「目は口ほどにものを言う」ということわざがあるが、相手の目を見れば考えていることの半分はわかるような気がする。
これは、人間に限ったことではない。
ネコや犬などの動物だって同じだ。
PENTAX DA21mm/F3.2逆に動物たちだって、相手が同じ動物であれ人間であれ、目を見て何かを測っているハズ。
大事なコミュニケーション器官だ。
真っ黒なサングラスをした人とは、話がしづらいのはそのためだろう。
今日は、爽やかな晴れ日、満月も一際明るい夜となった。
しかし、目のないお月様とはお話しにくいんだ。
- 2008/11/13(木) 20:56:21|
- ねこ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
楽しい時間が経つのは早いもんだ。ラストの会場げ崎ニューグランドへ向かう。
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G菅生川沿いに建つ岡崎ニューグランドホテル。ここも初めて来るところだ。
なにしろ、観ようと予定していたバンドがこれだから。
第4ステージ
げ崎ニューグランド <オーストラリアからの実力派ギター&ボーカル >
ピーター・カップルズ(G&Vo) ダニー・シュウェッケンディック(P)ルベン・フィゲロア(D)北浦ゆたか(B)
ベースの「北浦ゆたか」以外はよく知らない人たちばかり。
「ピーター・カップルズ」は前夜祭も演奏しているようで、特に人気が高いようだ。
去年、このブログにコメントをいただいた「ヒロキ」さんが、東邦ガスでのピーターカップルズが良かったとのことだったので興味があったのだ。
ホテルの広いロビーの半分を会場にしているが、ほぼ満席状態だ。
トイレに行く途中、結婚式をやっているらしく着飾った人たちと花嫁らしき人がいた。
ジャズストリートの日に結婚とはおめでたい。おしっこしながら心で祝福してきた(笑)。
さあ、始まったぞ。
ピーターはフォークギターを掲げて登場だ。客席から声援が飛ぶ。やはり人気があるのだ。
会場には大きな柱があってメンバーがよく見えないのだが、ピーターが見える位置に席を取れた。
曲は、ジャズ・ブルース・ファンク・カントリー・ロックと様々なジャンルをクロスオーバーさせたミックスジャズと言った感じかな。
ピーターのボーカルがすばらしいの一言だ。
閉じた口の右側にマイクを当てて吹く(?)トランペット擬音はかなりリアルで驚く。
目を瞑っていれば本物と聴き間違えること間違いなしだ。
ギターも上手いが、ここはセミアコを弾いたほうがしっくりきたかもね。
オーストラリア人だが、片言の日本語で会場を盛り上げた。
後で調べたのだが、ピーターは「スタイラス」というバンドを組んでいたようでかなりのベテランなんだね。
CDをチェックしてみようかな。
いい気分でホテルを出たが、外は既に真っ暗だった。
実は、俺は風邪気味でときどき咳込んだりしていたのだった。
しかし、冒頭にも書いたとおり11月なのにそれほど寒くはなかったので助かった。
帰り、菅生川に掛かる橋を渡っているときに、全身にバッジを付けたデキシーの格好したおじいさんに出くわした!
連れに「名物おじさん」だと教えられ、最後に出会ったことをちょっと嬉しく思ったのだった。
いや〜、来てよかった。
岡崎JAZZ Street
今年も観てまわる計画を大幅に変更してしまった。
計画通りだったのは、最後のげ崎ニューグランドのピーター・カップルズバンドだけだったし。
それに、岡崎ジャズストリート本部がある籠田公園のステージやフードコートには全く寄ってないし。
もちろん、どのプログラムでもハズレなどないはずだ。
