KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
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真夏の夜のMakoring et Mutsumi vol.3
 去年は会社の夏祭りとバッティングして見られなかった「真夏の夜のMakoring et Mutsumi vol.2」。
今年は1週間ずれたので、夏祭りの準備・片付け・後処理でいささかバテ気味だったが、長期連休に入ったこともあり、リフレッシュを期待して行ってきた、磐田の「茶寮Zappa」。

「茶寮Zappa」は築100年以上の明治のお蔵を改装した喫茶店だ。
店内に一歩入ると、明らかに現代とは違う空気感が漂っている。それが昭和なのか大正なのか、はたまた明治時代なのか俺にはわからない。

そんな中で始まったライブは、アコギ・オーボエを伴奏に歌う泉谷むつみ。 真夏の夜のMakoring et Mutsumi vol.3
Nikon ED 18-200mm F3.5-5.6 モノクロ変換
7日は立秋ということらしいが、たしかに比較的暑さが和らいでいた。
例年だと「暦の上」のことで現実とは違うのだと思っちゃうけどね。 真夏の夜のMakoring et Mutsumi vol.3 2 冨塚彰(Gt)。
思うところがあり富士山登頂してきたそうで、人生観が変わったようだ。
最近、自分の周りでも富士山を登ってきたという人が多い。
以前、外国人ホームステイを受け入れたときも、富士山のことを語れなかったことを日本人として恥ずかしく思ったことがある。俺もいつか登ろうと思っている。 真夏の夜のMakoring et Mutsumi vol.3 3
冨塚氏はピアノも弾くのだ。
曲は、シャンソンはもちろん、オリジナルや昭和歌謡にも及ぶ。
客層は若干高齢だが、若い人も楽しめるはずだ。 真夏の夜のMakoring et Mutsumi vol.3 4
「偉大なる作曲家(自分で言ったんだもん)」泉谷むつみ(Vo)。
このころにはバテ気味の気分もすっかり忘れていた。

真夏の夜のMakoring et Mutsumi vol.3 5
これらは、次の「まこりん」の使用する楽器(?)である。
色がオレンジに破綻しているように見えるが、WBが狂っているのではなく、上部からオレンジ色の照明が強く当たっているためだ。

さて、「まこりん」のソロが始まる。
BGMに波の音が流れだした。
真夏の夜のMakoring et Mutsumi vol.3 7
波。ウクレレ。ささやくような詩。
ここがアジアンシーサイドリゾートと錯覚するような・・って、アジアンリゾート行ったことないけど・・。 
真夏の夜のMakoring et Mutsumi vol.3 8
まこりんソロは3回目だが、その度にあらたな感動がある。
どうして? 

今回は「語り」があった。
MCで、足裏マッサージの研修を受けてきたこと、その研修では爪を短く切らなくてはいけなかったことを話したが、そこからいきなり東北訛りのおじさんが乗り移り「語り」が始まる。
聴衆はいきなりの展開におどろき、その訛り口調に笑い、そして話の展開に固唾を呑む。
まさに「まこりんワールド」である。
真夏の夜のMakoring et Mutsumi vol.3 9
アップテンポの現代曲であったり、昭和39年の園まりの曲であったり、いつものように自由奔放に歌い紡がれる。が、そのどれもが今のまこりんの曲となってわれわれに届く。
真夏の夜のMakoring et Mutsumi vol.3 10
最後にお約束の全員での演奏。 
冨塚氏が日本のジャズといってはばからない昭和の古い曲を演奏した。 真夏の夜のMakoring et Mutsumi vol.3 11
オーボエは村瀬隊長。
この蔵に良くマッチした音色なのだ。

キテヨカッタ。
バテ気味だった身体も少し力が出てきたようだ。
ライブ後は「まこりん」の楽器にも触らせてもらった。
これと同じ楽器が目の前にあったとして、自分にあの表現をしようと思うだろうかと考えたら、彼女のセンスに改めて感心した次第。

PAはRight-EARの大和さんだ。
平面スピーカーのナチュラルな音はとにかくすばらしい。
たぶん、一般の人は増幅していることに気づいていないのではないだろうか。
そのテクノロジーを凝縮したブック型スピーカーを開発したというので覗いてみてほしい。→ブックスピーカー  Right-EAR

次回は11月11日(木)、ハ~ミットドルフィンにDiVaでやってくるそうだ。
これは今から楽しみである。

追記
YouTubeに「高瀬"Makoring"麻里子ソロ」を2曲アップしたが、一般公開していないため、興味のある方のみ下記タイトルをクリックしてみて。

・Sunday Drive/まこりん

・なにも言わないで/まこりん


















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コメント
コメント
ありがとうございます*
いつもありがとうございます*

お写真、頂きました(^_^)/

11月11日(木)DiVaの前に。
9月24日(金)戸川昌子が来るのだ~
もう、見納めかもしれないのだ~
(妖怪は死なないかもしれないが…)
またご案内致します。
2010/08/12(木) 03:24:21 | URL | むったん #PbcT54os [ 編集 ]
むったん
Zappaは良い雰囲気ですよね。
アコースティックな、空間を楽しむライブにシャッター音はご法度な気がしてあまり撮影しておりません。

「まこりん」のムービーを追加しましたが、一般公開してないのでお許しを。←事後承諾(汗)

戸川昌子・・大御所来濱ですねー。

まずは、おつかれさまでした。

KAZZ
2010/08/12(木) 12:37:47 | URL | KAZZ #- [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/08/21(土) 22:21:47 | | # [ 編集 ]
Re: おくればせながら
まこりん

ブログにコメントいただきありがとうございました。

あの蔵でのまこりんソロは鮮烈でした。
雰囲気も客層もPAもすべて、まこりんの歌のためにひとつの空間を作り上げていたような(巧く言えん…)心地よいライブでした。

で、2曲の動画ですが、おっしゃるとおり私のブログからタイトルをクリックすればいつでも観られます。
お許しいただるなら、あのすばらしいひとときを一般公開したいと思います。

次回のDiVaもほんとうに楽しみです。

> ライブレポ、どうも有り難うございます!
> 私のブログも、やっとこさアップして、このページもリンクはらせていただきました。
> 楽しい夜でしたね~
> 動画も、見ました~、なんか嬉しいです。
> これ、一般公開してないけれど、このブログにきて、リンクをたどれば見られるって事ですか?限定期間という事ではないですよね?
> よくわかっていなくてすみません。。
2010/08/24(火) 22:29:12 | URL | KAZZ #- [ 編集 ]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/10/19(火) 06:11:34 | | # [ 編集 ]
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