KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
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J-Pop vs A-Rock 続
 ’70年代は高度成長期で、アメリカやイギリスの音楽をラジオで聴く機会が多くなっていた頃。
オールジャパンポップ20では「みのみのーもんた、みのもんたー」が司会(DJなんて言葉も使ってなかった)で毎週ヒットチャートがどうなるかクラスの仲間と予想しあってた。
そんなとき、後楽園球場で雷雨の中コンサートを決行して話題となったバンドが「Grand Funk Railroad 」だった。
「エレキだろ?よく感電しなかったよな」とか、まことしやかに話したものである。
で、生き続けた「Grand Funk Railroad 」は「アメリカン・バンド」や「ロコモーション」などのヒット曲を出し、全身を使って聴き狂ってたっけ。

さ、続き。 おとぎグランドファンクレイルドーロ Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
こちらは「グランド・ファンク・レイルドーロ」で件の「Grand Funk Railroad 」のカヴァーバンドである。
このバンドをカヴァーするバンドって、いそうでいなかったなあ。 おとぎグランドファンクレイルドーロ 2 
当時のグランドファンクのギタリストよりテクニックは上である。7弦だし・・。 おとぎグランドファンクレイルドーロ 3 なつかしいスルーネックタイプのベースといい、あとで出てくるがドラムセットといい、重厚なサウンドはここから放たれている。 おとぎグランドファンクレイルドーロ 4 
ダイナミックに歌う。
「当時のGFRサウンドってどんな感じだっけ?」
そんなこたどうでもいいって感じにさせてくれる。
考えてる時間がもったいない。 
おとぎグランドファンクレイルドーロ 5
たのしい・・。 おとぎグランドファンクレイルドーロ 6
このバンドも結成して1年に満たないらしいが、メンバーはそれぞれ活動暦が長い。 おとぎグランドファンクレイルドーロ 7
「ロコモーション」では「Spoon」もステージに呼ばれてセッション。
当然Keyも違うだろうけど予期せぬ事態でも演っちまう器が備わっているではないか。 おとぎグランドファンクレイルドーロ 8
やっぱたのしい・・・。 
おとぎグランドファンクレイルドーロ 9
そしてコダワリのGFRフリークはこの人。 おとぎグランドファンクレイルドーロ 10 見えるだろうか?
各スタンドにはホログラムが施されていて七色に鈍く光っている。
このドラミングに目が釘付けだ。 おとぎグランドファンクレイルドーロ 11 そういえば「ハートブレイカー」を聴くとあの当時を思い出すなあ・・。 おとぎグランドファンクレイルドーロ 12
当時は、音楽の国境など意識してなかった。
「ディープパープル」もムキになって聴いたし、「外道」など日本のハードロックも聴いていた。
「クリーム」から「ヤードバーズ」、そして「レインボウ」のあと、「ジェフベック」についていったら、クロスオーバー~フュージョン~ジャズという自然の流れになっていた。
もちろん、その間「天地真理」、「山口百恵」、「松田聖子」という正統派男子の道も外さなかった。

そんなオヤジの、忘れていた心の奥のほうを刺激してくれるうれしいバンド「グランドファンクレイルドーロ」には感謝感謝だ。

前半の今風のオリジナルJ-Popと後半の懐かしいA-Rock、vsなどと安易に対比すべきものではない。
ブログタイトルはよろしくなかった。
改めよう・・「新旧ガチンコ対決」・・俺、センスないわ。











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J-Pop vs A-Rock
両バンドとも比較的新しく結成された。
浜北のおとぎ草子で行われたライブは面白い対比だった。