そうそう、友人達と駅で合流したが、「岡崎市民会館」の「小曽根・中川デュオ」は「すごく良かった」そうだ。。。そう、ハズレなどないのだ!
チケットは1日券で前売り3,500円だが、4ステージ観れば880円弱/ステージとなりアマチュア並みの料金で一流の演奏を楽しむことができるのだ。
深秋の一日をこれだけJAZZ漬けにするのもまたもののふにござる。
来年は2日間、どっぷりと傾奇者になりたいものだ(笑)。
最後にわけわからんことを書いたが、岡崎ジャズストリート実行委員会およびボランティアのみなさん、お疲れさまでした。
来年も楽しみにしてますよー。
拍手〜。
- 2008/11/10(月) 21:26:13|
- ライブ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
「戻ってきてやったゾ黄色いジャンパーちゃん。」
と声をかける心の準備をしていたのだが、NEW YORK ROOTSの前では、リーゼントでキメた兄ちゃん達がアメリカングラフィティロックンロール大会を繰り広げているじゃないか。
ま、いいか。すんなり階段を上っていくと途中で入場を待つ列が出来ていたが、すぐに流れ出した。
俺のすぐ後ろに「LUNA」さんらしき人がついて来た。
出演者用の入口があるわけではないので、観客と同じように階段を上っていくんだね。
第3ステージ <人気の女流ピアノデュオと本格派若手ボーカル>
中嶋美弥デュオ&LUNA
中嶋美弥(P) 名古路一也(B) LUNA(Vo)
アイリッシュパブNEW YORK ROOTSに初めて入る。
店内は古きアメリカをイメージしたような落ち着く雰囲気で、入って右側は長いカウンターがあり、奥がステージとなっている。
イスが所狭しと並んでいるが、かなり詰めてある為、人いきれでかなり暑い。
普段はここにテーブルが置かれているのだろう。
ステージの奥の壁にはスクリーンがあり、天井にはプロジェクターが常設されているから、ここでなんらかの映像を流していることが想像できる。
カウンターで注文したコーヒーを飲みながら開演を待った。
程なくして、美弥ちゃんと名古地さんが登場だ。この2人は、美弥ちゃんのリーダーアルバム「Three Cat's View」でも息の合った演奏をしている。
そして、ボーカル「LUNA」登場。
昨年の岡崎JSでは、「西願寺」というモダンなお寺で、美弥ちゃんのピアノとLUNAのヴォーカルという組み合わせで演奏したのを聴いている。
LUNAは若いがダイナミックな歌を歌う人という印象だったが、今回のステージを聴いていると、ダイナミックさはそのままに、繊細な部分も聴けて非常に上手いボーカルという印象にランクアップした。って、俺の中でだけどね。
ベースの名古地さんは、弾きまくっていたようでお疲れのようだったが、とてもそんな風に見えないパワフルな演奏を終始キープしていた。
美弥ちゃんはとにかく、弾いていればシアワセって感じがいつもと変わらぬおいしさ。
やはりスタンダードが殆どだったが、最後の曲は何て曲だったろう?イイ曲だったな。
終演後、美弥ちゃんに挨拶も出来ずに出てしまった。
階段を下りると、相変わらずロックンロッラーが演奏を繰り広げていた。
しかし、ブルーグラスをロックンロールにアレンジしている風でなんか面白いじゃん。
次の場所は予定通り、げ崎ニューグランドに向かう。
途中、バーボンストリートで、なにやら人だかりができているので覗いてみると・・・。
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6Gお〜、今年も会ってしまった「ファニートンボ」。ひとりでいくつもの楽器を演奏するストリートパフォーマーだ。
