街の規模にみごとにマッチさせている。
席は比較的前に取れた。
第1ステージは1m、第2ステージは3m、第3ステージは8m、第4ステージは10mと段々離れていった。
この距離に比例して感動が薄くなるような気がする。
PAはしっかりしているので音響的な問題ではない。
急に暖かくなったのと疲れが出たのとで途中意識がなくなったときがあった。
ごめんなさい。

あと、期待していたとおりサプライズがあった。
あの「市原ひかり(Tp)」がゲストで登場したのだ。
彼女も是非観たかったひとりなので歓喜した。
歌声まで聴けたしね。


いや~、楽しかった!
岡崎Jazz Streetは認知度が上り、毎年来場者数が増えているようだ。
街興しに繋がるようになるためには、地元の商売屋さんたちの協力がもっと必要かも。


そうそう、今年のスタッフジャンパーの桜色はすてきだった。
おつかれさまでした。

来年も楽しみにしてます。




岡崎Jazz Street 2009 続
 「あんだんて」は喫茶店。
2年前にも最初に来たっけ。
やっぱり一番前に陣取った。 岡崎JS200907 
PENTAX DA21mm/F3.2Limited
小さな店なので多くは入れない。 岡崎JS20097
「Peter Cupples (Vo.G)& 北浦ゆたか(B)」。
peterから1mくらいのところで聴いていた。
去年はホテルのロビーでバンドで聴いたのだが、やはり小さな箱で間近で聴くと段違いにすばらしい。 岡崎JS20098 譜面台にはセットリストが乗っけてあるだけ。
エレアコ1本で「ゆたか」のベースに乗せて歌う。
その声はまさにシビれる。 岡崎JS20099 そしてギターの巧さもよくわかった。
例の右側の唇から放たれるトランペットの擬音も天晴れ。
初っ端からゴージャスな気分にしてくれた。

さて、お次は「さんとくや」。
並んでいるときに見える去年までのメイン会場だった籠田公園だ。岡崎JS200911 ステージでは、なにかファッションショーみたいなことをやってる? 岡崎JS200912 こちらも喫茶店。
天気が良くて日が当たると結構汗ばむ陽気。

中に入って続けてアイスコーヒー飲んだのはどうよって感じ・・・。
16会場中、お茶しながら楽しめる2会場を既に制覇してしまった。

ここでは「牛嶋としこ & ディア・ブルース」という素敵なカードだから最初から絶対に観るつもりでいた。
メンバーは、
中嶋美弥(P)、名古路一也(B)、山下佳孝(D) 、牛嶋としこ(Vo)。
エレピを弾く美弥ちゃんは初めて観たなぁ。
姿がよく見えるのは○だけど、サウンドはイマイチ。やっぱりアコースティックピアノがいいね。
とこぴぃは、さらりとしたワンレン風ヘアスタイルになり、赤青白黄色緑が細かく混ざったドレスで彩り豊かにそして華やかに歌う。

「あんだんて」よりはキャパがあるので100人くらい入っただろうか。
床に直接座って聴く人もいたから、相変らず多くの人を魅了しているんだね。
俺もそのひとり・・・。

時間切れなのに無理やりアンコールに応えてくれるサービスも魅力なのだ。


次の会場は、「岡崎城二の丸能楽堂」だから、ちょっと歩く。
何か買い食いしようときょろきょろ歩いていたら、見ぃ~つけた。 岡崎JS200913 いまごろでなんですが、白アンの白タイ。
中途半端な生ぬるさであまり美味くなかったし。

つづく
 








岡崎Jazz Street 2009
 さて、そろそろ書くとするか。岡崎JS。
岡崎JSは有料のため、お客さんが気持ちよく聴けるように気を使った結果だと思うが、撮影はNG。
となると日記にはしづらいので、BGMに「星に願いを」を聴きながら思い出してがむばって書いてみるとする。 
まずは、岡崎の舞台から。 岡崎マップ
岡崎Jazz Street2009HPより
第1回から行っていて今年で4回目になるが、どういうわけか全部2日目の日曜日だけに行ってる。
土曜の方がパレードがあったり、ゆっくりできるのだが、やはりプログラムがいいのだろう。
今回は、以下の順で周った。
①あんだんて
②三徳屋
③岡崎城二の丸能楽堂
④りぶらホール