まず最初は「Spoon」で、結成6ヶ月にもかかわらずオリジナルCDをリリースし、ライブやセッションを積極的にこなす超勢いのあるユニットだ。 Spoon@おとぎ Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
オリジナルメンバーはボーカル「めぐみ」とギターの「ゆのき」の2人なのだが、ライブではサポートメンバーが入っている。 Spoon@おとぎ
ソニックス増田(Dr)。
一度会ったら忘れたくても忘れられない風貌と人懐っこさでバンドの雰囲気をリードしている。 Spoon@おとぎ 2
「けんちゃん(B)」。
ボーカル「めぐみ」と同級生だとか・・。
若いのにシブいベースをお使いだね。80年代前半かな? Spoon@おとぎ 3 「ジャイアン(Cho)」。
Spoon@おとぎ 4
「なっちゃん(Cho)」。
以上2名のコーラスは、Spoonの2人も所属するア・カペラ&アコースティックバンド「Cook」のメンバーなのだ。
Spoonのオリジナル曲は「めぐみ」の多重録音コーラスサウンドが肝になっているので、ライブでもコーラスは欠かせない。 Spoon@おとぎ 5
「ゆのきこうすけ(Gt&Cho)」。
カヴァー曲ではボーカルもとる。 Spoon@おとぎ 6
歌のほうが力はいってる? 
Spoon@おとぎ 7
「とりいめぐみ(Vo)」。
観客と一緒に空間を作り上げようという姿勢がイイネ。 Spoon@おとぎ 8
カメラ側でモノクロで撮影してみた。 
Spoon@おとぎ 9
ライブ冒頭でソニックス増田氏が、キーワードとして「Let's Singer Song」「Chance!」「Go」を会場のみんなと練習をしていたのでその効果があったのではないかな。 
Spoon@おとぎ 10 
手拍子も自然と始まり、50分はあっという間に過ぎていく。 Spoon@おとぎ 11
アンコールは、なんとこの後のバンドのレパートリーである「ロコモーション」!
やるな、おぬし。

今回初めてライブで「Oh my papamama」を聴く事ができた。
CDではピアノの伴奏だが、ライブではギターの伴奏で。
ご両親に感謝の気持ちを綴った歌なのだが、率直な歌詞は湿っぽくならず、それでいて心に沁みる曲だ。

オリジナル曲はCDで何度も聴いているので、演奏の違いを楽しむことができた。
陣取った席がベースアンプの前だったせいか、ベース音が少々きつかったが、満員の観客を楽しませたライブでよかった。

さて、つぎはあのアメリカンバンドだ。

つづく。
TMC Special Live! 2010
行っちゃいましたよ、豊橋コットン倶楽部。
2度目ともなると、よゆーだね。

食べ放題・飲み放題のパーティ形式はうれしいけど、クルマが恨めしいね。 TMC Special2010 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
バイキング形式は、元をとろうなどとあさましい根性を出すものだからつい食いすぎてしまう。
「ま、きょうはいっか」って、きのうも言ったセリフ・・・。
結構おいしい!
なんて、一生懸命飲み食いしてると演奏が始まった。
なんとPat Metheny Groupの曲からスタートしたので箸が止まってしまった(ラッキー!)。 TMC Special2010 2 ボーカル2名(ん?既に飲んでいる?)が加わり、パーチーな雰囲気に・・・。 TMC Special2010 3
「Shinorin'」。
演奏者は至ってまじめにプレイヤーに徹する。 TMC Special2010 4
藤田康正 (ds)。
まぶしくなかったっすか? TMC Special2010 5 白井宏司 (tb)。
彼をフィーチャーした山麓園太郎(Gt)のオリジナルはいい味出してたなあ。
俺のことを知っていてくれて挨拶してくれた。
なんかうれしい。 TMC Special2010 6 美和子(Vo)。
例によって大きく背中が開いたお衣装。
ちなみにこの日は雨で蒸し暑かった。
TMC Special2010 7 小笠原丘海 Gt)。
ベンソン並にスキャットユニゾンでギターを弾いちゃう。
う~ん、とても俺にはできない。 Special2010 8 で、よく考えたらこの店、結構いい音してることに気づいた。 Special2010 9
この辺からなんでもありの世界に突入していく。
後方でベースを弾くのは「中神国仁」。 Special2010 9 西川崇代 (Key)。
彼女がほとんどの曲のパート譜まで起こしているらしい。
難しい曲も笑顔で弾くお天気オルガンおねえさんのような存在。 Special2010  10
ね?せくすぃ~でしょ。 Special2010 11 古いSGを弾き倒す、山麓園太郎(Gt)。
昔かなり欲しかったギターだ。
たぶんサンタナの影響だったのだろう。今はそれほどの欲求は失せたけど。 Special2010 12
琳佳(Vo)。
結構酔っていても歌はしっかりしてるは、踊るは、おやじギャグはぶっぱなすはでパワフルなおねえだ。 Special2010 13
加藤大智 (Sax)。
太った?
Special2010 14
怒涛の歌謡曲メドレー。
やばい、俺等のストライクゾーンじゃん。 Special2010 15
もう自然と腰が踊っちゃうし! Special2010 16
彼女達の足元にはそれぞれビールとワインがあって、交互に歌の合間に呑んでいる。
よく踊れるものだだだっ。 Special2010 17 この振り付けで誰の何の曲かわかったそこのあなた!
お仲間です! 