毎年、何かがバージョンアップしているが、今年は左腰にリズムマシンらしきものが着けてある。
だけど、ゆっくり見ている暇がないので、またね〜。
先程のNEW YORK ROOTSの前のロックンローラーの他にもストリートでフォークなどの音楽を演奏している会場がいくつかあった。
年々、ジャズに限らず音楽の祭典として街が育ちつつあるのかな。
よし、次!
- 2008/11/10(月) 19:20:34|
- ライブ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
第1ステージを「碧海信用金庫 岡崎支店」で「織田佳子&フリスト・ビッチェフカルテット」を、予定外であったが観た。知らないアーティストを聴くということは新たな発見や感動があり、少なからず自分の感性の器を大きくすることが出来る。・・ハズである。もちろん、今回も例外ではない。
そして、その感動を与えてくれたアーティストを今後は応援していくことになる。
すると困ったことに、応援するアーティストが多くなり、こうしたイベントでは当然同じ時間にバッティングする、な〜んて事態が起こるのだ。
まさに第2ステージでもその葛藤があった。
予定では、「あんだんて」というJAZZ喫茶で「青木弦六(G) 山本奈々(Vo)」のデュオを聴くことにしていたが、ここ「碧海信用金庫 岡崎支店」の第2ステージは<若手ギタートリオと名古屋のマリリン>と題して「原 努(G) 土田邦雄(B) 佃政彦(D) 牛嶋としこ(Vo)」が出演するのだ。
「あんだんて」は狭いので、今から移動しても入れないというリスクが伴うから、ここで続けて聴くことを決意!
すると、なんとこの方とばったり!
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G先日「おとぎ草子」で会ったMiwakoさんである。
聞くと、この会場でPA担当スタッフを昨日からしているのだとか。
「いいから、私を撮って!!」と言っているように聞こえたから
しょうがなく1枚。
ごくろうさまです(笑)。
さて、第2ステージが始まった。
原努は長身の若手ギタリストで、ギターの腕前もさることながらニヒルな雰囲気から人気がある、と思う(笑)。そう、Miwakoさんとも一緒に演奏していたから、興味があれば
「藤井学&Kind'o Soul」を見て頂きたい。
ベースの「土田邦雄」、通称「つっちー」(上の写真の右側に写っている)およびドラムの「佃政彦」は数多くのセッションを行っているから一度は目にしている。
途中から、「牛嶋としこ」登場。
相変わらずきらびやかだ。ご本人は「地味でショー?」とおっしゃる・・・。
この信用金庫の待合所の普段の明かりの中では少々違和感があるなぁ(笑)。
でも、客席も同じ明るさなのですぐにこちらに気付いて手を振ってくれるフレンドリーな方なのだ。
スタンダードをボサノバなどのラテン系アレンジでたっぷり歌ってくれた。
画像が必要な気がするので、JAZZ DAYのときの模様を見て欲しい→「
菅沼直カルテット+牛嶋としこ」
「とこびぃ」の歌と「原努」のギターを思いっきり堪能できて満足だー。
さあて、次の予定は・・・⇔恭け で<若手注目度100%の女性トランペッター>と題して「市原ひかりカルテット」なのだが、ここでも葛藤。
美弥ちゃんのピアノを聴かないわけにいかない。
それに、最初に行く予定だったNEW YORK ROOTSの前で、黄色いジャンパーの女の子に「第3ステージは必ず来てねん、うっふん

