KAZZの徒然なるままに

身近なプチ文化を写真で綴る(sometime)

第3回 岡崎JAZZ Street その2

 第1ステージを「碧海信用金庫 岡崎支店」で「織田佳子&フリスト・ビッチェフカルテット」を、予定外であったが観た。知らないアーティストを聴くということは新たな発見や感動があり、少なからず自分の感性の器を大きくすることが出来る。・・ハズである。もちろん、今回も例外ではない。
そして、その感動を与えてくれたアーティストを今後は応援していくことになる。
すると困ったことに、応援するアーティストが多くなり、こうしたイベントでは当然同じ時間にバッティングする、な〜んて事態が起こるのだ。
まさに第2ステージでもその葛藤があった。
予定では、「あんだんて」というJAZZ喫茶で「青木弦六(G)  山本奈々(Vo)」のデュオを聴くことにしていたが、ここ「碧海信用金庫 岡崎支店」の第2ステージは<若手ギタートリオと名古屋のマリリン>と題して「原 努(G)  土田邦雄(B) 佃政彦(D)  牛嶋としこ(Vo)」が出演するのだ。
「あんだんて」は狭いので、今から移動しても入れないというリスクが伴うから、ここで続けて聴くことを決意!
すると、なんとこの方とばったり! miwako Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
先日「おとぎ草子」で会ったMiwakoさんである。
聞くと、この会場でPA担当スタッフを昨日からしているのだとか。
「いいから、私を撮って!!」と言っているように聞こえたからしょうがなく1枚。
ごくろうさまです(笑)。

さて、第2ステージが始まった。
原努は長身の若手ギタリストで、ギターの腕前もさることながらニヒルな雰囲気から人気がある、と思う(笑)。そう、Miwakoさんとも一緒に演奏していたから、興味があれば「藤井学&Kind'o Soul」を見て頂きたい。
ベースの「土田邦雄」、通称「つっちー」(上の写真の右側に写っている)およびドラムの「佃政彦」は数多くのセッションを行っているから一度は目にしている。
途中から、「牛嶋としこ」登場。
相変わらずきらびやかだ。ご本人は「地味でショー?」とおっしゃる・・・。
この信用金庫の待合所の普段の明かりの中では少々違和感があるなぁ(笑)。
でも、客席も同じ明るさなのですぐにこちらに気付いて手を振ってくれるフレンドリーな方なのだ。
スタンダードをボサノバなどのラテン系アレンジでたっぷり歌ってくれた。
画像が必要な気がするので、JAZZ DAYのときの模様を見て欲しい→「菅沼直カルテット+牛嶋としこ

「とこびぃ」の歌と「原努」のギターを思いっきり堪能できて満足だー。

さあて、次の予定は・・・⇔恭け で<若手注目度100%の女性トランペッター>と題して「市原ひかりカルテット」なのだが、ここでも葛藤。
美弥ちゃんのピアノを聴かないわけにいかない。
それに、最初に行く予定だったNEW YORK ROOTSの前で、黄色いジャンパーの女の子に「第3ステージは必ず来てねん、うっふん」と言われたことを思い出した。
一緒に来た友人達は、「岡崎市民会館」の「小曽根・中川デュオ」を観たいとうので、2手に分かれることにしたのだった。
小曽根真は俺も聴きたいのだが、昨年の岡崎JSで観られたのでここは我慢だ。

じゃ、またあとで。



  1. 2008/11/09(日) 15:52:15|
  2. ライブ
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第3回 岡崎JAZZ Street

 今年で第3回目となる岡崎JAZZ St.は11月1日(土)〜2日(日)の2日間で開催された。
音楽イベント大好きなKAZZは、今年も電車を乗り継いで東岡崎駅へ着いたのだった。
仕事の都合で2日目の日曜日のみだったが、天気も上々で、いつも夕方は肌寒くなるのに今年は割と暖かい日となったのだった。