やっぱりミュージックパーティーは楽しいっ!
これは、浜松でもやって欲しい。
秋あたりどうですか?

外は少し寒いくらいだったけど、窓全開で濡れた道路を飛ばしてやはり50分後には我が家にいた。
近いぞ豊橋。

あれ?まさか夢だったのか?















SOLCARA/J-POP祭@窓枠
 以前から気になっていた「J-POP祭」。
「SOLCARA」が出演するというので、新生「窓枠」に初めて訪れた。
窓枠は3月に移転しているのだが、天井が高くさらにいい音になったと聞いているから早く行ってみたかったのだった。 SOLCARA@窓枠 Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6  
確かに、ホールが全体的に前より大きくなり、音も格段にいい。
「SOLCARA」はトオルさんを通して知ったバンドで、一度ライブを拝見してギターとボーカルという最小ユニットでかなりかっこいいサウンドを出していたので、新生窓枠に出演すると聞いてから是非行こうと決めていた。
SOLCARA@窓枠 2
「J-POP祭」は数ヶ月に1度というスパンで開催しているらしいが、すでに15回目なので息の長い祭りだ。
ホストバンドは持ち回りでおこなっているようだ。
今回はこの「SOLCARA」がトップバッターで、全部で6バンドが演奏する。 SOLCARA@窓枠 3 スタンディングではなく椅子が並べられていたが、満席で立ち見がいっぱいだ。 SOLCARA@窓枠 3
めぐみ(Vo)。
今回は中島美嘉の曲を中心に演奏するとのこと。 SOLCARA@窓枠 4
カメラをオートモードで撮影するとご覧の通りの手振れ画像となる。
ぶれの軌跡がわかるほどだねー。 SOLCARA@窓枠 5
さとりん(Gt)。
ガットの弦って音が狂いやすいよね。
しかも、ギター1本だから慎重に曲毎にチューニングに気を使っていた。 SOLCARA@窓枠 6
彼らの演奏に自然と手拍子が起こる。 SOLCARA@窓枠 7 実は初めて聞く曲がほとんどなのだが、曲は聴きやすくて良い曲ばかりだった。 SOLCARA@窓枠 8 窓枠のホールに彼女の声とギターの音が絡み合っていた。 SOLCARA@窓枠 9 ときにはギターが派手なアクションで場を盛り上げる。 SOLCARA@窓枠 11
2人のMCもかなり楽しいのだ。
年の差があるゆえの会話のズレも面白いし。 
ギター1本でも全く飽きない。

一曲動画を撮影してみた。 


いい雰囲気だったなぁ。
後のバンドを2つほど見てきたが、途中で抜けなければならなくなり会場を後にした。


 











Groovin' High 15th Anniversary Special Live!!
15年前といえば野茂選手が近鉄を退団して大リーグに行った年。
また、Windows95が世に出て一世を風靡した年。
そしてデジタル携帯電話が普及を始めて10人に1人が持っていた時代らしい。
バブルは弾けたが、IT産業が一気に躍進を始めたのだ。

