KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
201710<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201712
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第3回 岡崎JAZZ Street
 今年で第3回目となる岡崎JAZZ St.は11月1日(土)~2日(日)の2日間で開催された。
音楽イベント大好きなKAZZは、今年も電車を乗り継いで東岡崎駅へ着いたのだった。
仕事の都合で2日目の日曜日のみだったが、天気も上々で、いつも夕方は肌寒くなるのに今年は割と暖かい日となったのだった。

岡崎といえば、家康公ゆかりの史跡だとか八丁味噌くらいしか思いつかないのだが、このような街を挙げての音楽イベントを開催する力を持った人たちがいたのだ。
浜松のJAZZ DAYのような野外会場の設定もあるが、プロミュージシャンによる有料の屋内会場での1大イベントなのだ。 map 岡崎JAZZ St.の公式HPより
市中心部の17会場で延べ300人のミュージシャンが演奏する。
会場は、市民会館や飲食店はもちろん、金融機関や生保、病院、寺院なども協力して場所を提供しているところがすばらしい。

そこで、今日の計画はこうだ。

第1ステージ
⑪NEW YORK ROOTS <人気の女流ピアノトリオと名古屋のマリリン>
中嶋美弥トリオ&としこ
中嶋美弥(P)  名古路一也(B) 山下佳孝(D)  牛嶋としこ(Vo)

第2ステージ
⑫あんだんて    <ベテランギタリストと本格派若手ボーカル>
ギターの名手とロマンチックなボーカル
青木弦六(G)  山本奈々(Vo)

第3ステージ
②龍海院      <若手注目度100%の女性トランペッター>
市原ひかりカルテット
市原ひかり(Tp) 堀秀彰(P) 中林薫平(B) 平井景(D)
          
第4ステージ
④岡崎ニューグランド <オーストラリアからの実力派ギター&ボーカル >
ピーター・カップルズ(G&Vo) ダニー・シュウェッケンディック(P)ルベン・フィゲロア(D)  北浦ゆたか(B)


各ステージ間は30分の時間が空けられている。
有料ゆえ、次の会場で最初から入れるよう移動時間を考慮したタイムスケジュールがなされている。
初回から観ているが、⑪NEW YORK ROOTSと④岡崎ニューグランドは初めて行く会場だ。

さーて、ヤット見つけた⑪NEW YORK ROOTS。チケットを握り締めて階段を上ろうとすると、「ただいま満席となっています」。 「んだと~?」と声のするほうを見ると、黄色いジャンパーを着た若い女性が申し訳なさそうな顔でこちらを見ていた。すぐにスタッフの方だと感の鋭い俺は気付いた(あのジャンパー着てりゃ誰だって分かるって)。
美弥ちゃんのピアノで歌う牛嶋としこをどうしても聴きたかった俺は「えぇ~、入れないの~」とダダっ子になっていた。「3:40からボーカルは変わりますがほぼ同じメンバーがここで演奏しますから、ちょっと早めにきてください」。(だ~、ボーカルが変わったら・・・)と、八つ当たりは大人気ない。「はいはい」と返事をして、すぐにスケジュールに目を落とすと、「外人が見たい」と友人が言うので、近くの会場でたまたま見つけたプログラムに向かってみた。

第1ステージ
⑧碧海信用金庫 岡崎支店  <米国からカリフォルニアの風と共に来日>
                    織田佳子&フリスト・ビッチェフカルテット
                     織田佳子(Vo)  フリスト・ビッチェフ(G)マット・トシマ(G)
                      アンドリュー・クリエ(B)  ジョー・デ・ローズ(D)

信用金庫の待合所を会場に開放しているようだ。
なんとか、一番後ろに潜り込めた。すると、スタッフの方が気遣って職員のイスを持ってきてくれた。
コレは親切で助かった。なにしろ電車もほとんど立ちっぱなしだったからね。

で、演奏は、ドラム・ウッドベース・ゴダンのナイロンエレアコというギタートリオに日本人の女性がボーカルというスタイル。
後で演奏に加わったトシマという日本人ギタリストと織田という女性ボーカルがカリフォルニアで店を出し、演奏しているらしい。
外人たちはオリジナルも演奏したが、これがえらくカッコイイ。
特にベースのアンドリューは長身の上、ヘッドバンキングさながらのアクションで日本人受けするタイプだ。ギターは2人とも非常に上手い。
たまたま聴くことになったユニットだが、儲けた気分だ。
アンドリュークリエ 
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G 
アンドリュー・クリエ(B)。右はアンドリューと意気投合した友人(B/Cello)。

写真撮影が禁止されているので演奏風景の画像がないのが辛いところ。

つづく






スポンサーサイト
コメント
コメント
懐かしい
今晩は 
我が女房殿は 以前 この地図にありますように
岡崎の中心街で働いていました。
最近はすっかりご無沙汰していて 岡崎には
あまり行ってませんが 懐かし~い そうです。
2008/11/09(日) 17:07:48 | URL | 会社のM君 #- [ 編集 ]
M君
きっと地図を見て奥様がくいついてくると思ってましたよ。
銀行員でしたよね。
昔の岡崎中心街を知らないのですが、小奇麗で住むにはいいところだと感じました。
ただ、こうしたイベントを行っているのに人の少ないことに驚きます。
浜松の中心街も同じ傾向ですね。

来年は一緒に行きますか?
息子さんはジャズには興味ないかな?
2008/11/09(日) 17:58:53 | URL | KAZZ #- [ 編集 ]
第1ステージは?
織田佳子&フリスト・ビッチェフカルテットだったんですね。
なんだか、かっこいい感じが伝わります。
こちらも予定を変更して、なぜだか年代物の建物に興味があり、
岡崎信用金庫資料館へ。
これまたベテラン中のベテランヴォーカリストとピアノトリオを聴いてきました。もう50年以上歌っているらしい・・・えっ!
貴重な体験をさせていただきました?!
2008/11/10(月) 22:28:02 | URL | ヒロキ #- [ 編集 ]
ヒロキさん
岡崎信用金庫資料館でしたか。
細川綾子女史、一度聴きたいですねぇ。

そうそう、ピーター・カップルズを聴きましたよ。
あのトランペット擬音は本当にすばらしいですね。
むかし、ミッシェル・ポルナレフがやはりトランペットの擬音をやってましたが、それ以上のクオリティでした。

二日間行かれたなんて幸せですね。
また、お勧めのアーティストがあったら教えてください。

KAZZ
2008/11/11(火) 22:43:57 | URL | KAZZ #- [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。