KAZZの徒然なるままに
身近なプチ文化を写真で綴る
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
龍水の都音楽祭
 昨年は節電対策の一環として企業に輪番制で休日変更を行っていたため、毎年楽しみにしている「龍水の都音楽祭」に行くことができなかったが、今年は大飯原発再稼働したおかげか節電要請が昨年ほど厳しくないためカレンダー通り土日が休みとなり、しっかり観てきた。

2012龍水の都
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
司会は足立英恵。
7月8日 天竜壬生ホール。
2012龍水の都2
このホールはホントにすばらしい。
ナニがって?
場所は天竜ということで浜松中心部からは少々離れているが、余裕の敷地に天竜杉をふんだんに使用した美しい建物といい、2階をすべて吹き抜けにして渡り廊下にした設計としいい、ホールも木の香りがするほど木材を十分に生かした作りとなっていて、照明・音響などの設備も効果十分なのだ。
2012龍水の都3
トップバッターは「ROCK∞CRYSTAL」。
2012龍水の都4
COMPLEXカバーバンドで、長身のボーカルのキャラクターが際立ったバンドである。

2012龍水の都5
「浜松開誠館高等学校軽音楽部」。
2012龍水の都6
途中でボーカル・ギター・ドラムが交代しながら演奏するというスタイルは、軽音楽部らしいね。
2012龍水の都7
アニメ「けいおん」の影響を強く受けていると拝察する。「けいおん」をよく知らないKAZZだが、このステージでの曲や彼らの言動からなんとなく推測できた。
もちろん、アニメは軽音楽を通しての成長を描いているのだと思われるが、実際にこうして楽器演奏をするキッカケとなっていくのは歓迎すべきことだ。
ちなみにボーカルとドラムのこの娘たちは、学内の総選挙で1位と2位だったとか。ほ~。
2012龍水の都8
「七輪」。
ご存知「aiko」専門バンドである。
2012龍水の都9
例によって、曲はよく知らないが、演奏はほんとによくまとまっている。
2012龍水の都10
はじめ(Vo)。
今年でバンドは10周年を迎えるそうだが、彼女は3年前にヴォーカルとして加入している。
堂々としたステージングがすばらしい。

2012龍水の都11
「BLACKナナハン」。
見ての通り、ロックンローラーである。
2012龍水の都12
懐かしいジャパニーズロックンロールナンバーを演奏する姿は、かなりカッコイイ!
2012龍水の都13
夏でも革ジャンじゃん。
そのこだわりがカッコイイ!
客席で踊っていた応援団たちもステージにあがり、司会者も一緒に踊っちゃうという盛り上がりを見せた。

2012龍水の都14
「Armando」。
俺好みのフュージョン系。
2012龍水の都15
涼しいカオで16分を刻む姿は、ス・テ・キだ。
2012龍水の都16
「Some Skunk Funk」なんて演るもんだからから、腰が動き出しちゃう。
どこか他でも聴くことができるんだろうか、このバンド。

2012龍水の都17
「IRYE」。
ぐっと変わって重いリズムで始まったこのバンドは「COCCO」のコピバン。
COCCOは代表的な曲しか知らないけど、詩から感じる雰囲気は結構好きだ。
2012龍水の都18
Coccoを演るとは相当インスパイアされたのだろう。
2012龍水の都19
今回一番気になったプレイヤーの一人だ。
どうしてもベーシストに目がいってしまうのはなぜだろう?

演奏バランスがとてもいいバンドなので動画を1曲貼っておこう。
曲名は「Raining」。バラードだ。


さあ、トリを務めるバンドは・・・
2012龍水の都20
そう、「ベロニカ」である。
スクリーンに映し出されたテロップ・・・暗いステージに横たわる人影・・・。
冒頭でのこのワクワク感、たまらんゾ。
2012龍水の都22

