KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
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お蔵deライブ
浜松市東区中野町にある歴史的建造物の「伊豆石の蔵」にてライブが開催された。
お蔵deライブ2
PENTAX K-5Ⅱs DA 18-135mmF3.5-5.6ED
蔵のお話からしよう。
東区を中心に天龍川流域に多く遺された「伊豆石の蔵」は、明治時代、天竜の豊富な木材を江戸へ運んだ舟が、伊豆に寄って石を積んで帰ったことで、天竜川流域に建材として広まったそうだ。
伊豆石の利点は、耐火性に優れ、軟らかいため加工がし易く、比較的軽いということらしい。
お蔵deライブ5
積み上げられた伊豆石。
切り出された断面の縞模様が特徴だ。
明治18年当時は、火事も多かったので、この石造りの蔵は画期的だったに違いない。
そして、この蔵を建てることがステータスシンボルだったのだろう。
お蔵deライブ4
で、この伊豆石の蔵の持ち主が、地元の保存会に協力をして開放してくれることになったとのこと。
そして開催されたイベントが、その名も「蔵フェス!」。
4回に分けて、ギャラリー、ライブ、写真展、カフェトークを開催していくようだ。

KAZZとしては、第2回目のお蔵deライブの記事を書くことにする。てか、それしか参加してないんで・・。
お蔵deライブ
蔵の中の雰囲気はこんな感じ。
外側は冷たそうな石だけど、内装はしっかりと杉の板が全面に張られているので、温か味が感じられる。
音の反射は避けられないが、生音で十分いけるのではないだろうか。
お蔵deライブ8
「バンジョー&アコーディオン」。
まず見ない組み合わせではないだろうか。
非常に興味深い。
たとえばピアノとギターの組み合わせはたまに見る。
バンジョーもアコーディオンも伴奏用という印象があるが、どのようにアレンジしているのか。

動画

両楽器とも結構な音量がある。
やはり音がぶつかるのはやむをえないようだ。
しかし、斬新なサウンドである。
お蔵deライブ10
稲川友則(Bj)。
バイオレットブラスでは「バンジョーのジョー」としてゲスト出演されていたので知ってはいた。
お蔵deライブ7
古いラジオが足元にあったので、問い合わせたら「MC用のアンプとして使っている」のだそうだ。
シャレオツ!
お蔵deライブ9
柴田貴子(Acc)。
豊橋で音楽教室をされているそうだが、2012年より、「バンジョー&アコーディオン」として各地で活動をおこなっているとのこと。

タンゴ、ジャズ、ポップスなど幅広いレパートリーで、最初はちょっと違和感のあった音色の組み合わせもだんだん慣れてきて最後はクセになりそうな勢いだった。

古い蔵の中での演奏は、新しい感覚のサウンドで満たされ、使われていなかった悠久の時間が埋め合わされたようだった。


おつかれさま、そしてありがとう。





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コメント
コメント
お蔵deライブ
このライブ企画した人、友人なんです~☆。
都合が合えば、今年は私も行ってみたいです。
2014/07/23(水) 20:33:21 | URL | もやし(妹) #DRsTDpZU [ 編集 ]
もやし(妹)さん
そうでしたか。
「蔵といい、楽器といい、なんともいえない雰囲気でよかったです」とご友人にお伝えくださいませ。
今年も企画していただけることを期待してます!
2014/07/24(木) 18:47:50 | URL | KAZZ #- [ 編集 ]
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