KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ナノユニバース AIDA 雪月花公演
 1年前、「ナノユニバース」というユニットが浜北おとぎ草子で「AIDA」というミュージカル風ライブを行った。
それまでもナノユニバースはナレーションやセリフの入るライブを行っていたのだが、ついに物語を演奏したのだった。

「AIDA」は、もともとはジュゼッペ・ヴェルディが作曲し、1871年に初演されたオペラだそうだが、エルトン・ジョンとティム・ライスによってブロードウェイ版にミュージカル化された。
内容は、ファラオ時代のエジプトとエチオピア、それぞれの国の男女が恋に堕ちるが、ともに立場上国益の運命に翻弄されながらも愛を貫くという、今では王道のスペクタクルラブロマンスなのだ。
こういう言い方すると安っぽく思えちゃうけど、良いものはいつの時代でも良いのだ!

あれから1年。
「雪月花」にてアンコール公演が実現した。 AIDA雪月花
Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6
前説を始める「Little Joker Kayo」。
2階席まで吹き抜けとなっており、上部の壁面にはリアルタイムで舞台の映像が流されている。
2階席の観客に配慮した憎いばかりの心配りだ。 AIDA雪月花 2
「Every Story is A Love Story」 のイントロが始まると1年前のステージがフラッシュのように蘇ってくる。 AIDA雪月花 3
ナレーションは「Joker Akemi」。
足元の照明やツタなど明らかに舞台装置も昨年よりグレードアップしている。 AIDA雪月花 4
敵国ヌビアを侵攻し凱旋する若き将軍ラダメスを演じる「King Toru」。 AIDA雪月花 5
「Queen Junko」。
ヌビア王女アイーダは奴隷のひとりだが、その気高さからラダメスは許婚のエジプト王女アムネリスのもとへ侍女として仕えさせる。 
AIDA雪月花 6
演奏は、ピアノ「Jack Hirosi」。シンセ・ギター「Prince Koji」。パーカッション「God Shinji」。
必要最小限のバックグラウンドで際立つボーカルは説得力がある。 AIDA雪月花 7
贅沢三昧のアムネリスだが、次第にアイーダと心が打ち解けあう。 AIDA雪月花 8 明るい曲でダンスを取り入れていた。 AIDA雪月花 9
舞台の後方には、棺桶がセットされており、出番以外はここで控える。
この棺桶も去年はなかったもの。Queen Junkoの提案でKing Toruが製作したそうだが、なぜ棺桶?
そうか、エンディングか。アムネリスは軍事機密を愛するアイーダのために漏らしたことで地下牢で処刑されるが、そこで待っていたアイーダと共に死を迎えるのだ。 AIDA雪月花 9
奴隷となっているヌビア人たちはアイーダがヌビア王女だと知り、祖国を取り戻すためアイーダに指導者となってくれるよう懇願するが、アイーダは、密かに恋心を抱く敵国エジプトの将軍ラダメスや王女アムネリスのことを思い葛藤する。 AIDA雪月花 10
ここで、第一幕が閉じる。

小物も凝っているが、その迫真の演技と力強い歌に、ここが舞台であるということに微塵も疑いがないようだ。

第2幕へつづく
スポンサーサイト
コメント
コメント
アイーダ雪月花公演
Nano Univ Present‘s Musical Aidaお越しいただきありがとうございました。

このスタイルでは伴奏だけに徹しますが細かいミス連発で若干そのお役目に徹し切れなかったのが心のこり。

しかし前回より緊張が解けたぶんお客さん視線で演出を味わいながら演奏できました。そこは楽しかったですネ。


2010/07/17(土) 22:56:19 | URL | J hiroshi #RaJW5m0Q [ 編集 ]
ありがとうございました
写真がとても奇麗で、雰囲気の良さが伝わってきます。

2幕も楽しみです

2010/07/18(日) 09:09:48 | URL | クイーンジュンコ #- [ 編集 ]
あ、棺桶の意味・・・
ナレーターは現代の雪月花にて過去の物語を読む人(歌う時は古代の人になりますが・・・)

棺桶の二人は物語を演じる際に棺桶から抜け出します。歌ってない時は死んでます(笑)