実は、初めてクルマで行ったのだ。東名高速が上限1,000円なので電車を乗り継いで行くより若干お得なことが判ったから。
しかし、駐車場に停めるのに待ったり、帰りの運転があるから呑めなかったりというデメリットもあるが。
クルマは、最後に周ろうと思った「りぶらホール」に駐車した。
帰りは寒くなることを想定したのだ。 岡崎JS2009 PENTAX DA21mm/F3.2Limited
なんかステキーな館だ。
昨年オープンしたばかりの「岡崎市図書館交流プラザ」で、図書館だけでなく「市民活動支援総合センター」や「岡崎むかし館」という歴史資料館が入っていたり、「内田修ジャズコレクションが」展示されていたりして、市民がしっかり利用しているところがすばらしい。
そして立派なホールまであるのだ。
駐車料金は100円/30分だが、いきなり3時間まで無料にしてくれるしね。
外へ出てみると・・・。岡崎JS20092
大きな図書館と喫茶のテラスが見える。う~ん、一日ここでのんびりしたいって感じ。 岡崎JS20093 ここがプロムナードで昨日はパレードが行われた場所だ。右側は松坂屋「QULEO」だ。 岡崎JS20094 毎年ノボリ旗を掲げて町中ジャズの気分を盛上げてくれている。 岡崎JS20095 今年はここが本部(シビコ西広場)となっている。 
既にビッグバンドの演奏が始まっているようだ。 岡崎JS20096 受付でパンフレットをもらって、バンドを見ようと思ったが人が多くて断念した。
まあ、天気もいいし、知名度が上って1万人以上の来場者だったらしいから無理もない。

さあて、まずは第1ステージの会場となる「あんだんて」へ向おう。

つづく




“PEOPLE TIME” DUO LIVE part.Ⅱ at Jazz in “B♭”
Jazz in “B♭”
今宵はここでpartⅡとなるピアノとサックスの競演を堪能しよう。 PEOPLE TIME2 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G 
バンド名は「PEOPLE TIME」。
実は6月に演奏されたPartⅠを観ていないのだが、今回はケニーさんにお誘いをいただいたので、喜んでやって来たのだった。 ケニー國藤(sax) ケニー國藤(sax)。
前半は秋を感じるスタンダードと日本の抒情詩をジャズテイストで演奏。
後半はケニーさんのオリジナルをたっぷり演奏してくれた。 PEOPLE TIME3 小関信也(P)。
彼を聴くのは2回目かな。
磐田の「風の家」で初めて聴いてから約半年が経つ。
ベテランらしい安定感がある。
どこでリズムをとっているのだろうと不思議になるほど、動かない。
それでいて出てくるリズムはきっちりスイングしていて、聴いている方は揺らされてしまう。 PEOPLE TIME4 MCはケニーさんオンリーだ。
出身や家族のこと、作曲したタイトルのワケなどを軽妙におしゃべりしていく。
しかし、サックスのことになると熱い。
今回は70歳になるC管を説明してくれた。
これだ。
PEOPLE TIME5 
PENTAX DA21mm/F3.2Limited
ウォームなサウンドが特徴だが、その見た目から、隣に居た女性が「オートバイみたいで男性っぽい」と表現していた。
おもしろい見方だ・・・そういう貴女はとても女らしい。
聞くと、ここは2回目だそうだ。神戸出身だそうで、奈良出身のケニーさんとはライブ後に関西系同士気が合っていたようだ。