」と言われたことを思い出した。
一緒に来た友人達は、「岡崎市民会館」の「小曽根・中川デュオ」を観たいとうので、2手に分かれることにしたのだった。
小曽根真は俺も聴きたいのだが、昨年の岡崎JSで観られたのでここは我慢だ。
じゃ、またあとで。
- 2008/11/09(日) 15:52:15|
- ライブ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
今年で第3回目となる岡崎JAZZ St.は11月1日(土)〜2日(日)の2日間で開催された。
音楽イベント大好きなKAZZは、今年も電車を乗り継いで東岡崎駅へ着いたのだった。
仕事の都合で2日目の日曜日のみだったが、天気も上々で、いつも夕方は肌寒くなるのに今年は割と暖かい日となったのだった。
岡崎といえば、家康公ゆかりの史跡だとか八丁味噌くらいしか思いつかないのだが、このような街を挙げての音楽イベントを開催する力を持った人たちがいたのだ。
浜松のJAZZ DAYのような野外会場の設定もあるが、プロミュージシャンによる有料の屋内会場での1大イベントなのだ。
岡崎JAZZ St.の公式HPより市中心部の17会場で延べ300人のミュージシャンが演奏する。
会場は、市民会館や飲食店はもちろん、金融機関や生保、病院、寺院なども協力して場所を提供しているところがすばらしい。
そこで、今日の計画はこうだ。
第1ステージ
NEW YORK ROOTS <人気の女流ピアノトリオと名古屋のマリリン>
中嶋美弥トリオ&としこ
中嶋美弥(P) 名古路一也(B) 山下佳孝(D) 牛嶋としこ(Vo)
第2ステージ
あんだんて <ベテランギタリストと本格派若手ボーカル>
ギターの名手とロマンチックなボーカル
青木弦六(G) 山本奈々(Vo)
第3ステージ
⇔恭け <若手注目度100%の女性トランペッター>
市原ひかりカルテット
市原ひかり(Tp) 堀秀彰(P) 中林薫平(B) 平井景(D)
第4ステージ
げ崎ニューグランド <オーストラリアからの実力派ギター&ボーカル >
ピーター・カップルズ(G&Vo) ダニー・シュウェッケンディック(P)ルベン・フィゲロア(D) 北浦ゆたか(B)
各ステージ間は30分の時間が空けられている。
有料ゆえ、次の会場で最初から入れるよう移動時間を考慮したタイムスケジュールがなされている。
初回から観ているが、NEW YORK ROOTSとげ崎ニューグランドは初めて行く会場だ。
さーて、ヤット見つけたNEW YORK ROOTS。チケットを握り締めて階段を上ろうとすると、「ただいま満席となっています」。 「んだと〜?」と声のするほうを見ると、黄色いジャンパーを着た若い女性が申し訳なさそうな顔でこちらを見ていた。すぐにスタッフの方だと感の鋭い俺は気付いた(あのジャンパー着てりゃ誰だって分かるって)。
美弥ちゃんのピアノで歌う牛嶋としこをどうしても聴きたかった俺は「えぇ〜、入れないの〜」とダダっ子になっていた。「3:40からボーカルは変わりますがほぼ同じメンバーがここで演奏しますから、ちょっと早めにきてください」。(だ〜、ボーカルが変わったら・・・)と、八つ当たりは大人気ない。「はいはい」と返事をして、すぐにスケジュールに目を落とすと、「外人が見たい」と友人が言うので、近くの会場でたまたま見つけたプログラムに向かってみた。
第1ステージ
碧海信用金庫 岡崎支店 <米国からカリフォルニアの風と共に来日>
織田佳子&フリスト・ビッチェフカルテット
織田佳子(Vo) フリスト・ビッチェフ(G)マット・トシマ(G)
アンドリュー・クリエ(B) ジョー・デ・ローズ(D)
信用金庫の待合所を会場に開放しているようだ。
なんとか、一番後ろに潜り込めた。すると、スタッフの方が気遣って職員のイスを持ってきてくれた。
コレは親切で助かった。なにしろ電車もほとんど立ちっぱなしだったからね。
で、演奏は、ドラム・ウッドベース・ゴダンのナイロンエレアコというギタートリオに日本人の女性がボーカルというスタイル。
後で演奏に加わったトシマという日本人ギタリストと織田という女性ボーカルがカリフォルニアで店を出し、演奏しているらしい。
外人たちはオリジナルも演奏したが、これがえらくカッコイイ。
特にベースのアンドリューは長身の上、ヘッドバンキングさながらのアクションで日本人受けするタイプだ。ギターは2人とも非常に上手い。
たまたま聴くことになったユニットだが、儲けた気分だ。
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G アンドリュー・クリエ(B)。右はアンドリューと意気投合した友人(B/Cello)。
写真撮影が禁止されているので演奏風景の画像がないのが辛いところ。
つづく
- 2008/11/08(土) 16:59:41|
- ライブ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
さあて、トリのバンドはイッシー率いる「Blues Therapy」の登場。
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G トリオでブルース。いや、ブルースという枠にはとらわれない自由な音楽性を持ったバンドだ。
バンド名は直訳すりゃー「心療哀歌」かな?
もお、たまらんっ!
ゾクゾクしっぱなしの緊張感ある音の連続。「今日がデビューでーす

