KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
201112<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201202
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK 街のジャズ・クラブ
JAZZ WEEKは浜松市制100年の年に第20回目を迎えた。
一流のミュージシャンから社会人・学生まで幅広い年齢層を巻き込んで、「JAZZ」という枠にとらわれず、音楽の街創りに貢献してくれた。
記念すべき年のジャズの祭典もラストを迎える。

10/23は6ヶ所で同時にライブが開催されるが、そこでKAZZが選んだのは、なんと「ナノユニバース」だ。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK17
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
ジョーカー・カズエ(Na・Cho)。
「ナノユニバース」は、ストーリー性を持ったミュージカル形式で演奏を聴かせる、ジャズライブではまずお目にかかることのないスタイルのユニットである。
なにしろナレーターがいて、しっかりメンバーリストに名を連ねているのだ。
つまりナレーターもミュージシャンというわけ。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK18
クイーン・ジュンコ(Vo)。
衣装はもちろん、大道具・小道具・ライティングと見どころ満載なのもナノユニバースの魅力だ。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK19
キングトオル(Vo)。
ビジュアルもすごいが、やはり演奏・歌唱がすばらしい!
ダイナミクスと表情で、聴く者の琴線をわしづかみにするのだ。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK19
ジャック・ヒロシ(Pf)。
インストゥルメントは、2ステージ通して彼のピアノのみ。パーカッションなどの鳴り物も一切なしという潔さ。
しかも、楽曲はオペラまであり高度な演奏力を求められるが、これだけの曲数を暗譜しているから驚き。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK20
二人の掛け合いやハーモニーも聴き応えがあるゾ。
第1部では、いままでナノユニバースが披露してきた演目をオムニバスで演ってくれた。
楽しい上に豪華なステージに気分が高揚してくる。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK21
キングトオルのセリフは本物の役者顔負けの迫力だ。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK22
そうそう、場所は浜北の「雪月花」である。
各テーブルには、この日のために用意された、グラスに入ったキャンドルが灯された。
ムードを高める凝った演出だ。
注文した食事はテーブルにあるのだが、食器の音を出せない雰囲気なので、食事は幕間で。

さて、第2部はオリジナルのストーリーで展開されるとのこと。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK23
ジャック・ヒロシはいつでも絵になる。エンターテイナーだ。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK24
「Queen」の「Show Must Go on」とシェークスピアの「マクベス」での言葉「人生は影法師、哀れな役者」に因んだストーリーと演出で始まった。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK25
曲間では、影絵でストーリーを表す。
斬新だ。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK26
影絵は、
ある男女が出会い、結ばれて幸せな暮らしをする。
が、あるとき男は自分が病に冒されていることを知る。
しかし、女に諭されて残された人生をポジティブに生きる。
やがて、人生を演じる役者たちの幕が閉じる。
という、荘厳なストーリーが見て取れた。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK27
そんなストーリーに沿った選曲で進行していった。
雰囲気は下の動画で。


The20th Hamamatsu JAZZ WEEK27
Fin後のキャスト紹介。
影絵の役者を見事に演じたルーナ(左)とChiharu(左2番)。
そしてライティング担当のMark丸山(右)。
鳥肌もののステージに拍手が鳴り止まない。
アンコールはクイーンの曲を2曲歌ってくれたが、更にアンコールを受けるという洗礼。
実は、ナノユニバースとしては最後の公演だったのだ。
それゆえ、見逃すわけにはいかなかった。多くの観客も同じ気持ちだったろう。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK28
譜面台のノートには、切り貼りや注意事項がびっしり書き込まれている。
以前も書いたけど、このユニットは全てが手作りなのだ。
演出もクイーン・ジュンコが絵コンテを書いてメンバーと意思疎通を図ったり、そのイメージに沿ってキング・トオルが大道具を製作したりとすごく大変な過程を経ての本公演となっている。
でも、メンバーは作り上げていく苦労以上に達成感を味わっているようだ。
ユニットが終わってしまうのは寂しいが、これはステップのひとつと解釈している。
きっとまたみんなをアッと驚かしてくれるに違いない。

ずいぶん時間が経ってからの記事だが、この公演を見終わってすぐに書きたくて仕方がなかった。
この感動を書き記さずにはいられなかった。
やっと記事にできたが、自分の怠慢でこのように間が空いてしまったことをナノユニバースにお詫びしたい。
この記事を書くにあたって、過去の写真や動画を全て見返したりしてすごく時間がかかってしまったが、感動がよみがえってきて涙目になっている。