そんな時代に生まれたバンド「Groovin' High」。

今年で15年目を迎える。
誕生したばかりのGHをここ「Merry You」で観た記憶がある。
コーラスの鈴木さんがいたころ・・・。

15thGH Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
今の「Groovin' High」12名。
ボーカルを執るのは「末永愛」。 15thGH 2 なんと臨月で挑んでくれたそう。生まれる前にボーカル曲を先行したのだ。 15thGH 3 そして今日はメインボーカル「Darie」のBirthday!。
超満員のMerry Youから祝福の拍手が2度続いた。
俺が花束渡したなんて照れくさいから内緒にしとく。抱いて歌ってくれたのは正直うれしかった。なんせ、松田聖子にすら花束なんて渡したことないんだから。
お二人ともオメデトー。 15thGH 4 リーダーではないと言いつつ、やっぱりリーダーな「もりふじ(Per)」。 15thGH 5 
キーボード・フルート・Y字開脚担当のスレンダー美女「荒井美希」。 15thGH 6 ジーンズにボーダーTを貫き通すPatかCobaかという「福士(Gt)」。 
15thGH 7
赤から黒へのグラデーションスパンコールの衣装は彼女をよりダイナミックに演出している。 15thGH 8 
若きトランペッター「Shinorin'」。
翌日も豊橋でライブを控えているがガンガン吹く。 15thGH 9 大高(Key)。
話題のオリンパスPEN-EPを使っていたのが気になったなぁ。 
15thGH10 OBキーボーディスト「安達」。 
15thGH11
初代ボーカリスト「鈴木麻美」。
15thGH12 違和感もなにもない。以前からこのバンドにいるように溶け込んでいるのはさすがだ。 15thGH13 中央のコーラスは「鈴木裕子」。彼女のコーラスを昔聴きに来たのだった。 左のコーラスは「中嶋陽子」。
なんと豪華な顔ぶれ・・。 15thGH14
やはりこの方の力あってのGHだろう。 15thGH15 会場はヒートアップするばかり。 15thGH16 コーラス「うっちー」。
ダイナミックな歌はコーラスを超越している。 15thGH17 
モノクロとブルーム加工。
OBトランペッター「関根」。
すばらしいソロを展開していた。しばらくガンミ状態が続いた(笑)。 15thGH18
トロンボーン「森口」。
このひとのソロは熱い。スライドでいろんなものを攻撃したりする(笑)。
15thGH19
これは貴重な絵だ。
サックス伊藤がギターを弾いて歌い、パーカッションもりふじとトロンボーンの森口がコーラスを執った。
これはもうGHのサウンドとは違う。
おもしろい。
またやって。 15thGH20 そしてDarieのローソク消しの時間。
なんちゅう長いケーキ!
すごい仕込みだねー。 15thGH21
6管による豪華なサウンド。
15thGH22 フルートを演奏する「荒井美希」。ソロが聴きたいものだ。 15thGH23 必要最小限のMCでメンバーを次々に紹介していく。 15thGH24 
威風堂々とした風格が漂うのはここにいる人のみが感じることなのか。 15thGH25 「文殊」のライブで結婚報告を聞いたけど、お相手はこの人だったのね、平鍋芳彰(Dr)さん。
この人とはGHの元コーラス。 
15thGH26 
祝福を込めてY字バランスを披露。
いや~、結婚してくれてありがとうと言いたい。 15thGH27 続いては久しぶりに実現したこのデュオ。
伊藤さん多才だね。 15thGH28 そして元のフォーメーションに。
コーラス「うっちー」。 15thGH29 OBトランペッター「澄田 錬」。 15thGH30 「足立義久」。
オリジナルメンバーのキーボーディスト。
最近ソロの目立ち度が上がってきたように感じる。 15thGH31 ストイックなコダワリを持っていてかっこいいのだ。 15thGH32 見事なハーモニーだ。 15thGH33 サプライズ!
愛ちゃんにお祝いと感謝の花束贈呈式。 15thGH34 出産のためバンド活動を休止する彼女に謝辞を贈る「うっちー」。 15thGH35 これはレアショットだ。
いい感じのデュオだった。 
15thGH36
大人数の中でのフリューゲルは輪郭が弱いのでちと辛い。 15thGH37 でも使う・・。 
15thGH38 
デュオは続く。 
15thGH39 そしてドゥービーの名曲へなだれ込む。 15thGH40
カッティングが気持ちいいのだが、やはりソロは楽しそうだ。 15thGH41 ソロが短くて残念「藤本 諭(B)」。 
15thGH42
Newfaceの「石田絵美(Cho)」。
以前の新人さんもそうだったが、大人数のおかげなのかみんな堂々としてらっしゃる。 15thGH43 
「安産祈願」。
ボーカル回しでちょこっと出した小道具。
ナイス! 15thGH44 アンコール2曲に応えてくれた。