 お客は少なめだが、それがかえって緊張感や親近感を生み出していた。
なにしろ、サックスのキーを滑らかに動かすたびにタンポの開閉音がカタカタと響くほどなのだから。
演奏は完成度が非常に高いからDUOでも決して飽きることがない。 PEOPLE TIME6ケニー國藤をよく知っている人は「あれ?」と思ったことだろう。
そう、トレードマークともいえるカーブドソプラノとC管ソプラノが使われていない。
実は、当日2本とも紛失してしまったそうでライブ前はかなり動揺していた。
しかし、演奏はその動揺はまったく感じられなかった。
見つかることを祈るしかないが、本日の演奏を聴く限り必ずしもその2本がなくてはダメということは決してないと感じた。
どんな状況でも良い演奏をすることができるDUO。
今後も活躍を期待しよう。

おつかれまさでした。

すすきの輝き
 秋から冬へと一気に模様替えした感のある火曜日。
でも多少和らいだ水曜日。
なぜかカメラを担いで昼休みの散歩。

風もほとんどないため回らぬペットボトル風車。 風車 PENTAX DA18-55mm/F3.5-5.6

自転車やウォーキングにはモッテコイのいい天気だ。
少し肌寒いくらいがちょうどいい。 susuki 今頃でもすすきが満開(って言うか?)だった。
このキラキラ輝く逆光のすすきってベタだけど好き。
夕日だったらなおいいんだけどね。

夕べはちょうどお月様もまん丸だったな。

今度の日曜は岡崎Jazz St.
のんびり楽しんでこよう。

第24回国民文化祭・しずおか2009 舞台芸術「三方原合戦!!!」観劇
 俺は歴史に疎い。
けど、チケットが手に入ったので、表題のような仰々しい舞台を観に浜松アリーナへ自転車を駆って行ってきた。 三方原合戦アリーナ Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G 
浜松アリーナのエントランス。
久しぶりに来たなあ。
協賛した各店が店を出している。白いたいやきも出店していた。
「白いたいやきなんて」と敬遠していたのだが、この間スバル販売店でいただいた白アンの白いたいやきは結構イイ食感だった。でも買わずにホールに向う。

 よく知らなかったのだが、「国民文化祭」(以降、国文祭と略す)は昭和61年に東京で開催され第24回目にしてこの静岡県で開催されることになったらしい。ってことは次に静岡県で開催されるのは47年後?
静岡県では、10月24日から16日間に渡って約100の文化事業が行われ、浜松ではそのうち12事業が行われる。
”文化”と一口にいっても幅がひろい。絵画や音楽だけではない。
人々の暮らしは文化から始まっている。やがて文化は経済・社会に大きく寄与していく。
したがって、多くのサラリーマンに与えられた仕事も文化から始まっているんだけど、それは自らやりたくて始めたものではないから生活の糧としての文化寄与でしかない。
国民一人ひとりが内面から自発的に何かをし始めることが文化の原点だ。
何にインスパイアされるかは、その人の周りの環境に大きく左右されるだろう。

 国文祭は日本最大の文化イベントだったんだね。

さて、浜松の12事業のひとつ、舞台芸術の「三方原合戦!!!」の話に戻そう。 三方原合戦!!!ポスター フライヤーをスキャン
市民参加を募った結果、約500人のスタッフとエキストラが参加した歴史スペクタクルとなったようだ。
撮影が禁止されていたのでカメラを出したのはエントランスだけだった。

 フライヤーに書かれていた舞台でのあらすじは、
「今から400年後の子どもたちは、カルチャーフェスティバルの出し物に悩む。
そのヒントを求め、400年前つまり、現代の子どもたちの元にやってくる。
しかし、現代の子どもたちも、文化祭の出し物に悩んでいた。
うっかり出くわした子どもたちが、過去の文化を学ぶべく更に400年前に遡り、地元であった「三方ヶ原の戦い」で、歴史を変えてしまう。
歴史を修正しつつ学ぶ、徳川家康の生い立ち。そこで、子どもたちが見たものは?」
とある。
つまり、タイトルの「三方原合戦!!!」から単純に想像する物語ではない。

 会場はこんなレイアウトとなっている。 
アリーナレイアウト
東スタンドの”東”の文字の一番西側に座って観劇させてもらったので全体を見渡すことができた。
でも席は窮屈だったなあ。
見ての通り、広いアリーナに大小4つの舞台が設置されている。
この舞台がそれぞれシーンを変えての演出となっていた。