こんなにすばらしいアートを提供してくれて心から感謝するとともに、今後のメンバーの活躍を祈念したい。
ありがとうございました。


一市民の目線でこのThe20th Hamamatsu JAZZ WEEKを楽しませていただいた。
来年も再来年も続けていただくよう主宰者様にお願いをしたい。
微力ながら盛り上げに協力する所存だ。
スポンサーサイト
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK St.Jazz Fes.
10/23(日)は、浜名湖競艇駐車場で車の販促イベントがあって早朝からお手伝いしていた。
天気予報が外れちゃって、まさかの雨が準備中に降ってくるというアクシデントがあったものの、来場者は予想以上に多かった。
お昼の弁当を掻き込んで、すぐに浜松駅周辺駐車場へ向かうが、案の定渋滞・・・ブー。
やっと滑り込んだ「かじまちヤマハホール」では、着席後は汗がひかないが、雨で濡れたジーンズはすっかり乾いていた。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK5
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
「LINES」。
岩間(B)に南部(Vo)が乗っかるという緊張感の高いユニットである。
この緊張感がたまらなく好きだ。
両名とも抜群のリズム感の持ち主で、リズムが破綻することもないため、安心の上の緊張感である。
演奏終了後に、やっと南部さんご本人からCDをゲットすることができた。
“ Colors of My Life”
Colors of My Life/Nobuko Nambu
このアルバムがすごくいい出来である。
選曲もさることながら、最小編成でのアレンジが見事。必聴です。

このあとは、ZAZACITY中央広場に向かった。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK6
「Vega」。
ご存知「Casiopea」のコピーバンドである。
Fusion好きな俺には必見のバンドだったのだ。
人気が高く客席がいっぱいのため、後方から立見だが、このあたりがちょうど音のバランスがいい。

The20th Hamamatsu JAZZ WEEK7
新しくできた「ソラモ」という遠鉄百貨店の間の通路では「P-pro」がボサノバっぽい演奏をしていたが、客席が西日がキツイため、すぐに駅前の「キタラ」へ向かう。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK8
アクトが青空に映えていたが、ここも大勢の観客がいたので、結局ZAZAに戻ることにした。

The20th Hamamatsu JAZZ WEEK9
「Groovin'High」。
運良く最前列をゲット!
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK10
新たなメンバーが2名いたゾ。
ひとりはこのキーボーディスト。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK11
もう1名はこのトロンボーンの方。
サウンドの違いは聞き取れなかったけど・・・。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK12
「うっちー(Cho)」。
目の前で迫力があったとです。ヒロシです。。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK13
Darie(Vo)。
GHのカオである。
演奏は完璧だ(たぶん)。
安心してノレるところが老舗バンドだね。

The20th Hamamatsu JAZZ WEEK14
「雅‐Ⅱ」。
ケニー國藤氏率いるフュージョン寄りのバンドである。
ベース音がちょっときつかったけど、メンバー全員すばらしい!
今度、箱で聴きたいバンドだった。

The20th Hamamatsu JAZZ WEEK15
「TAMA3+Mami&Rico+うっちー」。
最高のサウンドにダンサーとコーラスが加わり、一段と楽しさがプラスされていた。
The20th Hamamatsu JAZZ WEEK16
鈴木麻美(Vo)。
会場のみんなが笑顔になってしまう不思議な魅力があるユニット。
楽しい・・。

さて、ここでこの会場を後にする。
夕方は浜北に移動しなくてはならないのだ。

つづく。


















新年の酒
 毎年のコトだけど、元旦に兄弟関係を招いて新年会なぞやる。
ここ数年、「常夜鍋」という豚肉とほうれん草だけの鍋が主体である。
2012新年会酒
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
弟が持ってきてくれた「八海山」だが、製造年月日が「11.11.11」とラベルに印刷されている。
おー、ゾロ目!というより、酒の製造年月日って、いつを指すんだろう。樽から出して瓶詰めされた日かな?
だとすると、日曜日でも操業しちゃってるんだね。

3日は嫁の実家で新年会。
嫁が10人兄弟の末っ子のため、そりゃもう誰がどこにいるのかわからんくらいの親戚縁者たち(笑)。
お年玉が手裏剣のごとく飛び交うし・・・。
こんなアルコールも出てきちゃう。
2012新年会2
SoftBank 003SH
2002年モノなのでそれほど高いドンペリじゃないけど、飲みすぎだろっ!