まとめると
○お祝い関係
・Darie誕生日おめでとー。
・平鍋結婚おめでとー。
・末永もうじき出産おめでとー。
・石田新メンバーおめでとー。
○レア演出
・伊藤ギター&ボーカル&デュオ
・もりふじ&森口コーラス
・うっちー祝辞

そして、歴代のメンバーたちの円熟なる演奏。
多くのGHファン。

15周年おめでとー

これからも楽しませてください。
























 



 

















 


 
 




The19th 街のジャズクラブ 4
 The19th Jazz Weekラストに観たのは「analog.」でおこなわれた「Dear Blues」の演奏だった。 2010DearBlues Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6 
最初の曲の途中に入店。
ほぼ満席だが、さらに予約のお客さんが入店してくる。 2010DearBlues 2
ベースやドラムのパフォーマンスをうれしそうに見守る「中嶋美弥」。 2010DearBlues 3
この人のプレイは観てて飽きない。
「山下佳孝(ds)」。 2010DearBlues 4 TAMRON SP AF90mmF2.8Diマクロ 
「名古路一也(b)」。
ソロでは「ジェニファー」を抱えて前に出る。
あ、「ジェニファー」とはこのベースの名前ね。
バックをブロックから削りだして交換し、塗装まで自ら施したという愛器なのだそうだ。
昨年はトップコートのラッカーが乾かないうちに演奏して服が張り付いたので塗りなおしたとか・・・。
2010DearBlues 5
はい、ズームで遊んでみました。
彼のトリッキーなプレイを見ていると、こういことがしたくなるのだよ。


ツアーもおこなってきたそうで、トリオの息もいつも以上に合っていて極上の時間だった。

7回に分けて「The19th ハママツ・ジャズ・ウィーク」で自分が辿ってきたライブを気まま(すぎ?)に書いてきたが、客観的にみてもこれほど上質な生演奏に触れられるチャンスはそれほど多くはないだろう。
残念ながら現状では、演奏者の立場でいる人とその身内・友知人など一部の人のみがこのすばらしい環境を烹授できているようだ。
もっともっと多くの市民がこの楽しさに触れられるといいのだけどね。
もちろん、他県の人たちも移動のついでに浜松に立ち寄ってくれるようになれば最高だね。

プレイヤーのみなさんや主宰のヤマハに感謝!
ヤマハジャズフェスティバルin浜松’10~The19th 街のジャズクラブ 3
 今年はマイク・スターンか。
以前ライオンで観て以来だなー。観たいなー。観たい。みたい。って思ってたらチケットが回ってきたー。
どりーむすかむとぅるーラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャ。

Part1は「佐藤允彦&SAIFA」。
ええ、そりゃ日本を代表するミュージシャンだから聴き応え十分。
Part2は「akiko」。
オルガンとドラムをバックに歌うakikoは、若いのに肩の力が抜けた歌いっぷり。
そしてPart3で「Mike Stern Trio」。
もう神業!
どうやって弾いてるのかわけわかんなくなって逆に眠くなるという、授業についてけない生徒みたいになってた。