岡崎といえば、家康公ゆかりの史跡だとか八丁味噌くらいしか思いつかないのだが、このような街を挙げての音楽イベントを開催する力を持った人たちがいたのだ。
浜松のJAZZ DAYのような野外会場の設定もあるが、プロミュージシャンによる有料の屋内会場での1大イベントなのだ。 map 岡崎JAZZ St.の公式HPより
市中心部の17会場で延べ300人のミュージシャンが演奏する。
会場は、市民会館や飲食店はもちろん、金融機関や生保、病院、寺院なども協力して場所を提供しているところがすばらしい。

そこで、今日の計画はこうだ。

第1ステージ
NEW YORK ROOTS <人気の女流ピアノトリオと名古屋のマリリン>
中嶋美弥トリオ&としこ
中嶋美弥(P)  名古路一也(B) 山下佳孝(D)  牛嶋としこ(Vo)

第2ステージ
あんだんて    <ベテランギタリストと本格派若手ボーカル>
ギターの名手とロマンチックなボーカル
青木弦六(G)  山本奈々(Vo)

第3ステージ
⇔恭け      <若手注目度100%の女性トランペッター>
市原ひかりカルテット
市原ひかり(Tp) 堀秀彰(P) 中林薫平(B) 平井景(D)
          
第4ステージ
げ崎ニューグランド <オーストラリアからの実力派ギター&ボーカル >
ピーター・カップルズ(G&Vo) ダニー・シュウェッケンディック(P)ルベン・フィゲロア(D)  北浦ゆたか(B)


各ステージ間は30分の時間が空けられている。
有料ゆえ、次の会場で最初から入れるよう移動時間を考慮したタイムスケジュールがなされている。
初回から観ているが、NEW YORK ROOTSとげ崎ニューグランドは初めて行く会場だ。

さーて、ヤット見つけたNEW YORK ROOTS。チケットを握り締めて階段を上ろうとすると、「ただいま満席となっています」。 「んだと〜?」と声のするほうを見ると、黄色いジャンパーを着た若い女性が申し訳なさそうな顔でこちらを見ていた。すぐにスタッフの方だと感の鋭い俺は気付いた(あのジャンパー着てりゃ誰だって分かるって)。
美弥ちゃんのピアノで歌う牛嶋としこをどうしても聴きたかった俺は「えぇ〜、入れないの〜」とダダっ子になっていた。「3:40からボーカルは変わりますがほぼ同じメンバーがここで演奏しますから、ちょっと早めにきてください」。(だ〜、ボーカルが変わったら・・・)と、八つ当たりは大人気ない。「はいはい」と返事をして、すぐにスケジュールに目を落とすと、「外人が見たい」と友人が言うので、近くの会場でたまたま見つけたプログラムに向かってみた。

第1ステージ
碧海信用金庫 岡崎支店  <米国からカリフォルニアの風と共に来日>
                    織田佳子&フリスト・ビッチェフカルテット
                     織田佳子(Vo)  フリスト・ビッチェフ(G)マット・トシマ(G)
                      アンドリュー・クリエ(B)  ジョー・デ・ローズ(D)

信用金庫の待合所を会場に開放しているようだ。
なんとか、一番後ろに潜り込めた。すると、スタッフの方が気遣って職員のイスを持ってきてくれた。
コレは親切で助かった。なにしろ電車もほとんど立ちっぱなしだったからね。

で、演奏は、ドラム・ウッドベース・ゴダンのナイロンエレアコというギタートリオに日本人の女性がボーカルというスタイル。
後で演奏に加わったトシマという日本人ギタリストと織田という女性ボーカルがカリフォルニアで店を出し、演奏しているらしい。
外人たちはオリジナルも演奏したが、これがえらくカッコイイ。
特にベースのアンドリューは長身の上、ヘッドバンキングさながらのアクションで日本人受けするタイプだ。ギターは2人とも非常に上手い。
たまたま聴くことになったユニットだが、儲けた気分だ。
アンドリュークリエ 
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G 
アンドリュー・クリエ(B)。右はアンドリューと意気投合した友人(B/Cello)。

