KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
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Spoon3rdアルバム発表インストアライブ
 そうきましたか~。
いや、Spoonの3枚目のアルバムジャケットのことだけどね。
観覧車を背景にスプーンを使ったグラフィックデザインとはね。
なるほどっ。アルバムタイトルの「MAHO no MUSIC♪」を表現したんだな。
「MAHO no MUSIC♪」
Spoon公式ブログより
このアルバムを発表したのが6/26(日)、イオン浜松市野という郊外大型SCのセントラルコートだった。
MAHO no MUSIC
天井まで吹き抜けで、ガラスルーフからは青空が覗く。
この真下がオープンテラスとなっており、エスカレーターの前がステージだ。
MAHO no MUSIC2
サウンドチェック時点ですでに満席状態だ。
MAHO no MUSIC3
オリジナルメンバーでの弾き語りスタイルで、新旧の曲を織り交ぜていた。
ここで初めて聴く曲は、耳を凝らして集中して聴いた。
MAHO no MUSIC4 初披露する新曲を、これだけの人の前で、物怖じするどころか楽しくてしかたないといわんばかりに歌う「めぐみ(Vo)」。
MAHO no MUSIC5 同じく堂々とギターを弾く「こ~すけ(Gt&Cho)」。
MAHO no MUSIC6 これまでにリリースしたCDとボーカルめぐみが手書きしたイラストのポストカードがテーブルに並んでいる。

ここイオン浜松市野店は普段でも多くの買い物客が訪れるショッピングセンターである。
そして、このステージには地元のアーティストだけでなく、全国を回るパフォーマーが出演する。
当然、集客に寄与することが求められるのだが、Spoonは初回にも拘わらず見事な集客を果たした。
MAHO no MUSIC7 終了後、暫くしてから2階からステージを見ると、まだCDやカードを求める人たちが並んでいる。
彼らの音楽に共感する人たちの輪がますます広がっているのだ。

さて、改めてニューアルバムを聴くと、さらにパワーアップしたSpoonワールドが散りばめられていた。

7月30日(土)は恒例となったTHKリズムの夏祭りが開催されるが、昨年に続いてSpoonがステージで演奏してくれることになっている。
新曲をバンドで聴けるチャンスなのだ。
多くの人がきてくれるとイイね。



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We will rock you/ナノユニバース
あれ、もう7月も後半?
と、ボケかましてごまかしてます。
なんかね、調子狂っちゃうことが多いとブログも滞るのね。
それと、今回のナノユニバースも内容が濃くて、軽々しくレポートしちゃいけないような気がしていたのも事実。でも、そんなこと言ってると先に進まないので、木金休みを利用して一気に書いてみよう。
では。 

以前も書いたけど、こんなユニットは浜松では類を見ない。

音楽バンド?
ミュージカル?
演劇?

インストゥルメントはピアノのみだからバンドというより歌劇か。
つまりミュージカルなんだろうけど、それほどストーリー性が高くはない。
カテゴライズすることには「どんなユニットなのか一言で伝えられる」という意味合いがあるが、他に同じようなことをやるユニットが見当たらなければジャンル分けする意味はない。

そんな貴重なユニットのステージをひと目観ようと、浜北のおとぎ草子には溢れんばかりのオーディエンスが詰め掛けた。
We will rock you/ナノユニバース
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
テーブルにはリーフレットと手袋が置かれていた。
(ははぁ、これは劇中でみんなを引きずり込むツールだな。)開演を待っている間も、こんな想像させてくれるだけですでにプロローグなんだ。

さて、「We will rock you」は言わずと知れた「Queen」の大ヒットナンバーだが、2002年にロンドンで同タイトルのミュージカルがロングランで公演されていた。
当然、劇中には「Queen」の曲が使われており、ロックコンサートさながらの未来的な演出に連日超満員だったそうだ。日本でも2006年に新宿コマ劇場で公演されたことは記憶に新しい。
しかし、俺はこれを観てない。
したがって、この日のナノユニバースによる公演との比較はできないが、その片鱗を知ることができると期待をしている。
We will rock you/ナノユニバース 2 おとぎ草子にステージが出来ている。
白い柱のモニュメントの上部にライト。
バックは「ガガスクリーン」という洗脳された子供達をイメージしたというパネルがセットされている。
今回はライトコントロールオペレーターもいる。
凝っているのだ。しかし、ほとんど自作で費用をかけていないからすごいのだ。これこそがアマチュアの底力。
We will rock you/ナノユニバース 3 今回からナレーターが交替している。
演奏者とナレーターが目を合わせるシーンがあったりしてかなり楽しい。
We will rock you/ナノユニバース 4 物語は2046年の未来が舞台だ。
キラークイーン総帥が率いるグローバルソフト社が、人々の感情をコントロールし、世界を支配しようとしていた。
そんな中、ガリレオ(King Toru)とスカラムーシュ(Queen Junko)が出会い、自由を求め歌を歌うが、秘密警察に捕らえられてしまう。
We will rock you/ナノユニバース 5 Joker Kazue(ナレーション、コーラス)。
学校の先生っぽさがたまらない。
We will rock you/ナノユニバース 6 
ガリレオ・フィガロ役のKing Toru(Vo)。
ボーカルはもちろん、セリフも圧倒的な迫力である。
We will rock you/ナノユニバース 7 スカラムーシュ役のQueen Junko(Vo)。
表情や仕草のさりげない演技が光るが、やはりボーカルがすばらしい。
減量に成功して20数年前の衣装を着こなしているのもハンパない。
We will rock you/ナノユニバース 8 
牢獄で、「ザ・ラプソディ」の復活を果たすためキラークイーンを倒そうとしているボヘミアンの噂を聴くと、2人は脱獄を企てる。

