KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
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映画「プレイヤーズ!!」再び!
 といわけで、2012年秋に公開された映画「プレイヤーズ!!」を2013年の冬に再演されたので観に行ってきた。
初めて観た時は、知っている顔ぶれや場所などが出てくるたびに、「どういう役なのか」「どうやって撮影したのか」「どのようにキャスティングしたのか」「ロケ地は誰が選定したのか」といった製作サイドに立った見方をしてしまい、ストーリーがところどころ怪しかったので、もう一度観てみたかった。
映画「プレイヤーズ!!」再び!
OLYMPUS PEN Lite E-PL5 M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R
舞台あいさつに立つ出演者と監督。
左から川口直久(響介)/あとむ(華子)/畑中摩美(多佳子)/加茂明子(敬子)/源馬里紗(凛)/ゲンジョウ(寅三)/鈴木研一郎監督。 ・・・( )は役名。

そして、開演。
わずか1年前に観ているのに懐かしさを感じる映像。
ストーリーを追うつもりで観ているのに、演奏や歌やダンス(これがスゴイ)に気持ちが入り込んでしまう性。
ま、それでも前回よりも大枠を掴んだ気がする(笑)。

そして終演時にサプライズが!
「プレイヤーズ!!」のスピンオフが製作されることが、予告編として流された。
そこまでは有り得ることだと思っていた。
が、その主演者がなんと!
めぐみ(Spoon)、おっく、石川秀明の三人が紹介されているではないか!

これからクランクインして公開は2014年の冬だそうだ。
え?そんな短期間でできるものなの?ショートストーリー?とか
撮影期間中、主演の三人は音楽活動ができなくなるのでは?とか
瞬時に様々なことを頭の中を巡ったが、いずれにしても喜ばしいことじゃないか!


あ、そうそう「プレイヤーズ!!」の再演が下記の通り行われるそうだ。
まだ、興味があるけど観れてない人やもう一度(二度~三度?)観たいヒトはリーズナブルに観るチャンスだ。


みをつくし文化センター 夏休み映画まつり
『プレイヤーズ!!』


【日時】
2014年8月3日(日) 13:30~16:00 (13:00開場) 
※上映終了後に舞台挨拶・物販あり(暫定:川口直久/中西祥子/伊藤杏奈/ちゃっともーもー/畑中摩美/スペシャルゲスト)

【場所】
みをつくし文化センター ホール(浜松市北区細江町気賀369番地)
天竜浜名湖線「気賀駅」より徒歩1分
JR浜松駅バスターミナル15番乗り場から「40 尾張町市役所聖霊三方原病院 気賀」行きで「気賀駅前」下車、徒歩1分

【チケット】
前売:〈大人〉900円 〈小・中・高校生〉500円
当日:一律1000円(全席自由・未就学児無料)

【販売窓口】
みをつくし文化センター 6月15日(日)9:00より販売開始
電話予約可(上映15分前までにチケットと引き換えない場合は無効)

【お問い合わせ】
みをつくし文化センター 053-523-3116


以上、「鈴木研一郎オフィシャルブログ」より
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黒いスーツのサンタクロースを観た
娘が主演したお芝居を観たのは、クリスマスには若干早い12月1日。
場所は「下北沢駅前劇場」。
180席の小さな劇場である。

めずらしく、息子も一緒にクルマで朝から東京へ向った。
黒いスーツのサンタクロースを観た2
OLYMPUS PEN Lite E-PL5 M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R
休憩で寄った富士川SA。
7月に世界文化遺産に登録されたお山。
日本では13件目だそうだね。

黒いスーツのサンタクロースを観た4
改めてその美しさに感動する。

さてさて、とっとと向うとするか。
黒いスーツのサンタクロースを観た5
ここは、下北沢駅。
無謀にもここまでクルマで超細い道をすり抜けてきてしまったが、結局駐車場はないので、また戻ってタワーパーキングにポイしてからここまで歩いてきた。
黒いスーツのサンタクロースを観た
駅の向かい側の建物の最上階に劇場があるのだ。

黒いスーツのサンタクロースを観た7
受付で渡されたパンフレット。
「座キューピーマジック」としては60回公演となる。
座長の「田窪一世」氏が24年前に書いた「黒いスーツのサンタクロース」の5年ぶりの再演となるらしい。
もちろん、オレは初めて観るし、ストーリーも殆んど知らない・・・。
事前にネットで読んでいたあらすじは以下の通り。


story
クリスマス・イヴ。待つ人の誰もいない暗いアパートにひとりぼっちで帰って来た売れない女優、森田由紀子。
そんな彼女の部屋をノックしたのは黒いスーツ姿の死神でした。
パニックになって死にたくないと訴える由紀子。
と、そこへ昔の恋人から舞台の主演依頼電話が掛かって来ます。
彼女は死神に懇願し舞台が終わるまでという約束で死期を延ばしてもらうことにするのですが……。


