KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
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大村 亘 TRIO
以前、浜北おとぎ草子で観た若手ドラマーの大村亘がアルバムをリリースした。
Introspect
大村亘(Ko Omura) / Introspect
3人のピアニストとベーシストを起用して、心地いいジャズアルバムに仕上げられている。

8月12日、静岡のガーデンカフェ「LIFETIME」に、このアルバムの生演奏を聴きに行ってきた。
大村亘
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
お店は、静岡の名園「浮月楼」の一角にある「ホテルガーデンスクエア静岡」1Fのジャズバーである。
初めて訪れたのだが、広くてシックな空間は落ち着きがあっていい。
さらに、広いガラスエリアからは浮月楼の中庭が覗けるからライブでなくとも、もう一度来たいと思わる趣がある。
大村亘(Ko Omura) / Introspect2
安田幸司(B)。
アルバムでは全編で彼を起用しているから、大村が絶大なる信頼を置いている人物であることがわかる。
奇をてらうことはないが、臨機応変な演奏は大きな安心感があるからだろう。
大村亘(Ko Omura) / Introspect3
石田衛(Pf)。
アルバムでは3人のピアニストをフィーチャーしており、そのうちの一人が彼だが、8曲中6曲に参加している。
このピアニストの至近に席を取ったのだが、使っているグランドピアノはあまり鳴らないようで、遠くの大村のドラムやベースとはうまい具合に音のバランスがちょうど良かった。
大村亘(Ko Omura) / Introspect4
大村亘(Dr)。
’81に東京で生まれ、幼少時はアメリカでクラシカルピアノを習い、オーストラリアの国立音大卒業後に帰国。帰国後は関東近辺を拠点に活動し、増尾好秋、鈴木良雄、井上信平、安ヵ川大樹をはじめとする、国内の著名なミュージシャンと共演する傍ら、現在は鈴木良雄、佐藤浩一、石田衛、Hakuei Kim, 佐藤恭子、吉本章紘、西口明宏、池戸祐太等のプロジェクトに携わりながら、自己のバンドでも定期的に活動している。他にもMike NockやBarney McAll, Tim Armacost, Aaron Choulai, Jackson Harrison等と海外でも著名なミュージシャンとの共演歴も豊富。日本全国のみならず、中国、香港、オーストラリア、アメリカはじめ国際的な活動をしているというグローバルなプレイヤーなのだ。
それでいて、決して奢ることなく気さくに話をしてくれる。
今回のアルバムを聴けばわかるが、すばらしいメロディメーカーでもある。
ところどころで主張するドラミングに意志の強さも感じられる。

海外のミュージシャンは、ホテルの手配やブッキングなど面倒見が良い彼を慕って日本に演奏にくるのだそうだ。
うん、帰りの運転も気分がよかった。








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