KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
201708<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201710
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
レトロマンチカと冬の蛍点灯
 モール街はかつて隆盛を極めた浜松のメインストリートだった。
子供の頃は「松菱」と「長崎屋」を行き来するのにモール街をよく通っていた。

そのモール街で毎年行われているイベントのひとつ「レトロマンチカ はままつストリートフェスティバル2009inモール街」に昭和の香りを嗅ぎに行ってきた。

バスのロータリーから浜松駅前を歩いていくと、浜松の冬の風物詩となっている巨大ツリーがある。 ツリー
Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6G 
今夜このツリーの点灯式がおこなわれるため、準備が進められていた。
夕べから降り続いた激しい雨も、昼過ぎから止んで青空が見え始めている。 レトロマンチカ
ここはモール街サゴー前だ。
音楽が聴こえる。 レトロマンチカ2 演奏しているのは「浜松工業高校 吹奏楽部」だ。
選曲はレトロに因んだのだろう。懐かしい曲が多かった。
曲紹介のため、生徒による棒読みトークは失笑したが、一生懸命な演奏は日々の練習風景が想像できて興味深かった。 レトロマンチカ3 おつかれさまでした。 レトロマンチカ4 通りの向うから聞こえてくる懐かしいサウンド・・・。 レトロマンチカ5 恒例(高齢?)となっている「チンドン屋」さんたち。
こどもの頃はチンドン屋を見かけると、どこまでも付いて行った記憶がある。
チンドン屋は手にいっぱい持った商店の売り出しチラシを通路にバラ撒くのだ。
何が書いてあるのかは興味がないが、それを拾いながら数人の子供達でついていったなぁ。
そうそう、今では考えられないが、当時はヘリコプターから拡声器で「○○商店、本日大売出し~」とか叫びながら、ビラを上空からバラ撒いていたっけ。 
お前はいったい幾つなんだって話ですが・・・。

さ、次はっと・・・。 レトロマンチカ6 同じくサゴー前では、「AMICA」の演奏が始まった。 レトロマンチカ7 こちらが「AMICA」(あみーか)様。
「やらフェス」でもプログラムに載っていたので演奏名前は知っていたが、初めて演奏を聴いた。
やはりレトロマンチカを意識してかオリジナルは演奏せずに懐かしい曲を選んでいた。
カーペンターズではカレンの声に似ていてよかったな。 レトロマンチカ8 サポートで入ったというギター。 レトロマンチカ9 一番聴き応えがあったのはこのベーシストの演奏。
普段はこのベースと2人で演奏しているそうだが、リズムの要としても重要な役目だ。
使っているベースもなにやら興味深いゾ。
シンセ用のピックアップが取り付けられてあったりするし。

さて、この後は駅前のツリーに戻って点灯式を見てこよう。 つりー3
だいぶ準備ができているようだ。
ツリー下のステージでは「エイズ撲滅キャンペーン」なるものをやっている。
聞いていると感染防止の啓発のようだ。
きわどいセリフ(精液・セックス・コンドームとかね)がおねいさんたちの口からさらりと出てくるとちょっとドキッとする(笑)。

副市長やら議員が挨拶したあと、スイッチャーたちがステージに乗り
ファンファーレのあといよいよ、カウントダウン。

3・・


2・・


1・・


どう・・
パッ  「おおーーっ!」
ツリー2
ぞー・・
って、フライングスイッチャーかよ。
なんでも、周辺開発によって、この2001年から続けられている27mのシンボルツリーは来年からはここではできなくなってしまうらしい。
従って、今回が最後の点灯式なのだ。

どれだけの人たちがこの鮮やかな巨木に心躍らせたか、どれだけ写メされたか計り知れない。
しかし、都市は常に動いている。
新たな都市景観を模索し続けられるだろう。 ツリー4 離れて見てみよう。
ここは浜松駅側から見たツリー。 冬蛍 アクトシティの上にもイルミがあるようだ。
行ってみよう。 冬蛍2 屋上の「ショパンの丘」では、管楽器のクインテット演奏が行われていた。が、既に終了するところだった。残念!
冬蛍3 モニュメントもライトアップされている。
カップルがチェアでイチャついている。
いい雰囲気だもんな。 冬蛍4 通路のところどころにこうした光のモニュメントがある。
知っていただろうか? 冬蛍5 アクトから見た浜松駅周辺の夕景は、かなり美しい。
晴れた日の夕方はここから見ることをお勧めする。
ただし、この時期は少々寒いのでちょっと厚着をすることと、あったかい飲み物を用意すればカンペキ! 

この後は、鍛治町通りで街路樹イルミの点灯が行われるので行ってみた。 冬蛍6 道中、身体を温めようとビックカメラに寄っていたら、つい新しいiMacに夢中になり、点灯するところは松菱前くらいでぎりぎり見れた。 
そして、ザザの前ではまた音楽が鳴っている。 冬蛍7 見ると、クリスマス色の女の子が電子鍵盤を操っていた。 冬蛍8 両手両足を駆使して笑顔で演奏しているが、出てくる音はとてもこの一人の女の子が演奏しているとは思えないほど重厚なアンサンブルなのだ。
すごい。

冬の蛍イベント恐るべし。
こんなに多彩なイベントはハンパではない。
経費削減が叫ばれる昨今だが、そんな中でここまでやることはスタッフが苦労している証拠だ。
ほんとに頭が下がる。

今夜はこのあと、「アナログ」でジャズライブを観ることにしている。

その話はまた後日。







 














スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。