始まりは古代(棺桶)から現代(メインステージ)へ そして物語が終わるとまた古代(棺桶)へ帰る という設定でした。

私とキングトオルはミイラ(←?)だった訳ですね

この設定は解りずらいと言われ、ナレーションの冒頭を少し足したのですが、やはり解りずらかったですね^^;
2010/07/18(日) 09:59:37 | URL | クイーンジュンコ #- [ 編集 ]
J hiroshiさん
ミスタッチくらいなら全く気になりませんし、構成が飛んだとしてもオリジナルをよく知らないので、これまた気づきませんので、メンバーのみ(または自分のみ)しか気づかぬ反省点ですね。

すばらしいピアノの演奏だったと思います。

J hiroshiさんの真後ろという特等席にいたにもかかわらず、演奏写真が撮れていません。
最後の舞台挨拶のみでした。すみません。

ですので、次回はちゃんと撮影します。
ん?

2010/07/18(日) 22:25:33 | URL | KAZZ #- [ 編集 ]
クイーンジュンコさん
おつかれさまでした。
あの公演の2時間だけを切り取って記事にするのはあまりにも表面的すぎて、表現者に対して申し訳ないという思いがあり執筆を躊躇していました。
mixiでジュンコさんが書いた「AIDA雪月花公演までの道」を読まなければ、あのままブログで記事が書けなかったと思います。
つまり、私の未経験の分野にまで裾野を広げた、バンドを超えた表現だったということなんです。

棺桶は古代と現代の扉と言う意味だったのですね。
すばらしい発想です。
さすが趣味が妄想・・。

第二幕は挫折しそうです(笑)。
2010/07/18(日) 22:44:07 | URL | KAZZ #- [ 編集 ]
す、すみません。。。

見る側の想像力に頼ると言っておきながら、すっかり説明しちゃいました。。。。

アイーダ アンコール公演への道を書いていたので、饒舌になっていたようです。

。。。。。うああっ!!~ 説明しちゃって大反省中です!!
2010/07/19(月) 17:23:00 | URL | クイーンジュンコ #- [ 編集 ]
クイーンジュンコさん
その可愛らしいところが好きです。
2010/07/19(月) 20:37:52 | URL | KAZZ #- [ 編集 ]
初めまして、といっても、トオルさんに誘われて、というか、お会いしてナノユニバースの公演を知り
無理やりチケットをお願いして観させてもらった者です。

トオルさんのオンザロード、窓枠での姿を見て、
ファンになってしまい、今回のミュージカルでさらに、その気持ちは強くなりました。
ブラボー、でした。
モチロン、ジュンコさんも素敵でした。2人とも、すごい迫力のボーカルで、圧倒されっぱなし。
それと、私は、アケミさんが加わった3人での部分に、かなり引かれたように思います。

棺桶の意味も、な~るほど、でした。

しかし、何だかんだ言っても、行き着く所の主たるものは、トオルさんを筆頭に、演じ、作り上げる皆さんが、こういう事が好きなんだなって感じさせてくれるところ。好きじゃあなきゃ、出来ないですもんね。

あっ、スイマセン、話がそれてきたみたいですね。
本日、何故か急に、思い立ったように、ブログで、ナノユニバースを色々検索して、
ここにたどりつき、キレイな写真にオ~ッ、とうなって
しまいました。
あの日の舞台を甦らせて頂き、ありがとうございます。感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。

以上、一面識もないヤツが書き込みをしてしまいましたが、このブログへのお礼と続きへの期待を込めた、という事で、お許し下さい。
2010/07/22(木) 20:43:45 | URL | 正義 #- [ 編集 ]
正義さん
ようこそお越しくださいました。
同じ舞台を観て感動を共有したもの同士でございますね。
一瞬で人を惹きつける魅力(魔力?)を持った人の集団は個人の力量を何倍にも膨張させるのでしょうね。

私は忘れっぽいので、感動したときの画像を残すことにしています。

これからもときどき覗いてみてください。
感動を共有できたら幸せです。

KAZZ
2010/07/22(木) 21:07:16 | URL | KAZZ #- [ 編集 ]
早速のお返事、痛み入ります。
ありがとうございました。
また、覗かせて頂きますので、よろしくお願いします。
2010/07/23(金) 06:58:05 | URL | 正義 #- [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。