俺は痛風持ちだから、プリン体は抑える必要があるのに新年だけはイっちゃうんだよね。
まだまだ新年会はいくつかあるから困る。こまる。コマル。小丸。

Dear Blues feat.Tomomi Imaoka@Cafe' MAM'SELLE
 ハママツ・ジャズ・ウィーク期間中だけど、プログラムには載っていないジャズライブを観てきた。
DB
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
[今岡友美とDear Blues]
いつものDear Bluesだけど、箱がかわると音も違う。
DB2
山下佳孝(Ds)。
特にドラムの音がマイルドに感じる。
DB3
名古路一也(B)。
ベースはもともとマイルドな音色なので変わらない(笑)。
DB4
中嶋美弥(Pf)。
写真を撮ったら、同じ席の方が「美弥ちゃんは背中しか見えないのよね。」とおっしゃっていた。
Dear Bluesは美弥ちゃんがリーダーなので、メンバーとはアイコンタクトをきちんととっているから、こうして横顔を見ることができる。
そしていつも楽しそうに見ているから、ほんとうに良いメンバーに恵まれたんだと思う。
DB5
今岡友美(Vo)。
名前は存じていたが、たぶん初めて拝見したと思う。
小柄ながら声量があり、MCも楽しい。
下戸らしいが、このメンバーと飲んで酔ったときに出た言葉が「かたくちいわし」とのこと。
その場の雰囲気とは関係のない言葉が出ると無意味に笑える。
DB6
10/22に誕生日だったお客さんに「Happy Birthday」を歌ったが、なんとアンコールで山下氏もこの日が誕生日だったことをカミングアウト。
メンバーもびっくり(笑)。

楽しい時間はなぜ早い?
「Dear Blues feat.Tomomi Imaoka」は5月に「Smile」というアルバムをリリースしている。
今後も活動の幅を広げていくことを期待しよう。






Jazz Dialogue@B♭/The20th Hamamatsu JAZZ WEEK 
間がかなり空いてしまったのと新年ということで、背景テンプレートを明るめに変更してみた。 

さて、ライブ(2011/10/21)の記事だけど・・・。
久しぶりにJDを聴きに行ったのだった。
JD
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
やっぱりいいわぁ、この二人の世界。
タック&パティをピアノデュオにしたような、緊張感のある独特のアレンジがタマラナイ。
JD2
藤森(Pf)。
黙々と演奏する姿は孤高な紳士。
JD3
麻美(Vo)。
楽しい曲、優しい曲、哀しい曲、それぞれに表情を変えながら歌い紡がれる曲は、オリジナルとスタンダードを織り交ぜた構成で進められていく。
途中お客さんから「バラードを演ってください。」と注文があった。
リクエストは、アンコールではよくあるけど、途中でというのは珍しいので、一瞬「えっ?」と思ったが、もちろん、麻美さんは「はい」と答えてセットリストを変更して演奏をされた。
曲順はライブの流れがあるので、突然変えられると戸惑ってしまうんじゃないかと心配してしまったが、百戦錬磨のJDは全く影響がないようにされたのは流石だ。
JD4
アンコールでは、来場者全員の名前(通称)を順番に紹介していった。
これって、すごいことだよね。
俺だったら、絶対ド忘れ・・いや、その前に覚えきれないし。
人との繋がりをすごく大事にされる麻美さんだからこそだ。
それゆえ、多くのファンがいるんだね。

The20th Hamamatsu JAZZ WEEKはまだまだつづく。




2012年スタート!
謹賀新年


1ヶ月間、仕事に忙殺されてて、やっと落ち着いてきたら油断して風邪をひいてしまい、ブログを更新できずにいたら、なんとFC2のルールによって広告が入ってしまった。
こんなことはブログを書き始めて6年間で、初めてのこと。

昨年は娘が成人し、自然の猛威があったものの息子も就職し、一家の長としては一段落を迎えることができた。
2012


新年を迎えて、「さて、今年は○○しよう」とか毎年何かを考えていたのだけど、今年はまったく考えられない。
気力が弱ってる?
いや、なんの!
これから春になり、花々が咲きはじけるころにはいつものように蠢き始めるんだ。
今までの出会いに感謝し、新たな出会いに期待しつつ今年も一歩づつ前に歩んでいこう。

本年もどうぞよろしくお願いします。

2012年 元旦
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。