 席は大体40%ほどが空席だった。
公称2,800人の入りだそうだ。
想像だが、500人の市民スタッフの身内や友知人が殆どではなかったのではないかと思う。
結構情報アンテナの高い俺もこの公演を知らなかったのだから無理もないけど・・。

 浜松副市長の挨拶後、すぐにスタート。
全盲の語り部が舞台の時代をと場所を語ってゆく。

 1部は、あらすじ通り、400年後の子供達が現在にタイムトラベルし、同じように文化祭のテーマで悩みを持つ子供達と一緒に400年前の戦国時代にヒントを見つけに行く。
折りしも徳川勢が戦を仕掛けるところに出くわしたが、子供が落とした結末が書かれた本を徳川家臣たちに拾われてしまい、出陣を取りやめたため歴史がかわってしまう。そこへ未来からパトロール隊がやってきて、歴史を元に戻そうと、更に過去に遡る。
そこで、竹千代、つまり家康の幼少時代から三方原合戦までを、未来の子供達が見届けるストーリー。

 舞台は、照明効果が壮大で感動!
でも、どうしても違和感があったのは、声優による吹き替えだったこと。
つまり役者は口パクなのだ。
メリットとしては、役者は、セリフを丸暗記しなくて済むし咬む心配もない。見ているほうは、ゆっくりしゃべってくれるから特にお年寄りには聞き取りやすいということがあげられる。
しかし、これではマリオネット。声にたいしてズレがどうしてもあるため、最後まで感情移入できなかった。
あと、音楽はよく出来ていた。
未来的なサウンドと戦国にあった荘厳なサウンドが使い分けれられ、効果絶大だったように思う。
ただ個人的には、重要な会話のシーンでは無音の方がいいと思う部分もあった。


 トイレ休憩でボーカリスト麻美さんにバッタリ会った。
以前、麻美さんは市民劇団「はままつ歌劇団」のミュージカル、「プレイヤーズ」に出演されたが、今回の演出も松尾さんで、その時の仲間が多く出演されていると教えてくれた。

 第2部は、いよいよ赤い旗の武田信玄軍と白い旗の徳川家康軍の戦のシーンに突入。
おっと、その前に歴史を復元するため、家康が出陣するシーンで例の本をしっかり拾って任務完了。

 基本的には、地元の文化を盛り込んでいる為、ダンスや太鼓や演舞、よさこい、日本舞踊、居合、殺陣などが随所に見ることが出来るようになっていた。
圧巻は、戦(いくさ)終了後に遠くから聞こえてくる「遠州大念仏」だった。
もともと遠州大念仏は、三方ヶ原の戦いおよび犀ヶ崖の戦いで犠牲となった人を弔うために始まったといわれている。
激しい戦いのシーンのあと、静かにリアルに繰り広げられる鎮魂の念仏は心を動かされた。
が、全体の流れからは少々長過ぎた感はあるが・・・。

未来からきた子供達は歴史に学び、それぞれがテーマを見つけてゆく。
最後にイメージソングを役者総出演で唄いフィナーレとなった。

昼間の部の2時間30分を一気に楽しんだ。
夜の部も行われるが、役者としては2回目の方が疲れてはいるものの1回目の反省を踏まえてできるのだろう。

 文化の一端として、いいテーマで紹介してもらったな。
この時代の歴史に少々興味を持てたのが収穫だった。 アリーナ終了 エントランスには役者達が見送りに出ている。
身内や友知人に会えただろうか。

 写真を撮ることができなかったのと、プチ文化ではないので、ブログに書くことを躊躇したが、今朝の静岡新聞でこのイベントの記事を読んで、なんとなく書きたくなってしまった。
辛口なところもあるが、個人の正直な感想なので許して欲しい。

 スタッフや出演者の皆さんは1年も前からこの日の為に苦楽をともにしながら練習を積んできたのだから感無量だと思う。
さらに、演技やダンス指導など責任者の苦悩は大変なものだったと想像できる。

本当におつかれさまでした。

最後に、チケットを譲ってくれてありがとう。








 





copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。