写真撮影が禁止されているので演奏風景の画像がないのが辛いところ。

つづく






  1. 2008/11/08(土) 16:59:41|
  2. ライブ
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バンドナイト vol.161 続々

 さあて、トリのバンドはイッシー率いる「Blues Therapy」の登場。 Blues Therapy Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G 
トリオでブルース。いや、ブルースという枠にはとらわれない自由な音楽性を持ったバンドだ。
バンド名は直訳すりゃー「心療哀歌」かな?
もお、たまらんっ!
ゾクゾクしっぱなしの緊張感ある音の連続。「今日がデビューでーす」んだと〜。 Blues Therapy2 
Dr.ASH(B)。やはり基本が出来ていると何でも出来るんだなぁ。
「・・俺MC苦手やねん」。笑うと人懐っこいせいか、観客(同僚?)にイジられまくりだった。
キャラもいいし。 
Blues Therapy3 
こうして改めて見ると一頃より随分痩せたんだね。酒も生中2杯までにしているとか・・・。
レスポールタイプを弾くところをはじめて見た。Tokaiの古いギターらしい。
イッシーの手にかかるとどんなギターでも歌わせちゃうところがすごい。
MCはマニアックな機材の話で結構リアルに楽しめた。(なんで?) Blues Therapy4
 この若いドラマーは、「羞恥心」ではないと思う。
「Blues Therapy」の写真はすべてブレているが、被写体ブレが殆どなのだ。
それだけ、アクションが大きい(速い)ってことかな。
この子は、「田中舘祐介」というらしいが、すごいドラムを叩く。
久しぶりに感動するドラマーに出会えたって感じ。
ソロ回しでの、変拍子リズムを叩き続ける力技といい、イッシーのギターに絡むドラミングはハンパない。

観客も一体となったライブが展開されるということは、メンバーがみんなに愛されているんだなーってつくづく思う。
トリオという、バンドとしては必要最小限の構成から奏でる音は正に「心療」にふさわしい。

以上3バンドの演奏が終了した。
今日のこの組み合わせでライブがおこなわれることは今後まずないだろうから、貴重な時間を共有できたし、大儲けした気分だ。きてよかった。

総合司会も務めたイッシー。おつかれさま。



  1. 2008/11/06(木) 22:42:13|
  2. ライブ
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バンドナイト vol.161 続

 大阪からやってきた「プラスティックヤモバンド」の番だが、「エンヂン」で興奮しすぎて喉が渇いたので、追加注文中に始まってしまった。
どんなバンドか楽しみでもあったので、カウンターから振り向きながら見ると・・・。 プラスティックヤモバンド Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
構成は、よくあるドラム・ベース・ギター2で1人がボーカルを兼ねるというスタイルだ。
「エンヂン」もそうだったな。
ん?しかしちょっと雰囲気が違うかな。リードギターと思しき人の前にはコンガが置かれているし、ピアノもスタンバっているしね。 プラスティックヤモバンド2 おー、このギターはイバニーズではないか。
実は俺も27年前程前に、連尺町にある谷島屋という書店の2Fの楽器売り場(当時は楽器売り場として結構いい感じだったのだ)で、イバニーズのAM250というセミアコを買ったっけ。
当時の俺にしては高価なギターだったのですごく大事にしている。
もちろん、今でも持っているがここ数年弾いてあげていないなぁ。フレット打ち変えもしないとなぁ。
な〜んてことを考えながら見ていたら、ドリンクが出来てきた。
初めて聴く曲ばかりだ。オリジナルばかりだから当然だが。
ロックではあるがフォーク色も垣間見える。
不思議な曲調だ。 プラスティックヤモバンド3 この人がリーダーだ。バンド名の「ヤモ」は、「矢本健士」というこの人の名前のからきているのだろう。
ギターがすごい。なつかしいけど新鮮な、ダンエレクトロを使っている。このギターはピックアップがリップスティックなんだよね。
曲も等身大なものが多いようだ。しかも途中でピアノでの弾き語りもやってしまう。