 やおらステージ裏から取り出した脚立を小道具としたプレイ(?)は斬新だった。
We will rock you/ナノユニバース 9 ボヘミアン達は仲間を次々に失い深い悲しみに暮れていた。そこでポップ(Jack Hiroshi)という長老にカセットテープを渡されたガリレオは、促されるままプレイボタンを「押す」と、それまで夢の中で幾度となく繰り返されてきた曲が流れ始めた。

 楽器はピアノ1台のみである。
たった1台だが、物語を緩急自在に演出している。
左に手だけ写っているが、ライディングオペレーターとしてMark丸山が密かに参加している。
これまた効果的に光の色と強弱をシーンに合わせてコントロールしている。
We will rock you/ナノユニバース 10 その曲は「We will rock you」だ。
このリズムに乗って二人は歌い始める。やがてこのうねりは世界中に伝わる。

 ここで、例の手袋を観客に着けるように促がされ、皆が色とりどりの手袋で両手を挙げて最高潮になる。

キラークイーンの野望は打ち砕かれ、自由で多様化された社会に変革されていくのであった。

 最後は「We are the champions」でFinを迎えた。
We will rock you/ナノユニバース 11 壮大なスケールを表現するのはさすがに無理だが、ストーリー性を持たせて音楽を聴かせるというスタイルは完璧である。
とくにJack Hiroshiが演じたポップはいい味を出していた。
衣装も凝っているが、これはテントハウスのシートだそうだ。多分不燃材でかなり重くて暑いはず。
それにあのカツラとヒゲは演奏のジャマだったことだろう。なんか、ハウルの動く城のマルクルという少年が外に出るときのヒゲ姿みたいだ。
拍手は鳴りやまず、アンコールに突入するが、なんと2度目のアンコールにも応え、「Queen」の代表曲を4曲演奏してくれた。

終演後は放心状態であった。
冒頭にも触れたとおり、ここまで演ってしまうユニットは他にないのだ。
もし、今後ナノユニバースがどこかで公演をすることがあったら、ぜひ観ることをオススメする。


熊野能楽堂にて
 震災による津波の影響で原発が稼動を停止し、今夏の電力不足に対応するため、大口の顧客に輪番制の休日が設定された。
自動車業界に籍を置くKAZZは土日休みから木金休みを9月まで続けることとなった。

太陽光や風力、水力などの自然エネルギーの利用が遅れている現在の日本では、火力や原子力に頼った発電が必要なため節電は必須である。
要因は違うが、大都市停電を経験しているカリフォルニアやニューヨークでは節電が浸透している。
いきなり停電が何日も続く事態を想像すれば、今までの電気に頼った便利で快適な暮らしを見直すことくらいどうってことはない。

と、この前置きは後の話には全く繋がらないという個人の日記にありがちな、支離滅裂な展開となるのだ。わはは・・。


磐田市池田に、能楽堂があることをご存知だろうか。
熊野能楽堂
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
割と近くなのに初めて訪れた場所。
熊野能楽堂2
能舞台なので三方向から見ることが出来る。
しかし、能を演じることは年に1度あるくらいらしい。なんだかもったいない気がする。
ここで、アコースティックなライブ、例えばジャズ・クラシック・弾き語りなど演ったらいいんじゃない?
熊野能楽堂3
熊野は「ゆや」と読む。
「熊野御前」という、それはすばらしい女性の秘話があるのだが、それはここを訪れてみて調べていただくとして、その「熊野御前」が植えたとされる熊野の長藤は樹齢800年といわれる。
画像はその藤棚だが、藤の時期は4月末から5月上旬なので今は葉しかないが、それでも美しい棚だ。
熊野能楽堂4
公衆トイレも備わっている。
毎年、5月頃に熊野長藤祭りが開催されるらしいので、施設は整っている。
熊野能楽堂5
おまけにこんな遊具まで常設されているから公園としも良い場所だな。
熊野能楽堂6
観客はこの芝生から観劇するようだ。
この能楽堂の中には広い和室が備わっていて、借りることもできるので、社内の同期の連中を誘って行ってきたのだが、奥にステージもあるし、静かでリラックスできるところであった。
しかし、ここの管理人は結構厳しいのが玉に瑕だ。

とにかく民間だったらもっと活用しないと大赤字だろうな。








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