とまあ、S席でも2階の2列目で少しステージから離れていて実感がわかないままだったな。
大きなホールでステージアクションが少ないジャズは似つかわしくないかも。

この日はJazz Week最終日なので、浜松駅北口「キタラ」ではストリートも演っている。
「VioletBrass」も出演しているのでそちらも気になる。
アクト大ホールでのフェスティバルが終わって、すぐに駅前に向かった。 10浜松駅北口ライブ Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
「Pudding ALARM Mode」の最後のほうに間に合った~。 10浜松駅北口ライブ2 松浦直樹(B)。
人だかりで前に行くことができないー。 10浜松駅北口ライブ3 鈴木麻美(Vo)。
やっぱこっちのほうがいいわー。
落ち着くわー。 
フリューゲルが入っているとサウンドが豪華になるね。 

この後は、このメンバーで街のジャズクラブとして「マインシュロス」というビアホールでライブをおこなうので、夕飯がてら「マインシュロス」へ向かった。 
アクト全景
先週とは打って変わっていい天気だ。アクトタワーも輝いているしね。 街のジャズクラブ1 地ビールレストラン「マインシュロス」は数種類のビールが楽しめる。
といっても日本人にはラガーが口にあっているのかな。それとも発泡酒が当たり前かな。 街のジャズクラブ2 左腕にはボディジュエリーなる輝く刺青のようなものが施されていて妖艶さを演出している。 
街のジャズクラブ3
藤森潤一(P)。
心地よい音楽の要を奏でている。 街のジャズクラブ4 会場のライブな音響が、ステージ間際まで来るとデッドに聴こえてくる。 街のジャズクラブ5 錦織琢(Flg)。
この豪華なサウンドカラーは、昔からこのバンドにいたかのように馴染んでいた。 街のジャズクラブ6 「キタラ」ではエレクトリックを弾いていたが、こちらではウッドベース。
聞くところによると、このあとエレクトリックでジャマイカBoyになっていたそうだ。 街のジャズクラブ6 日内地貴則(Dr)。
トリッキーな演奏はしないが安定したスイング感がキープされる。 街のジャズクラブ7
ビリジアンカラーのドレスがステージに映えていた。

名残惜しいが、この次の会場へ向かうため麻美さんたちに手を振ってお別れした。

つづく















The19th 街のジャズクラブ 2
美術館のライブは昨年に続いて2度目になる。
めったにくる場所ではないが、ライブがあるというのなら格別な場所である。 美術館Dejavo Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
古代カルタゴとローマ展~きらめく地中海文明の至宝~という紀元前の遺産やチュニジア国立博物館のモザイクなどの展示を行っている。
説明文を転記すると
「地中海沿岸の白い街並みからサハラ砂漠まで多彩な顔を持つチュニジアは、古くから積み重なる歴史と民族、そして文化が溶け合い独自の文化を育んできました。
 今から約2800年前、フェニキア人によってこの地に建国された都市国家カルタゴは、東西地中海の貿易中継地として栄華を極めました。地中海を巡っての宿敵ローマとのポエニ戦争、名将・ハンニバルの活躍、そしてその悲劇的な結末は今日まで伝説として語り継がれています。
 本展では、カルタゴ遺跡群からの出土品と世界一のモザイクコレクションを誇るチュニジア国立博物館群の名品160点余を通して、ギリシア、ローマ、カルタゴによって繰り広げられた古代地中海世界の壮大なドラマとカルタゴで花開いた優美な芸術・モザイクを紹介します。」
ということである。
いったん17:00で閉館したが、19:00の1時間前から待っていた。 美術館Dejavo 2 TAMRON SP AF90mmF2.8Diマクロ
美術館の玄関前に咲くアジサイは色づき始めたところ。 