曲のタイトルが結構ツボにはまってしまったぞ。
「ヤツは農家」とか、松田聖子のビビッときたと同じという彼女のことを歌った曲「ソネ子のバラード」は大笑いしながら(失敬)聴いていたくらいだ。
この人のキャラはまじめな青年って感じだけど、ベーシストがMCで松村邦洋のようにどぎつく絡んでくるから、ギャグバンドなのかも・・・。

結構曲はイケてると思う、思うが、何分「エンヂン」の後では少々きつかったかも知れない。
これに懲りず、浜松でライブをもっと展開して欲しいな。
いやほんと。



  1. 2008/11/05(水) 20:15:54|
  2. ライブ
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バンドナイト vol.161

 今月もやってきたぜ。田町にある、かに道楽ビル5Fの「Merry You」へ。
小雨が降る中で結構肌寒いけど、今日はどうしても観たいバンドがあったのだ。

出演バンドは以下の通り。
1.エンヂン
2.プラスティックヤモバンド
3.Blues Therapy

まだ客は少なめだったが、開演前にどんどん入ってくる。それもこの辺りじゃ顔の知れたアマチュアミュージシャンたちがゾロゾロ・・・。
最初のバンド「エンヂン」が始まる前から熱気がすごいじゃんか。
エアコンの風がアタっているが寒く感じないし。  エンヂン Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
今、浜松のバンドマンたちの間で最も注目されてる「エンヂン」の演奏がスタート。 
スローな曲を導入として、ファンキーな曲で一気に会場をヒートさせる。
エンヂン2 
vocal&guitar 宮川慶。ぐいぐい前に出る彼の歌は小気味良い。
曲調は、ロックだが、ブルースやファンクの要素が盛り込まれており、アレンジもよく考えられていると思う。
全曲オリジナルで、どれもカッコイイ。 エンヂン3 guitar首藤淳。
幻のバンド「ブギウギ・カメレオン・クラブ」でもこの赤い335を弾いていた。
また聴くことが出来て感動だ。 エンヂン4 bass浜崎英士。MCも務める、オールマイティーなべーシスト。彼の弾くベースのノリが、このバンドを単なるロックバンドの領域を超えさせる力となっているようだ。 エンヂン5 アップで撮れなかったがドラムは本田進。赤いドラムに赤いシャツはお洒落だったゾ。
アンコールの「エンヂン」も胸が熱くなるほど良かった。

冷静に書いてきたが、1週間以上経ってから書いているためであり、聴いているときはかなり興奮したのを覚えている。
なんだか、20代の頃ワクワクしながら観にいったライブハウスを想い出していた。
そう、どことなく懐かしい感覚を呼び起こしてくれた「エンヂン」だった。

次回のライブは名古屋だそうで、年内は浜松での演奏はないとのこと。
でも、CDが発売されるようなので、買わなくちゃ!

すばらしいバンド。
これからもっとブレイクするだろう。

つづく(最近こればっか^^)



  1. 2008/11/05(水) 00:13:38|
  2. ライブ
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お寺 de こんさあと