はたして、娘はどんな森田由紀子役を演じるのかな・・・心配・・・。

黒いスーツのサンタクロースを観た6
開演前に撮影したセット。
右手にピンクを基調とした女子っぽい部屋があり、左手にはフロアがある。

客電が落ち、真っ暗闇に都会の雑踏らしきSEが流れてくる。
突然、スポットライトに照らされた男が、スマホで留守電にメッセージを話す。どうやら森田由紀子に電話したが留守だったようだ。

右側の部屋の扉が開き、森田由紀子(娘)が入ってくる。
扉を後ろ手に閉め、長い沈黙。


ストーリーは、よくある死神が巻き起こすドラマという仕立てだが、非常に人間くさい演出が満載でシュールな笑いや泣けるシーンも随所にある。
決してハッピーエンドではないが、心が暖かくなるとてもいい話だった。

で、娘は一応最後まで長いセリフをほぼ完璧にこなしていたようで一安心。
ま、もっとも途中から森田由紀子としかみえなくなっていたけどね。

黒いスーツのサンタクロースを観た8
出演者たち(パンフレットより)。

田窪氏が死神のデニス・グッド役となり、なんともいえないいい雰囲気を醸し出しておられた。
他の役者さんも「ああ、こんなヒトいるなぁ」という実に舞台に入り込みやすい役作りをされていた。

ハートフルな物語を、ちゃんと読んでみたくて、オリジナルの田窪氏の本をネットで購入してみた。
今回のステージは今風にリメイクされていて、出演者の名前も変えていたことが本を読んでわかった。
しかし、それでもページをめくるたびに胸がキュっとなるのだから時代を超越した人間愛に溢れたドラマなんだなあ。

もし、興味を持った方がいたら下記のアドレスに田窪氏がシナリオを公開してくれているので読んでみてはいかが?

座キューピーマジック「黒いスーツのサンタクロース 」シナリオ

最近、娘が「三井住友銀行」のラジオCMにサザンの曲をバックに声優としてちょこっと声が流されているらしい。
でも、最近はあんまラジオ聴かないんだよね。
お蔵deライブ
浜松市東区中野町にある歴史的建造物の「伊豆石の蔵」にてライブが開催された。
お蔵deライブ2
PENTAX K-5Ⅱs DA 18-135mmF3.5-5.6ED
蔵のお話からしよう。
東区を中心に天龍川流域に多く遺された「伊豆石の蔵」は、明治時代、天竜の豊富な木材を江戸へ運んだ舟が、伊豆に寄って石を積んで帰ったことで、天竜川流域に建材として広まったそうだ。
伊豆石の利点は、耐火性に優れ、軟らかいため加工がし易く、比較的軽いということらしい。
お蔵deライブ5
積み上げられた伊豆石。
切り出された断面の縞模様が特徴だ。
明治18年当時は、火事も多かったので、この石造りの蔵は画期的だったに違いない。
そして、この蔵を建てることがステータスシンボルだったのだろう。
お蔵deライブ4
で、この伊豆石の蔵の持ち主が、地元の保存会に協力をして開放してくれることになったとのこと。
そして開催されたイベントが、その名も「蔵フェス!」。
4回に分けて、ギャラリー、ライブ、写真展、カフェトークを開催していくようだ。

KAZZとしては、第2回目のお蔵deライブの記事を書くことにする。てか、それしか参加してないんで・・。
お蔵deライブ
蔵の中の雰囲気はこんな感じ。
外側は冷たそうな石だけど、内装はしっかりと杉の板が全面に張られているので、温か味が感じられる。
音の反射は避けられないが、生音で十分いけるのではないだろうか。
お蔵deライブ8
「バンジョー&アコーディオン」。
まず見ない組み合わせではないだろうか。
非常に興味深い。
たとえばピアノとギターの組み合わせはたまに見る。
バンジョーもアコーディオンも伴奏用という印象があるが、どのようにアレンジしているのか。

動画

両楽器とも結構な音量がある。
やはり音がぶつかるのはやむをえないようだ。
しかし、斬新なサウンドである。
お蔵deライブ10
稲川友則(Bj)。
バイオレットブラスでは「バンジョーのジョー」としてゲスト出演されていたので知ってはいた。
お蔵deライブ7
古いラジオが足元にあったので、問い合わせたら「MC用のアンプとして使っている」のだそうだ。
シャレオツ!
お蔵deライブ9
柴田貴子(Acc)。
豊橋で音楽教室をされているそうだが、2012年より、「バンジョー&アコーディオン」として各地で活動をおこなっているとのこと。

