暑いガーデンコンサートは、浜松駅の遠鉄百貨店地下(いわゆるデパ地下ね)の出入り口にある石造りのステージで行われている。
普段は、なにもない無駄なスペースとなっているのだ。ここは、街の中心部と遠鉄バスの乗り場をつなぐ通路でもあるため、結構人が行き交う場所。ちょっと時間のある人は、足を止めてライブを聴くにはちょうどいい。しかし、このライブを目的に来る人には少々しんどい。だって、立ちっぱなしだし、すぐ隣では噴水の音がうるさいし、通行者が目障りだしね。
でもタダだから文句は言えまシェん。

PENTAX F35-70mm/F3.5-4.5&SIGMA 70-300mm/F4-6.3
「Peanutz」。
ボーカルは、どことなく「サンプラザ中野」に似ていないか?

おっ、このギターは!以前ヤマハが発売した竹ギターだ。
ボディに孟宗竹を採用した画期的なギターだ。俺も弾いたことがあるが、少々音が硬い。でも見た目が美しい。良質の材が少なくなっている昨今、成長の早い竹に注目した環境にやさしい楽器だ。これだけでも、このバンドが他のバンドとは違うぞということが判る。

そして、この蛇皮の三線。そう、沖縄ムードが満点だ。ビジュアル的にもそそられるし。

ジュビロ磐田の大ファンなのだろう。初っ端で「じゅびろ〜」とチームタオルを振り上げていた。このバンドカラーとしては、違うんじゃないか?

で、一番気に入ったのはこのベースの子。非常に華奢な体で粘るサウンドを全身を揺らしながら押し出していた。ほしい! ・・勘違いしてはイカン・・。
さぁ、最後のバンド。

「Want of sleep !」別に俺の台詞ではなくこういうバンド名なのだ。
「ミスチルやるよ〜」という掴みから始まったこのバンドの最大の特徴は・・・

下は派手な黄緑色のロングフレアスカートというリゾートなイデタチで小気味良いドラミングをしていた。ときどき笑顔で・・・。ほっすぃ〜(笑)。

タトゥー。大きなグラデーションサングラス。そして、マイクにスカーフ巻きだ。その雰囲気どおりのパフォーマンス。結構みとれる(笑)。

ここまでやられると好きになってしまう。もちろん、実力がついていかないと、こちらが恥ずかしくなるけど、このバンドはよくまとまっている。
以上、4バンドで楽しませてもらっちゃった。
最近、浜松市は政令指定都市となり、市長も変わった。こうした市民参加の音楽イベントが非常に多くなって嬉しい限りだ。もちろん、ビッグネームのライブもいいが、こうしたアマチュアでがんばっているミュージシャンに心をガシガシ動かされる。
頑張れ、浜松。
頼むよ、康友さん。
- 2007/08/28(火) 22:45:30|
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