 やってくれました。
鈴木麻美率いる「Pudding a la Mode」が浜松市東区西ケ崎町にある蔵泉院(ぞうせんいん)というお寺でライブをやっちゃった。お寺 de こんさあと Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G ご覧のように庭の砂模様「銀砂灘」が見事だ。 蔵泉院 この「お寺 de こんさあと」はGRUPPO TERRAが企画し、既に37回開催されているそうだ。つまり今回で38目となり、もう20年以上行われているそうだ。知らなんだ・・・。 
お寺 de こんさあと2 本堂を横向きにステージがセットされている。
ステージは赤いじゅうたんが敷かれているが、聴衆は畳に座布団と後方にイスが用意されているという具合だ。もちろん、畳に座らせてもらった。
まずは、トリオで演奏が始まった。藤森潤一(P) 松浦直樹(B) 津ヶ谷友則(Ds)
特にPAは不要かと思いきや、ベースはピックアップでアンプからも出音している。
ピアノもマイクで拾っているらしい。ドラムは生だね。 お寺 de こんさあと3
そしてボーカル鈴木麻美の登場。
シックでありながら、スポットライトを浴びると華やかな衣装は、一瞬、ここがお寺であることを忘れさせる。 お寺 de こんさあと4 松浦直樹(B)。Jazz Dialogueのオリジナル曲「ロータス」では、ソロを弾く。
この「ロータス」は仏教色が強い曲のため、幽玄な雰囲気を醸し出していた。 お寺 de こんさあと5 津ヶ谷友則(Ds)。場所柄か、音の出し方が非常に繊細だったように感じた。 お寺 de こんさあと6 お寺ということもあり、観客は高齢な方が目立っていた。
そこを意識したのか、MCも歌もセレブリティーな雰囲気をキープしていたようだ。
オトナーな空間・・・。 お寺 de こんさあと7 じっくりと音楽を堪能し、充実した時間を過ごしている。 
いい気分である。 
お寺 de こんさあと8
最後に住職のご挨拶。

音楽の街のお寺はこうでなくちゃ。
岡崎JAZZ では、能楽堂や古民家での演奏も行われたが、非常にいい感じだった。
今回のこのこんさあともすばらしかった。
いままでの37回を聴いてこれなかったことが悔しい。

終演後、隣で聴いていたおばさんたちが、「すばらしかった。わたしゃ誤解していたよ」と言っていた。

おつかれさま。






 
  1. 2008/11/03(月) 00:42:21|
  2. ライブ
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Jazz Dialogue+1

1週間前の金曜日に浜松市中区肴町にある老舗喫茶店「サイモン」で「Jazz Dialogue+1」を堪能しに行った。 saimon Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G Jazz Dialogueは藤森氏(p)と麻美さん(Vo)の2人ユニットだが、そこにドラムの星合氏がプラスされた豪華版なのだった。 サイモンドラム 星合氏もクリエイティブな方で、鉄ナベを使ったりして目でも楽しめるよう工夫されている。 サイモン2
夜9:30をまわっているが、ISO感度を上げているため昼間と勘違いするかもね。
実は暗い店内でスポットライトが一つという状況なのだ。
オリジナルの「ロータス」も歌ってくれた。
こんな歌を作れるのは、このユニット以外にないと思う。
「この歌がいいといってくれる人に歌います」って、俺?
思い上がりっすか? サイモン藤森
nordでエレピサウンドを出す藤森氏。音は気持ちいいのだが、やはり生ピアノにはかなわないかな。 サイモンマスター 一部終了でこのサイモンのオーナーがMCを突然やった。
何いうのか耳を傾けていると、「麻美さんは浜松一”ハッコウ”な女」と仰る。
”発光”ではなく”薄幸”のようだ。・・・笑っていいところなのか???
それ以上の説明がないため、いまだにオーナーの真意はわかっていないが、仮になにかにおいて薄幸だとしたら、それは麻美さんに限って言えばプラスに働いているんじゃないかなー。 麻美さん 2部はお客さんからのリクエストに応えてスタンダード中心となった。
もちろん、スタンダードもいい。
でも、ドラムが入ったJazz Dialogueのオリジナルももっと聴いてみたかったな。
ま、明日の「お寺でコンサート」でも聴けるからいいかっ。

しかし、このサイモンではいろんな人と出会う。
銀座ライオンの社長(実は義兄なのだ)、和音さん(以前コメントをいただいて挨拶したかった方)、泉谷むつみさん(隣の席で初めてお話した)、友人の以前のバンド仲間たかちゃん他
音楽が出会いを生み、出会いが音楽を生むのだ。その逆かもしれないがそんなこたどっちでもいいのだ。

 




  1. 2008/11/02(日) 00:00:38|
  2. ライブ
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まだ続く!16th 浜松 JAZZ DAY