」んだと〜

。
Dr.ASH(B)。やはり基本が出来ていると何でも出来るんだなぁ。
「・・俺MC苦手やねん」。笑うと人懐っこいせいか、観客(同僚?)にイジられまくりだった。
キャラもいいし。
こうして改めて見ると一頃より
随分痩せたんだね。酒も生中2杯までにしているとか・・・。
レスポールタイプを弾くところをはじめて見た。Tokaiの古いギターらしい。
イッシーの手にかかるとどんなギターでも歌わせちゃうところがすごい。
MCはマニアックな機材の話で結構リアルに楽しめた。(なんで?)

この若いドラマーは、「羞恥心」ではないと思う。
「Blues Therapy」の写真はすべてブレているが、被写体ブレが殆どなのだ。
それだけ、アクションが大きい(速い)ってことかな。
この子は、「田中舘祐介」というらしいが、すごいドラムを叩く。
久しぶりに感動するドラマーに出会えたって感じ。
ソロ回しでの、変拍子リズムを叩き続ける力技といい、イッシーのギターに絡むドラミングはハンパない。
観客も一体となったライブが展開されるということは、メンバーがみんなに愛されているんだなーってつくづく思う。
トリオという、バンドとしては必要最小限の構成から奏でる音は正に「心療」にふさわしい。
以上3バンドの演奏が終了した。
今日のこの組み合わせでライブがおこなわれることは今後まずないだろうから、貴重な時間を共有できたし、大儲けした気分だ。きてよかった。
総合司会も務めたイッシー。おつかれさま。
- 2008/11/06(木) 22:42:13|
- ライブ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
大阪からやってきた「プラスティックヤモバンド」の番だが、「エンヂン」で興奮しすぎて喉が渇いたので、追加注文中に始まってしまった。
どんなバンドか楽しみでもあったので、カウンターから振り向きながら見ると・・・。
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G構成は、よくあるドラム・ベース・ギター2で1人がボーカルを兼ねるというスタイルだ。
「エンヂン」もそうだったな。
ん?しかしちょっと雰囲気が違うかな。リードギターと思しき人の前にはコンガが置かれているし、ピアノもスタンバっているしね。

おー、このギターはイバニーズではないか。
実は俺も27年前程前に、連尺町にある谷島屋という書店の2Fの楽器売り場(当時は楽器売り場として結構いい感じだったのだ)で、イバニーズのAM250というセミアコを買ったっけ。
当時の俺にしては高価なギターだったのですごく大事にしている。
もちろん、今でも持っているがここ数年弾いてあげていないなぁ。フレット打ち変えもしないとなぁ。
な〜んてことを考えながら見ていたら、ドリンクが出来てきた。
初めて聴く曲ばかりだ。オリジナルばかりだから当然だが。
ロックではあるがフォーク色も垣間見える。
不思議な曲調だ。