タンゴ、ジャズ、ポップスなど幅広いレパートリーで、最初はちょっと違和感のあった音色の組み合わせもだんだん慣れてきて最後はクセになりそうな勢いだった。

古い蔵の中での演奏は、新しい感覚のサウンドで満たされ、使われていなかった悠久の時間が埋め合わされたようだった。


おつかれさま、そしてありがとう。





南部信子ジャズクインテット@サロコン
 夜サロコンである。
因みに「サロコン」とは、有志の方が静岡県磐田市で'98年からサロンコンサートを無料で運営してくれているのだ。
サロンコンサート、略して「サロコン」。

今夜はそんなサロコンに、とってもふさわしいクインテットが登場してくれた。
南部信子ジャズクインテット@サロコン2
PENTAX K-5Ⅱs -FA 43mm F1.9 Limited
「南部信子ジャズクインテット」。
昨年も同じメンバーで演奏してくれたのだが、テーマは今回も「コケティッシュ」だ。

「コケティッシュ」ってどんなイメージ?
「苔むしたちり紙?」とか言ってんじゃないよ!
漠然と「無口なお人形」のようなイメージを持っていたんだが、ちょっと違うらしい。

南部信子ジャズクインテット@サロコン
「南部信子(Vo)」。
彼女も最初は意味をよく知らずにこのテーマを掲げたらしいのだが、気になって調べてみたそうだ。
すると、なんと「なまめかしく色っぽいさま。男の気を そそるさま。」だとか・・・。
それを知って愕然としたそうだが、開き直ってその意味に近い演出を心がけたとか・・・。

うん、なるほど。
言われてみればたしかに。

超心地よいジャズナンバーと南部さんの独特なおしゃべりに、いつしか酔っていた。
大人気のユニットなので、前のほうに席がとれず、聴き入っていたため画像も少なめだが、心に残るほんもののサロンコンサートだった。
不自由自在な二人たち
奇妙なタイトルの意味は?
不自由自在な二人3
HPより

場所は「ON THE ROAD」。
まずは「SOLCARA」から。
不自由自在な二人4
PENTAX K-5Ⅱs DA 18-135mmF3.5-5.6ED
2Fのカフェ&ライブスペースは、ご覧のとおりウッディでまるでログハウスにいるような錯覚に陥る・・ほどではないにしろ、気分が良い。
不自由自在な二人5
さとりん(Gt&Cho)。
ガットだけどファンキーなのだ。
不自由自在な二人
めぐぽん(Vo)。
最近大人っぽくなったと評判だが、例のステージパフォーマンスは健在だった。

不自由自在な二人7
「Hanamari☆Market」。
やっと・・・やっとこのユニットを拝むことができたー!
が、なんと今回が最後だという。
え==?!
不自由自在な二人10
Mari(Vo)。
ボッサを淡々と歌うところはただものではない。
ま、それもそのはず「78~ななはち~」のメインボーカルとのこと。
そういえば、平日ゆえまったく観に行けてないなあ。
不自由自在な二人6
インストはこのベーシスト「華志郎」氏だけ。
当然、アルペジオやブロックコード演奏が繰り出されるが、これが圧巻なのである。
いやあ、これが最後とは実に惜しい!

不自由自在な二人12
「ナツ&ヒロシ」。
こちらも初めて拝見するが、以前から気になっていたユニットだ。
笠置シヅ子やザ・ピーナッツなど50年代の歌謡曲を演奏してくれた。
当然、オレも小さいころ(←大事)親戚の真ん丸いブラウン管で見た覚えがアル。

不自由自在な二人9
ヒロシ(KB)。
たぶん、彼はリアルで聴いたことはないはず。
不自由自在な二人8
ナツ(Vo)。
年齢は存じ上げないが、きっと彼女もリアルでは聴いてないと思われる。
にもかかわらず、オレが小さいころ(しつこい)聴いていた感覚にとても近くて驚いた。

きっと、オレの先輩方が聴いたら感動必至だな。

結局、不自由自在の意味を探ることができないままだったが、いや、新鮮デシタ。




Hey Fevers!@analog.
11月だけど浜松駅のソラモでは「冬フェス」イベントを開催していた。
その一角で、黒いボードを手に持った女性がお立ち台でポーズをとっている。
お、このシチュエーションは、ひょっとしてアレの撮影では?と近づいてみると・・・
案の定、「美人時計」の撮影風景であった。
わりと街中で撮影されている画像が多かったと記憶しているが、こうして普通に雑踏の真ん中でも撮るんだね。
撮影風景を撮影するのは止められちゃったので、画像はないけどね。

で、ソラモのステージではライブが始まった。
Hey Fevers!@analog.2
PENTAX K-5Ⅱs DA 18-135mmF3.5-5.6ED
「シイナリメッチ」というユニットらしい。
名があらわすとおり、椎名林檎をコピーしているようだ。
へぇ。なかなかインパクトあるな。
もっと聴きたかったが、今夜はタイトルの通り、analog.へ行かねばならない。
いつか、どこかでまた聴けるだろう。
じゃね!