 昨日で全てではないのだよ、キミィ。
JAZZ CLUB EVENTSは2夜続くのでした。
銀座ライオン・浜松のWillie Willamsも心惹かれるけど、やはり、國井類&Miwakoを選んでしまうのであった。 おとぎ草子 Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
ここは、浜北区の「おとぎ草子」だ。
駅ビルのなゆた浜北の一角にあるライブ喫茶である。
何回か訪れているが、到着が早めだったためか一番前に陣取ることが出来た。 藤井学with Kind'o Soul
長身で寡黙(そうな)ギタリスト「原努」。渋いゾ。 藤井学with Kind'o Soul2 リーダー「國井類」。きょうもテンションが高い。 藤井学with Kind'o Soul2
Miwako登場。照明は容赦ないからね。 藤井学with Kind'o Soul3 久しぶりに聴いたMiwakoの声。低域でのゾクゾク感がたまらんぞー。 藤井学with Kind'o Soul4 彼女はMCも定評がある。関西系のノリで、今回は國井との掛け合いはあまりなく、独壇場であった。 藤井学with Kind'o Soul5 Miwakoは背中を大きく開けたドレスが話題だと持ち上げておいて、背中に虫刺されがあると紹介。
2人は本当に仲が良い。 藤井学with Kind'o Soul6 MCが長いと心配そうに顔を見上げる原。
彼のギターはとてもクールだ。一度聴いて欲しい。 藤井学with Kind'o Soul7 キーボードはSBBの「林周平」。強面が目の前で演奏する様は迫力満点。熱演のあまり、高域でキーを飛び出したところまで指が弾いていたのを見たときは感動した。 藤井学with Kind'o Soul8 途中、國井類の弟子ということで演奏に加わった「チビッコプレーヤー」(名前を忘れました)。國井に「もっと、もっと」とジェスチャーされていたのが印象的だった。 藤井学with Kind'o Soul9 曲間のMCで、メンバーの馴れ初めをひとりづつ紹介していくストーリー展開を見せるMiwako。 藤井学with Kind'o Soul10 ベースは「大村守弘」。Miwakoとは飲み友達だとか・・。 藤井学with Kind'o Soul11 Kind'o Soulとしてのゲストプレーヤー「藤井学」。
初めて聴いたが、余裕の演奏部分とスリリングなソロ部分の陰影コントラストがすばらしい。

メンバーのことがだんだん分かっていって、楽しいライブだった。
あと2日間、このメンバーで演奏をしていくらしい。
もっと聴きたいと思いつつ、アンコールまであっという間の時間だった。

帰りに後ろのほうの席では、ありゃまあ、VBのメンバーがいらっしゃるではないか。
きょうのJAZZ DAYには参戦できなかったが、こっちにはこられたようで良いライブを共有できてよかったね。

さて、1曲だけ動画を掲載しよう。
ただし、9分強と長いのを覚悟してくれ。 

Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G

最後に、主催の浜松ジャズ協会に感謝!
また来年もよろしくです。









 
  1. 2008/10/31(金) 22:15:13|
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16th 浜松 JAZZ DAY #7

JAZZ DAY ストリートイベント最後のバンドは、やはりZAZA中央での「The Moody(K)nights」。略して「ムディナ」・・え?略さなくてもいい?失礼しました。 ムディナ Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
大好きなバンドなのだ。ムディナ2 石川(Gt)。ナチュラルなワウカッティングが身体を揺らされてしまう。
永井(Ds)。ベースとの相性が良く更に揺られてしまう。 ムディナ3 リーダー田村(Sax)。近頃はMCで空気を読むようになってきて、いいことなのだが面白みに欠けてきたカナ(笑)。
サックスは今まで通り官能的かつパワフルだ。 ムディナ4
最近活躍がめざましい浜崎(B)。浜松一ノレてるベーシスト。・・タブン・・ ムディナ5 笑顔で踊りながら弾く坂本(KB)。彼を見てると幸せな気分に浸れるかもしれないゾ。
実際、周りでは彼がステップを踏むたびに笑い声が絶えなかったのだ。 ムディナ6 そうそう、ムディナには振り付けがあったのだった。
このちょっとぎこちないフリが多くのファンの心を掴んだことだろう。