開場したところで、順路に沿ってチュニジアの世界遺産を堪能する。
道具もない時代によくも緻密に細工を施した数々の土器や鏃。
「こんなに細工を施さなくても実用上問題ないのに、よっぽど他にやることがなかったんだな」とか捩れた考え方をしてしまった。

美術館Dejavo 3
「Dejavo」。
幾度となくブログに登場してもらっているので、説明が不要の媚薬系ユニット。
今年は展示会場ではなく休憩所の一角でライブをおこなった。
ここは音響も響きすぎず、バックのレンガ壁がいい雰囲気を醸し出している。 美術館Dejavo 4 
Tetchan!のジェンベが低く響く。 
美術館Dejavo 5 
南部のぶこの声が、癒しと高揚感という相反するコーヒーに似た作用をもたらす。 美術館Dejavo 6
静まり返る美術館にJunyaのギターのみが伴奏として曲調を知ることができる。 美術館Dejavo 7
曲はスタンダードなものだが、アレンジは彼らの独特な世界観を作り出している。 美術館Dejavo 8
ダラブッカを巧みに叩くTetchan!。
美術館Dejavo 9
さきほど見てきた古代カルタゴの時代と現在がオーバーラップするような錯覚に、自分の身体が浮いたように感じた。 
曲は「ルパン3世」  


アルファ波(ってみたことないけど)が出まくり。
いい気持ちで美術館を後にする。 美術館Dejavo 10
帰路にはカップのろうそくがほんのりと道を照らしてくれていた。
すこし湿った空気が火照った肌に心地よかった。

つづく
 









The19th 街のジャズクラブ 1
 ストリートジャズフェスティバルの後、おとぎ草子に向かい、「The Moody(K)nights」を見にいった。 漂流ワゴン Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
~Crossover Hamamatsu2010~というサブタイトルがついており、フロントアクトには東京で活躍する「漂流ワゴン」が演奏した。 漂流ワゴン 2 
Hamber(A.Sax)。
なんというキレのよさ!
初っ端から掴まれてしまった。 漂流ワゴン 3 川村成史(Dr)。
パワフルかつスタミナのあるプレイはこのバンドのカラーを決定付けているようだ。
パーカッションはこの位置からは見えないが、とにかくパワーファンクなグルーブに圧倒された。 
漂流ワゴン 4
川平健太郎(Gt)。
ワウを効果的に使ったり、アンサンブルを重視したプレイに徹していた。 漂流ワゴン 5
そして、~Crossover Hamamatsu2010~の立役者の「坂本崇(KB)」。
フレーズの抑揚にリンクした顔の表情はもちろん、からだ全体で表現するプレイは圧巻である。 漂流ワゴン 6
自分も含めて、「漂流ワゴン」を初めて観るというオーディエンスが多い中、リーダー「Hamber」の好感度の高いMCや誰かがソロを取っている間も身体でリズムを取るなどバンドとしての一体感、高い演奏技術等がすぐに受け入れられて、彼らにアウェイ感はなかったのではないだろうか。

続けて、地元出身のファンクインストバンド「The Moody(K)nights」だ。 2010 「The Moody(K)nights
パーカッションがいないだけで「漂流ワゴン」と楽器構成はほぼ同じ。
今回は新曲が多かったね。 2010「The Moody(K)nights」2 いしかわ(Gt)。
カウンター席から聴いていたのだが、ここからだと少々ギター音量が小さめだったかな。 
でもプレイはいつも通りだったからモニターは大丈夫だったんだろう。 2010「The Moody(K)nights」3
ぶっ続けで演奏をするキーボード坂本嵩。
ムディナではアダルトな演奏だ。 2010「The Moody(K)nights」4 リーダー「ホセ・アルベルト田村(T.Sax)」。
 まさしくMoodyなサウンドを奏でる。 
2010「The Moody(K)nights」5 
浜崎(B)。
立ち上がりと休符のキレでファンクさを感じさせる。
しかしサウンドはしっかり重く芯がある。 2010「The Moody(K)nights」6
ドラムは吉田浩一郎←永井良樹。(すみません、謹んで訂正します)
演奏終了後にフライヤー用の撮影をおこなった。
これはその一コマだが、テスト撮影したもの。
やはり演奏後はリラックスした表情をされてるね。

