KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Dear Blues@analog.
雨足の強い夜だが、今夜はanalog.へ。
店内へ入ると外の雨音は全く聞こえないが、大きな窓ガラスには水滴が滴り落ちている。
この雰囲気は好きである。ジャズ聴かにゃーって感じ(笑)。 analogDearBlues SIGMA 28-70mm F2.8 
「DearBlues」とメンバーのサインが朱色のボードに書かれているが、これは5月のJAZZ WEEKに出演したときに書いたもの。 DearBlues2 JAZZとanAlog.の”A”をクロスさせたお馴染みの看板の前でベースを弾く「名古路一也」。 
DearBlues3
その右側でドラムを演奏する「山下佳孝」。
浜松で何回か演奏しているが「analog.」では初めてだという。 DearBlues5 そして「DearBlues」のリーダー「中嶋美弥」。
キャミ・スカート・ブーツ全てブラックという装いに、身体が揺れるたびブルーに輝くスパンコールが美しい。 DearBlues6 今回は先月発表した2ndアルバムを引っ提げてきたのだ。
彼女のオリジナルも4曲納められている。
今、聴きながら書いているのだが、実に良いアルバムに仕上がっている。
もちろん、生演奏に勝る音源はないが、各楽器の音量バランスという点ではCDの軍配が上る。
1stに比べてベースの音がブーミーになっているようだが、これがよりブルースに感じられる。 
DearBlues7
例によって名古路氏の煽りで、ドラムパフォーマンスがここanalog.でも繰り広げられていく(笑)。 DearBlues8 前回はラッカー塗装が乾燥していない状態で演奏し、「すべらん」といって苦戦していたベースもよく鳴っていた。
ご本人はまだ仕上げがご不満のようだが・・。 DearBlues9 アイコンタクトでソロ回しが進められていく。
緊張感のある演奏はゾクゾクする瞬間でもある。 DearBlues10 決して完璧なコンディションではなかったのだが、終始笑顔で演奏をおこなっていた。
やはりソロは聴かせてくれるのだ。 DearBlues12 エリントン好きで、何曲か演奏した。
俺はミンガスの「Goodbye porkpie hat」が前のめりになった。

メンバーが楽しく演奏し、観客も楽しんでいる。
美弥ちゃんが浜松出身ということもあり、身内も多くいたようだが、このことも演奏をリラックスさせるのだろう。
久しぶりに鍵盤を見ながら聴いたのだが、指先のしなやかさと無駄の全くない運指は感動ものだ。
ギタリストもそうだが、早いパッセージでも指先はゆっくり動いて見える。
こういう効率のよい運指が出来るのは、天性なのか努力なのか定かではないが、彼女のことで言えば4歳からピアノを演奏しているそうだから、やはり努力の賜物だろうか。


激しかった雨は夜中には止んでいた。
極上の雨宿り。良い時間だった。




スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。