KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
The19th 街のジャズクラブ 2
美術館のライブは昨年に続いて2度目になる。
めったにくる場所ではないが、ライブがあるというのなら格別な場所である。 美術館Dejavo Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
古代カルタゴとローマ展~きらめく地中海文明の至宝~という紀元前の遺産やチュニジア国立博物館のモザイクなどの展示を行っている。
説明文を転記すると
「地中海沿岸の白い街並みからサハラ砂漠まで多彩な顔を持つチュニジアは、古くから積み重なる歴史と民族、そして文化が溶け合い独自の文化を育んできました。
 今から約2800年前、フェニキア人によってこの地に建国された都市国家カルタゴは、東西地中海の貿易中継地として栄華を極めました。地中海を巡っての宿敵ローマとのポエニ戦争、名将・ハンニバルの活躍、そしてその悲劇的な結末は今日まで伝説として語り継がれています。
 本展では、カルタゴ遺跡群からの出土品と世界一のモザイクコレクションを誇るチュニジア国立博物館群の名品160点余を通して、ギリシア、ローマ、カルタゴによって繰り広げられた古代地中海世界の壮大なドラマとカルタゴで花開いた優美な芸術・モザイクを紹介します。」
ということである。
いったん17:00で閉館したが、19:00の1時間前から待っていた。 美術館Dejavo 2 TAMRON SP AF90mmF2.8Diマクロ
美術館の玄関前に咲くアジサイは色づき始めたところ。 

開場したところで、順路に沿ってチュニジアの世界遺産を堪能する。
道具もない時代によくも緻密に細工を施した数々の土器や鏃。
「こんなに細工を施さなくても実用上問題ないのに、よっぽど他にやることがなかったんだな」とか捩れた考え方をしてしまった。

美術館Dejavo 3
「Dejavo」。
幾度となくブログに登場してもらっているので、説明が不要の媚薬系ユニット。
今年は展示会場ではなく休憩所の一角でライブをおこなった。
ここは音響も響きすぎず、バックのレンガ壁がいい雰囲気を醸し出している。 美術館Dejavo 4 
Tetchan!のジェンベが低く響く。 
美術館Dejavo 5 
南部のぶこの声が、癒しと高揚感という相反するコーヒーに似た作用をもたらす。 美術館Dejavo 6
静まり返る美術館にJunyaのギターのみが伴奏として曲調を知ることができる。 美術館Dejavo 7
曲はスタンダードなものだが、アレンジは彼らの独特な世界観を作り出している。 美術館Dejavo 8
ダラブッカを巧みに叩くTetchan!。
美術館Dejavo 9
さきほど見てきた古代カルタゴの時代と現在がオーバーラップするような錯覚に、自分の身体が浮いたように感じた。 
曲は「ルパン3世」  


アルファ波(ってみたことないけど)が出まくり。
いい気持ちで美術館を後にする。 美術館Dejavo 10
帰路にはカップのろうそくがほんのりと道を照らしてくれていた。
すこし湿った空気が火照った肌に心地よかった。

つづく
 









スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。