ボーカルレスのいわゆるフュージョンサウンドで、これほど心躍らせられるバンドが他にあるだろうか?
イエロージャケッツほど洗練されたサウンドではないが、聴衆を意識した曲作りや演奏スタイルは、もはや「ムディナサウンド」と言ってもいいだろう。
 

 10月19日(日)のHAMAMATSU JAZZ DAY STREET EVENTSの一部を順を追ってレポートしてきた。
今回の会場は、べんがら横丁やサンストリート浜北を含めると9会場で同時開催となった。
そのうち、3会場しか周っていないが非常に充実していた。
もちろん、他にも観たいバンドはイッパイあったのだがスケジュールの都合はいかんともしがたい。
全部で53バンドが各会場で演奏を繰り広げたのだ。一部プロミュージシャンが精力的に会場を掛け持ちしていたが、出演者の殆どが浜松近郊在住のアマチュアミュージシャン達だ。
この愛すべきミュージシャン達にもういちど拍手を送りたい。パチパチパチ・・
ありがとう!






 
  1. 2008/10/30(木) 22:30:30|
  2. ライブ
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16th 浜松 JAZZ DAY #6

ZAZA中央広場へGO!
「jaja」である。 ZAZAjaja Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
結構観客がいた。きっとjajaを知っているファンが半数はいるのだろう。 ZAZAjaja2 jajaを観るのは今回で4回目となる。
今回初めて屋外での演奏を聴いたのだが、本来ストリートパフォーマーである彼らゆえ屋外での演奏はお手の物なのだろう。
実にノビノビと普通に進行してゆく。 ZAZAjaja3 後方から観たギター「西沢」。向うにこの後出演する「ムーディーナイツ」が控えているのが判る。 ZAZAjaja4 日が傾き始めている。暗くなるのがめっきり早くなった。 ZAZAjaja5
彼らの活動はストリート基本ではあるが、実力も高く、ワールドワイドな活躍を展開している。
10月からホリプロから自己のレーベルを立ち上げて頑張っているjaja。
そのサウンドは、普遍の琴線揺さぶりメロディーに心地良いフュージョンがかぶさっていくという、恐らく万国共通、誰もが受け入れやすい曲となっている。 ZAZAjaja6 ビジュアル面では、このソプラノサックスの秋山氏の身体全体で表現する演奏法が一際目を引く。
曲は「東京カルメン」テンポは、jajaにしては早めだが、どこか昭和歌謡的な懐かしさを感じるメロディーだ。 ZAZAjaja8 後方の歩道を往来する人もこのサウンドに足を止める人たちが多かった。 ZAZAjaja9 秋山氏は激しい動きなのでなかなか撮影が困難なのだ。 ZAZAjaja10 ベースは「市村」。5弦ベースを自由に操っている多彩なプレーヤーである。 ZAZAjaja11 ドラムは「高島」。ピアノの音源もコントロールする。 ZAZAjaja12 最後の曲「Forever」で「お姫様抱っこされた気分でした〜」と司会からコメントをもらい、照れながらも「紅白出場を目指します!」とまた言っていたゾ。

それでは、「Forever」という曲を一部動画で雰囲気を味わってみよう。 

Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G
雑音が入るのはご愛嬌ということで・・・。

つづく










  1. 2008/10/29(水) 20:51:37|
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プロフィール

superkazz

Author:superkazz
静岡県浜松市在住のカズです。O型のごくふつ〜のサラリーマン。
趣味は音楽と写真。

※このブログに掲載している画像は、VGAサイズにしている以外特に注釈がなければノーレタッチ・ノートリミングです。ダウンロードは自由ですが、無断転用はご容赦願います。




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