雨の一日だったけど、最後にきっちりハイレベルな演奏に触れることができて大満足だった。
また忙しい1週間が始まるが、Jazzweekも始まったばかり。
ウィークデイの街のジャズクラブに通うのは難しいけど、週末がたのしみだ。














 
The19th ハママツ・ジャズ・ウィーク Street Jazz Festival #3
 雨の降り続く中、ZAZA CITY中央広場に到着。
5月末だけど風が冷たい。 
2010JAZZWEEK GH
Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
毎年観客であふれている「Groovin'High」だが、さすがに皆さん下屋に避難して見守っている。
俺はといえば、下屋がいっぱいなので、傘をさして聴いていた。 2010JAZZWEEK GH 2 このような状況下でも演奏は乱れることはない。
さすが15年ものキャリアだ。
6月には15周年記念ワンマンライブをMerryYouでおこなうそうだから、そちらでじっくり聴かせてもらっちゃおう。 

GHの演奏終了後、びしょぬれの身体を暖めるためにZAZA西館内に避難した。
2階から観た事なかったので、初めて行ってみることにした。 2010 オシマス@JAZZ
やはりちょっと観づらいし、音もストレートに伝わらないようだ。

温まったところで再び会場へ行く。
2010JAZZWEEK TAMA3
「TAMA3+Mami&Rico」。
ダンサーが入るPOPなキャラクターだが、JazzWeekの趣旨から外れてはいないと感じさせるオリジナルのインプロヴァイズがすばらしい。 2010JAZZWEEK TAMA3 2
雨をものともせず踊り、歌い、いつしか観客も引き込まれいる。
他にこんなバンドがあるだろうか。

雨に見舞われたストリートジャズ。
キタラには一度も行けなかったが、全会場ですべてのプログラムが実行されたようだ。
実行委員や出演者のみなさんは大変だったことだろう。
おつかれさま。

まだ、2010JazzWeekは始まったばかり、翌週まで街のジャズクラブではあちらこちらでライブが繰り広げられる。
とりあえず今夜は、おとぎ草子に行くぞ。











The19th ハママツ・ジャズ・ウィーク Street Jazz Festival #2
「 いいかげんに続き書け」ってことですよね。
月末・月頭は超ヘビーな日常ってことになってて、お願いだからカンビョウしてっ!
わずかな間に相場はガタ落ち、口蹄疫が拡散するし、普天間問題で連立離脱、首相は退陣表明と、新聞やめたら大きなニュースがいっぱい。

さあて、続きだ。 
P-PRO 
Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
「P-PRO」。
ジャズ寄りなフュージョンバンドって感じかな。 P-PRO 2
イイ色を出してるパーカッション。 P-PRO 3 ハウリング防止のためサウンドホールを塞いだオベーションだね。
自分もオベーションは塞いだままにしている。ってか、ずっと弾いてない…。 P-PRO 4
背が高くプロポーション抜群なヴォーカリスト。

全体的に今ひとつリズムがかみ合ってないように聴こえた。
選曲はすばらしいだけにもったいない。

すぐ横のお店でちょっと休憩。 ランプ 何屋だか忘れたけど外人さんが多かったな。 雨 窓からはバスのロータリーが見える。
雨は止む気配が見えない…。 The Midgets
店を出るとナイスなスイングを聴かせる「The Midgets」。
The Midgets2
藤枝のバンドでジャズイベントではお馴染み。 The Midgets3 かなり好きなバンドである。 
The Midgets5 
バランスもいいし、ゴキゲンなノリ。 
The Midgets6 円熟味あるプレイは安心感がある。 
The Midgets7 
と、メイワン会場はここで去ることにした。

雨が降ってるけどZAZAに向かった。

続く
 











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