・・・
2012龍水の都23


・・・


・・・あぇ!よどが・・
いかん、口あんぐりあけて見とれてしまった。

マドンナのカヴァーというだけでも「ほ~」と思うのに、オリジナルのストーリー性を持たせた演出に驚愕だ。

それを実現させたリーダー「Junko」。
彼女のブログには事前にストーリーの簡単な説明があった。

それを借りると


Scene1
夢を追い掛ける主人公は、家族の絆が鬱陶しい。
故郷を離れ、憧れの都会で暮らし始める。
Scene2
夢を叶え成功し、都会での華やかな暮らしを満喫。
Scene3
成功したけど憂鬱になる。常に孤独感に苛まれている。
彼女の影が彼女に語りかけるのは、大切なものを忘れてはいけないと言う事。
Scene4
過去を振り返る時、過去の自分と二人の姉妹が現れる。
過去の自分は、同じ性格で同じ顔をした妹達、家族から離れたいと思っていた。

「Keep it Together~ずっと一緒に」というタイトルの曲で完結します。




この「Material Girl」までは「Scene2」ということだね。
2012龍水の都21
そして「Scene3」。
2012龍水の都24
夢を叶えたが、孤独を感じるマドンナを見事に演じている。
ちなみに小道具の椅子は自宅から持ってきたのだそう。
2012龍水の都25
「Scene4」に差し掛かる。
ここは正面がら観たかった。
2012龍水の都26
MAKI&千佳(Cho&Parformance)。
二人の妹役だ。
フレームはトオル氏作とか。
2012龍水の都27
過去の自分役はダンサーRiko。
2012龍水の都28
このあたりから一気にクライマックスへ。
2012龍水の都29

・・・
2012龍水の都30
大切なことに気付いた!
2012龍水の都31
自身がフレームから抜け出すシーン。
会場からため息が聞こえた。
2012龍水の都32
感動のフィナーレを迎える。

プレイヤーは
G:  ジーザス
Dr: ひでちゃん
B:  じゅんじゅん
Key: TOKIJUN
キーボードはテルミンも操るが、今回は使用する機会はなかった。
いつものベロニカとは少しサウンドカラーが変わっているのは彼の存在によるものだろう。

いや~、すばらしい。
今回の龍水の都音楽祭の記事の多くを割いてしまったが、ベロニカに期待していたので仕方あるまい。


そして音楽祭のフィナーレ。
2012龍水の都33
オールスタッフによる「怪バンド」の「此処にいれば」を出演者全員で演奏し、幕を閉じた。

様々な年代、ジャンルの音楽が一堂に会して、それらを楽しむことができるこの素敵な音楽祭が更に発展していくことを祈って止まない。

スタッフの皆さん、今更ですが、おつかれさま&ありがとう。





スポンサーサイト
コメント
コメント
有難うございます^^/
わぁお!! 記事を上げて頂いてたのに危うく見逃すところでした〜!!! って今まで見逃してましたが。。。。(笑)

当日は遠いところご来場下さり、有難うございました。
私自身、このプログラムが実現出来た事はとても誇りに思います。と同時に本当に色んな方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
ずっとやってみたかった事が叶ったんだなぁって感動もひとしおでした。

KAZZさんご夫妻にご覧頂き、またプログに載せて頂き、嬉しい言葉も頂いて、こんなに光栄な事はありません。

今後こんな素晴らしいステージで演奏する機会があるかどうか解りませんが、これからもやれる事を精一杯やっていきますので、どうぞ宜しくお願いします。

本当に有難うございました〜
2012/09/27(木) 21:26:40 | URL | ジュンコです #- [ 編集 ]
ジュンコさん
おぉ、気づいてくれましたか。
ロングディレイがかかっていてフィードバックが遅くてすんません!

最初から最期まで気の抜けないステージングで、観ている側も終始ドキドキわっくわくでした。

ジュンコさんの強い想いと、その想いに共感して一緒に作り上げてきた仲間がホントにすばらしいです。

もちろん、演奏の質の高さが根底にあるからこそ演出が輝いてみえると思いますが、これだけのステージを組み上げるにはブレない意思の強さがないとできないとも感じます。
監督としてのジュンコさんの技量に脱帽です。

楽しかったです。
ありがとうございました。
2012/09/27(木) 22:26:33 | URL | KAZZ #- [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。