KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
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神谷幸恵の独立宣言 「ザ★オーディション vol.2」
14日の日曜の午後、K-MIXのSpace-Kで開催された『神谷幸恵の独立宣言 「ザ★オーディション vol.2」』に行って来た。
去年は行けなかったが、今年は事前に応募して入場はがきをゲットしておいたのだ。

若いミュージシャンばかりだが、神谷幸恵の「この地からメジャーを輩出したい」という趣旨からは当然のことだろう。
30組のバンドが2次審査で9組に絞られていた。
お気に入りの「ツキノユメ」は最終審査には行けなかったようで少々残念だが、もっとすごい連中が観られるわけだ。

開始に遅れて最初の2組は聴けなかったが、オーディエンス審査はできるので3組目からしっかり聴かせていただいたゾ。 ザ・オーディションVol2
Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
最初は後方で立ち見だったが、休憩後に前に席に陣取れたので、ちょっと撮影した。 
彼らは「カントリーマーム」という高校生バンド。
3ピースで丁寧な演奏をしていて好感。 
ザ・オーディションVol2 2
この子はきれいな音を出していた。 ザ・オーディションVol2 3
「EggMan Orchestra」のギタリスト。
こちらも3ピースでほとんどインストだが、ワンコーラス入れた彼のボーカルのセンスやちょっとカッコつけたギターパフォーマンスは俺好み。 それにしてもいい音出してたな。 ザ・オーディションVol2 4
彼らは静岡地区の「peso」。
メンバーは千葉だとかにいてボーカルが東京に行っては練習したそうだ。
R&Bでゴキゲンな曲だった。 ザ・オーディションVol2 5
最後のバンドは「cradle」。
最終審査では曲目を変えても構わないとのことで、このバンドと「EggMan Orchestra」が曲を変更してきたようだ。
ザ・オーディションVol2 6
最終出場バンドでは唯一の女性ボーカル。
ちょっと見「綾香」似?
バンドの音に声が負けていたのはちょい残念。ってか、バンドがその辺をコントロールすべきかな。

さて、審査に移る。 ザ・オーディションVol2 7
これが「オーディエンス審査投票用紙」だ。
いいと思ったアーティストを3つ選ぶというものだ。

出演バンドは
1.Coral rain
2.0269
3.ノグチサトシ
4.おっく
5.Electea
6.カントリーマーム
7.EggMan Orchestra
8.peso
9.cradle 
名前だけ羅列してもわからないだろう。
最初の2つのバンドは聴いていないから不明だが、3と4はアコギ1本の弾き語りだ。
5はテクノポップで打ち込み主体。ドラム・ギター・ボーカルが生演奏となる。
コーラスの女の子が「TENORI-ON」を使っていたのが印象に残っているが、打ち込み系は俺的にNG。 
6は高校生によるオリジナルのストレートなロック。
高校生にしてはよくまとまっている。
7はゲイリームーアっぽい骨太なロック。
8はちょっとポップなR&Bでおしゃれだ。
9は商業志向的ロック。

で、俺の採点は
4の「おっく」が心に響いたのだった。
次は7の「EggMan Orchestra」だが、こうしたオーディションに向くバンドではないように思える。
そして8の「peso」。ま、この辺はどんぐりの背比べって感じで高校生バンドのほうが直向さが伝わるのかも・・・。

この用紙をスタッフに手渡した。

そして昨年の第1回のザ・オーディエンスの覇者「TitS!!」のミニライブが行われた。
さすがグランプリバンドだ。ステージングやMCも堂にいっている。
固定ファンもいるようだし。 

さて、審査結果が出たようだ。 ザ・オーディションVol2 8
審査員の面々。
音楽業界では力のある方ばかりのようだ。 ザ・オーディションVol2 9
神谷幸恵。
オーディションという一種独特の緊張した雰囲気を和ませてくれる司会はお見事。
プレゼンターは審査員長からされる。
まずは、オーディエンス賞から。
聴衆も若い人たちが圧倒的に多いし、贔屓のバンドに投票するだろうから偏るのは仕方ないだろう。
オーディエンス賞は・・・
「おっく」!
おお!皆も彼の歌に心打たれたんだ。
「不眠」というオリジナルソングはアレンジがしっかりされたギターにハイトーンボイスが乗っかる。
『コマッタナ』というフレーズにゾクっときた。

さて次は審査員特別賞。 ザ・オーディションVol2 10
「0269」!
曲は聴いていないが、浜松北高という頭の良い高校生たちのバンドが選ばれた。

そして、いよいよグランプリの発表。
緊張の一瞬。 
審査委員長の言葉に集中する。「こんなこともあるのです」といった後…
「おっく」!!
会場がどよめいた。 ザ・オーディションVol2 11
演奏中の画像が撮れなかったが、ダブル受賞に放心状態となっている「おっく」。
オーディエンスと審査員の評価が一致した形だが、こうした審査ではまずありえない。
なぜなら、審査員たちは完全にプロフェッショナルな道程を描いており、一般聴衆の単に「よかった」という見方とはぜんぜん違う審査をするからだ。
逆に言えば、ここに来ているオーディエンスはそういう見方ができているということだろう。さりげなく自画自賛?

彼は、浜松で活動する20歳。
なんでも、メイドカフェで歌っているそうだ。
これからの活躍が楽しみな若者だな。

すぐ横にいたので、帰り際に肩を叩いて結果を称えてあげた。

あどけない笑顔が印象に残った。



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2012/12/12(水) 16:26:04 | | # [ 編集 ]
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