Hey Fevers!@analog.3
「Hey Fevers!」。
演奏が始まると、ここがニューヨークのライブハウスに変貌する(前から言ってるけど、行ったこたぁありません)。
Hey Fevers!@analog.
バンドリーダー「Shinorin(Tp)」。
「スモーキィ!」はナイスだった。
Hey Fevers!@analog.5
東(B)。
ファンクからクラシックまでなんでも演っちゃえる、おちゃめな先生。
Hey Fevers!@analog.4
福士(Gt)。
ソロの情感がハンパないファンキーなロッカーだ。
Hey Fevers!@analog.6
森山(Sax)。
ソロで、入りこんだときの全身が前後するトランス感覚はとてつもなくかっこいい!
マウスピースを咥えた口は、犬のようでかわいいけどね。
Hey Fevers!@analog.9
藤田(Ds)。
相変わらずキレキレのドラムは超かっこいい(勢いをズーミングで表現してみた)!
・・だけではなくて、スティックを持って客席や壁面など、ありとあらゆるものを叩いて周る巡業を演ってくれた。
Hey Fevers!@analog.8
茶目っ気一番。
Hey Fevers!@analog.7
左隅にいるのは西川(Pf)。
改めてみると、メンバーが凄腕ばかりじゃん。
それぞれが各方面で活躍しているバンドのメンバーだから、スゴイのは当たり前だけど、この方たちをまとめているリーダーの強い方向性にブレがないから、こうしてひとつになれているんだろう。

このバンド、メンバーが県外にいることもあり、不定期に演奏されている。
次に聴けるのはいつだろう?
密かに楽しみにしているんだ。





org.jazz@サロコン
 昼間のサロコンは、磐田のヤマハコミュニケーションプラザで開催される。
このプラザの3Fにはカフェがある。
org.jazz@サロコン2
PENTAX K-5Ⅱs DA 18-135mmF3.5-5.6ED
時間帯にもよるが、比較的空いていてすごく落ち着ける。
バイクで遠くから来たと思しきヒトが、椅子でうたたねしていたりね(笑)。

本日(2013/11/9)のライブは、オルガンでジャズを演奏するユニット、その名も「org.jazz」だ。
org.jazz@サロコン3
ベーシストがいないが、オルガンはベースパートも演奏するので、特になくてもアンサンブルとしては成立するのだ。
org.jazz@サロコン4
中林浩太郎(Dr)。
シンプルなセットにシンプルなドラミング。
実に聴きやすい。
org.jazz@サロコン
奥山福太郎(Org)。
オルガンはピアノに比べると単調になりやすいが、あの独特な音色は他のインストを全て呑み込んで固定的な世界観を生成してしまう力を持っている。
org.jazz@サロコン6
Jose Alberto Tamura(Sax)。
ご存知、大御所「The Moody (K)nights」のリーダーである。
このステージで、なんとソプラノサックスを演奏していた。
これまでテナー演奏しか観た事がなかったので、かなり驚いたのだ。
MCをとったときに、ビッグバンドでのエピソードやJose Alberto Tamuraと付けた由来を語ってくれた。
そういえば、12~3年前に「ブギカメ」でサポートされてたときは「タムタム田村」だったんだけど、これは誰が名付けたのか気になるw
org.jazz@サロコン7
後半では、オルガンの奥山さんの奥様である「いづみ」さんがヴォーカルで登場だ。
org.jazz@サロコン5
イケメンと美人の上に音楽の才能を持ったカップルなのである。
org.jazz@サロコン8
全曲とも超スタンダードナンバーばかりなので、リラックスして聴くことができた。
スタンダードは技量の比較をされやすいのだが、オルガンが入ることでその音に集中してしまい、他の楽器音がオレの耳から埋もれてしまっていたようだ。

しかし、過去を振り返るとオルガンでジャズを演奏するヒトがほとんどいない。
たまに見かけると、ほんとうに聴き入ってしまうのだから、結構オルガンサウンドは好きなのだと自覚した。

また聴きたい。
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