この人がリーダーだ。バンド名の「ヤモ」は、「矢本健士」というこの人の名前のからきているのだろう。
ギターがすごい。なつかしいけど新鮮な、ダンエレクトロを使っている。このギターはピックアップがリップスティックなんだよね。
曲も等身大なものが多いようだ。しかも途中でピアノでの弾き語りもやってしまう。
曲のタイトルが結構ツボにはまってしまったぞ。
「ヤツは農家」とか、松田聖子のビビッときたと同じという彼女のことを歌った曲「ソネ子のバラード」は大笑いしながら(失敬)聴いていたくらいだ。
この人のキャラはまじめな青年って感じだけど、ベーシストがMCで松村邦洋のようにどぎつく絡んでくるから、ギャグバンドなのかも・・・。
結構曲はイケてると思う、思うが、何分「エンヂン」の後では少々きつかったかも知れない。
これに懲りず、浜松でライブをもっと展開して欲しいな。
いやほんと。
- 2008/11/05(水) 20:15:54|
- ライブ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今月もやってきたぜ。田町にある、かに道楽ビル5Fの「Merry You」へ。
小雨が降る中で結構肌寒いけど、今日はどうしても観たいバンドがあったのだ。
出演バンドは以下の通り。
1.エンヂン
2.プラスティックヤモバンド
3.Blues Therapy
まだ客は少なめだったが、開演前にどんどん入ってくる。それもこの辺りじゃ顔の知れたアマチュアミュージシャンたちがゾロゾロ・・・。
最初のバンド「エンヂン」が始まる前から熱気がすごいじゃんか。
エアコンの風がアタっているが寒く感じないし。
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G今、浜松のバンドマンたちの間で最も注目されてる「エンヂン」の演奏がスタート。
スローな曲を導入として、ファンキーな曲で一気に会場をヒートさせる。
vocal&guitar 宮川慶。ぐいぐい前に出る彼の歌は小気味良い。
曲調は、ロックだが、ブルースやファンクの要素が盛り込まれており、アレンジもよく考えられていると思う。
全曲オリジナルで、どれもカッコイイ。

guitar首藤淳。
幻のバンド「ブギウギ・カメレオン・クラブ」でもこの赤い335を弾いていた。
また聴くことが出来て感動だ。

bass浜崎英士。MCも務める、オールマイティーなべーシスト。彼の弾くベースのノリが、このバンドを単なるロックバンドの領域を超えさせる力となっているようだ。

アップで撮れなかったがドラムは本田進。赤いドラムに赤いシャツはお洒落だったゾ。
アンコールの「エンヂン」も胸が熱くなるほど良かった。
冷静に書いてきたが、1週間以上経ってから書いているためであり、聴いているときはかなり興奮したのを覚えている。
なんだか、20代の頃ワクワクしながら観にいったライブハウスを想い出していた。
そう、どことなく懐かしい感覚を呼び起こしてくれた「エンヂン」だった。
次回のライブは名古屋だそうで、年内は浜松での演奏はないとのこと。
でも、CDが発売されるようなので、買わなくちゃ!
すばらしいバンド。
これからもっとブレイクするだろう。
つづく(最近こればっか^^)
- 2008/11/05(水) 00:13:38|
- ライブ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
今週末も音楽三昧で充実していたな。
で、今日10月26日(日)の予定は、朝は友人と久しぶりにバンド練習。午後一でアクト中ホールでクラシックコンサート。晩からは、Merry Youでバンドナイトということになっている。
まずは、久しぶりのバンド練習だが、友人が昔のバンド仲間(なんとチェロ!)とギターで練習するからベースで入らないかと誘ってくれたのだ。
そう、20年ほど前に一時バンドでエレキベースを弾いていたことがあった。
既にベースを手放しているから、そのチェロを弾く子が持っているアコベースを弾かせてもらったのだ。
かなり適当だったが、それなりに楽しい。
さて、午後になって雨がパラついているけど、アクト中ホールへGOだ。
その友人のお誘いで「浜松学友会オーケストラ第5回演奏会」を観にいった。
クラシックのオーケストラは殆ど観にいった記憶がないから、新鮮であった。
想像通り睡魔は襲ってくるが、ウェストサイドストーリーもメドレーから睡魔に打ち勝ったぞ。
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G休憩中に会社の人に偶然会い、奥さんがチェロで出ていると聞いて一番前に席を移動してみた。
この位置からだとサウンドカラーが際立っていて、バイオリンが聴きやすい!
演奏者の指裁きを観ているとかなり難しいことをしているようだが、感動するほどではない。ってことはやはり興味が薄いってことかな。
このあとは、Merry Youに向かうが、少々時間があるため、YAMAHAに寄ってみたのだ。
すると、なにやら演奏をしているではないか。

おねいさんが電子ドラムのデモ演奏をしているのだった。
いろんなドラムセットの音色が出るのは当然として、シンバルを手でミュートまで出来るとはちょっとスゴイんじゃない。
住宅事情で大きな音が出せなかったり、ストレス解消になったりでそこそこ楽しめそうだが、楽器としての価値をあまり感じないなぁ。

演奏している姿をみるのはイイもんです。テヘ。
を、そしてベーシスト登場。

こちらもおねいさんじゃん。

かっちょいい・・・。ベース弾きながら歌っちゃってる。

この子は「アルメリア(違ったらゴメン)」というインディーズバンドでベースを弾いているとか言っていた。
ご覧の通りのルックスの上、ベースが上手いのだ。小指でグリスダウンするなんざナカナカ!

このベースがYAMAHAのRBX−A2といって、とても軽くて弾きやすいからビギナーにはもってこいだそうだ。
ベースはとても重いから、肩を痛めている人には朗報だろうけど、ツマミのLEDなど少々玩具っぽさがネックかな。
音はいい!
おねいちゃんもいい!
客が少ないのがイマイチではないかな。デモ演奏者も張り合いがなかったかもね。
さぁ、いい時間だ。
バンドナイトへ繰り出そう!
つづく
- 2008/11/03(月) 22:28:17|
- 時事
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
やってくれました。
鈴木麻美率いる「Pudding a la Mode」が浜松市東区西ケ崎町にある蔵泉院(ぞうせんいん)というお寺でライブをやっちゃった。
Nikon D90 ED 18-200mm F3.5-5.6G ご覧のように庭の砂模様「銀砂灘」が見事だ。

この「お寺 de こんさあと」はGRUPPO TERRAが企画し、既に37回開催されているそうだ。つまり今回で38目となり、もう20年以上行われているそうだ。知らなんだ・・・。

本堂を横向きにステージがセットされている。
ステージは赤いじゅうたんが敷かれているが、聴衆は畳に座布団と後方にイスが用意されているという具合だ。もちろん、畳に座らせてもらった。
まずは、トリオで演奏が始まった。藤森潤一(P) 松浦直樹(B) 津ヶ谷友則(Ds)
特にPAは不要かと思いきや、ベースはピックアップでアンプからも出音している。
ピアノもマイクで拾っているらしい。ドラムは生だね。

そしてボーカル鈴木麻美の登場。
シックでありながら、スポットライトを浴びると華やかな衣装は、一瞬、ここがお寺であることを忘れさせる。

松浦直樹(B)。Jazz Dialogueのオリジナル曲「ロータス」では、ソロを弾く。
この「ロータス」は仏教色が強い曲のため、幽玄な雰囲気を醸し出していた。

津ヶ谷友則(Ds)。場所柄か、音の出し方が非常に繊細だったように感じた。

お寺ということもあり、観客は高齢な方が目立っていた。
そこを意識したのか、MCも歌もセレブリティーな雰囲気をキープしていたようだ。
オトナーな空間・・・。

じっくりと音楽を堪能し、充実した時間を過ごしている。
いい気分である。

最後に住職のご挨拶。
音楽の街のお寺はこうでなくちゃ。
岡崎JAZZ では、能楽堂や古民家での演奏も行われたが、非常にいい感じだった。
今回のこのこんさあともすばらしかった。
いままでの37回を聴いてこれなかったことが悔しい。
終演後、隣で聴いていたおばさんたちが、「すばらしかった。わたしゃ誤解していたよ」と言っていた。
おつかれさま。
- 2008/11/03(月) 00:42:21|
- ライブ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
前のページ 次のページ